電機メーカーの労働組合でつくる産業別労組「電機連合」は28日、横浜市内で中央委員会を開き、ベースアップ(ベア)などの賃金改善要求を見送り、「賃金体系(定期昇給)維持を図る」とする春闘方針を提案した。

 29日に正式決定する。

 中村正武委員長は中央委員会前に開かれた記者会見で、「定期昇給は組合員の働きがいを維持するための最低限の要求。定期昇給凍結は認めない」と述べた。

 2009年春闘で電機連合は、物価上昇を背景に月4500円の賃金改善を要求。しかし、急激な景気悪化の影響でゼロ回答が相次いだ上、一部労組では、春闘交渉の妥結直後に会社側から定期昇給凍結を提案され、実施された経緯がある。

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