医師免許がないのに電気治療で男性に重傷を負わせたとして、千葉県警は18日、同県船橋市松が丘、無職村田愛子容疑者(52)を業務上過失傷害と医師法違反(無資格診療)の疑いで逮捕した。

 村田容疑者は、高校野球の甲子園常連校の間で「いい医者」と評判で、球児を含め延べ1万人以上が利用していたという。10都府県計45校の高校関係者の名刺を持っていた。

 発表によると、村田容疑者は2009年11月、船橋市芝山で経営していた「ドラッグ芝山・スポーツ障害専門整体院」(閉院)で、同市の自営業男性(74)に体の痛みを取ると称し、医師の資格がないのに電気治療器で電流を約7時間流し、低温やけどで1か月の重傷を負わせた疑い。

 08年11月~09年12月、腰痛などを訴える男女4人に計17回、電気治療器を使った疑い。けがをした男性が「無資格ではないか」と被害を訴え、発覚した。

 村田容疑者は、1994年から医療行為を始め、約1億1150万円を売り上げ、「生活費を稼ぐためにやった」と供述しているという。

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