モカフェのもなべ

黒猫モカとぐーたらもなの、まったり日記


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1月、2月と実験舞踏ムダイさんのバックで即興をさせて頂いた。

私は学生時代ピアノ科に籍を置いていたのだが、
その時はいかに譜面通りに、指導者の指示通り演奏するかが全てだった。
試験で一音でも間違えれば減点。
アレンジなんてもってのほか。

試験や演奏会前は胃が痛む程緊張をする。
「譜面に忠実であれ。一音もミスるな」と。


そんな私が即興で演奏を担当する事となった。
初めて会うベースやギターの方。
リハは顔合わせや音合わせに過ぎない。
共演者がどんな事をするのか。それに対して私は何が出来るか。

本番は共演者、会場の空気、全てに影響される。
「譜面通り弾かなくちゃ」という緊張とは全く異なる何とも言えない不安感。


己に忠実である事。


見たもの、感じたものに対し必死で音で応えていく。
そして反応が返ってくる快感。
もちろん反省点や失敗もたくさんある。
もっとやれる事があったのではないか?って何度も反復する。


それでも、こういう経験ができた事が非常に嬉しくてたまらない。
機会を与えてくれたムダイさん、そして共演してくださった皆様に心から感謝を。

とても刺激的で、多くの事を学べたステージでした。
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大変光栄なことに、撮影した写真を掲載して頂きましたのでご紹介したいと思います。



キャロリーヌ・リー賞を受賞された、小さな極微細の点を打って描いた作品“nanoZen”。

とても繊細で、肉眼では一つ一つの点を確認する事ができないこのアートには、
なんとボールペンが使用されている。

先日九段下で行なわれていた第31回フィナール国際美術展で、
招待出品されていたJINMO氏の展示風景を撮影させて頂きました。



http://www.jinmo.com/00/jp/opticart/exhibition.h






そして、JINMO氏といえばギター。

一つの楽器でこれだけ多彩な音、表現ができるのかと毎回嬉しい裏切りを繰り広げて下さる。

2011年2月11日、氏が“新たなものが生まれ出づる場”そして“事件”と称す演奏会に出席して参りました。



「歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。」

という奏者が観客を選び招待をする演奏会“Life”。



まさに事件。

非常に暗い照明、激しく動き演奏し続けるJINMO氏。撮影する側としては戦場でした。

演奏後30時間でリリースされたライブアルバムには、私のシャッター音が生々しく記録されております。



掲載されている写真は、戦場でなんとかおさえる事ができたものです。



http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/






このような機会を大切にし、今後の課題と向き合い腕を上げていきたいと思っております。

JINMOさん、ありがとございました!!

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