メディアワークス文庫から出ています。

「デュラララ!!」のような多視点群像劇・サスペンスが好きな人におすすめです。


以下ネタバレです。


"ある会社"に入社した斉藤。


でも、ミス続きで・・・福岡支店に異動になりました。


殺し屋殺し屋」が横行しているという福岡に。



どうしても殺したい人がいる場合は、他人にお金を払って殺してもらう


彼は、その方針を取る"殺し屋派遣会社"に入社していたのだった・・・。



彼の成長が主としては描かれてますが、やはり多視点。



黒い噂のある現市長・原田を守ろうとする殺し屋と、それを暴こうとした刑事の死によって、様々な人物が福岡の街を奔走するというストーリーが主軸となってます。


全てに伏線があるというのがやはりミステリーを兼ね備えているがゆえなのか。




斉藤以外の活躍するメンバーは???



ボスである現市長・原田の"立場"の安全を守る「殺し屋集団



貧しい家庭を助けるために働く、女装趣味の「プロの殺し屋」:林憲明(リンシェンミン)


キレ者探偵」:馬場(ばんば)


刑事」:重松


ネットカフェを根城とする「情報屋」:榎田


スリ師」:大和


カマっぽい「復讐屋」:ジロー


腕のいい「拷問師」:マルティネス


美容整形クリニックを表の仕事とする死体処理を請け負う「死体屋」:佐伯


そして影で暗躍する、「にわか侍



アクの濃いメンバーが、悪行を犯しつつ、交じり合い、真実に触れていく。









最初に・・・

福岡には実際3%も殺し屋いませんw あくまでフィクションですw

実際にいたら怖すぎるわw


群像劇は、やはり、実際に読んでもらうのがいい作品。

428とか好きだけど、これはこれでブラックないい作品でした。

主軸が決まっているために無駄なシーンがなく、読みやすいです。

もちろん見せ場が多いキャラ、少ないキャラいますが、豚骨スープ並みに濃いです。

死ぬ人物も生きる人物も、罪が暴かれる人物もそれは色々います。

タイトルの意味も最後には明らかに・・・。


これは・・・ラノベの部類に入るけど、アニメよりは実写で観たいかな・・・。




PVもあるよ。ナレーションは三澤紗千香さん





博多豚骨ラーメンズ (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

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