10巻で第2部に入った東京レイヴンズ。

今回は、1部と2部を繋ぐストーリーになってます。

春虎以外の行方と、それぞれの謎が一部明らかに。

アニメからの人は先に10巻を読まないと理解できないはず・・・。



※以下ネタバレです。



あの事件が起きてから初めての年末年始。

陰陽庁がその権力を緩めつつある時期。


これを狙い、土御門泰純、鷹寛、千鶴、夏目、そして、相馬秋乃が共に行動。

鷹寛の星詠みによって「東京」で何か起きる事を察知したために、吉祥寺に潜伏中である。






ここで聞かされる真相。


泰純の妻・若杉優子の家で預けらていた赤ん坊の夏目。

だが、その数日後に優子は死亡。

同時に春虎と夏目に姿を見た時に、入れ替えを思いついた泰純。

その裏、いや表には春虎の手助けをできる子になってほしいという気持ちがあったのだった。

身代わり」にしようという気持ちはなかったとは言えないものの。。。






また、聞かされる塾生たちの行方。


冬児は行方不明

京子、天馬は復学。

鈴鹿は陰陽庁に戻ったそうだ。





夏目はこの事を聞き、「会いたい」と言う。

さすがに直接は無理。

というわけで・・・手紙を秋乃が天馬に渡すという手段でこれを解決。



京子の星詠みの力は・・・木暮の異動により黒幕・倉橋長官に知られているのかもしれない。

それでも、倉橋塾長は退塾してまで、京子の星詠みを強くしようとしている。

少しでもみんなに希望を与えるために―――。







白の八咫烏



大友陣が鬼2匹を連れて、10巻で春虎が登場した星宿寺の法師と邂逅するようだ。



その場を抑えるために、陰陽庁より・・・

十二神将『神通剣』・木暮

十二神将『天眼』・三善

そして、山城隼斗が。




冬児もここに登場アップ

それ以前の行動も明らかに。まさかのアイツらと行動中とは・・・。


鈴鹿はあの人と共にいるようだ。




そうして、東京に星が再び集い、動き始める―――。





派手な戦闘などはありませんでした。

あくまで、10巻で明らかにされなかった奴らの動向を短編的に集めた感じでした。


本当は1巻で1キャラクターを描きたかったらしいのですが・・・編集さんに・・・。

でも、この巻だけで全員の動向が完璧に分かります。

まぁ、春虎と鈴先輩辺りの行方は分かりませんでしたが。


今回のMVPは・・・天馬クラッカー

この理由については言えないけど、いい働きをしてくれてます。


12巻で、大きい出来事が起きそう。

秋乃の眠っていそうな力が気になる所だ。




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