研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

世界には星の数ほど、研究所があります。ぼくが住んでいる京都府綾部市には数えただけでも4つもあります。グンゼ研究所、京都府畜産研究所、NPO法人間伐材研究所、そしてぼくの半農半X研究所。研究所とはミッション。すてきな研究所を探す旅にでかけましょう。

人は1つのことばに出会うと
出会う以前の自分にはもう戻れない。
 
そんなことばをたしかシェイクスピアが
いっていました。
 
ほんとうにそう。
 
もうもどれないのです。
 
「過去、出会ってきたことば」という観点から
自分がどのように成り立っているのかを知ること。
 
そんなことを考えてみるのもおもしろいことかもしれませんね。
 
ことばとぼくと。
 
ぼくを形成している100のことば。
 
それを探るってほんとうにおもしろそうです。
 
ぼくだったら、
 
先人(世阿弥)のことば「離見の見」というのもあるし、
自分の「半農半X」「使命多様性」というコンセプトもある。
 
他者のことばたちと自分が生んだことばたちと。
 
昨日、京都府の「農のあるライフスタイル会議」に出席しました。
 
会議のメンバーである浅野令子さんと2月以来の再会。
 
昨年、会議でお出会いして、とってもインスパイアされた方です。
 
さてさて、今日、ご紹介する研究所は
日本NPO学会理事・浅野令子さんの
「ソーシャル・デザイン研究所」です。
http://asanoya.exblog.jp/

ソーシャル・デザイン研究所×半農半X研究所。

いつか何かコラボレーションができますように。

ソーシャル・デザイン。

ぼくも大好きなことばです。
みんなにとっても、戻れないことばになりますように。
21世紀はみんな、ソーシャルデザイナー。
そんなビジョン、浅野さん、どうですか?

2005.6.29 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/

-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました!  
http://www.mag2.com/m/0000154759.html

X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
ぼくは「1人1研究所構想」というものを描いているのですが
市町村にもそれがあってもいいなあって思っています。
 
名づけて、「1市1研究所構想」。
 
いま、ソニー・マガジンズさんから
『半農半Xという生き方2』を出版させていただくべく、準備をしているのですが
ぜひそのこともふれてみたいところです。
 
「1市1研究所構想」を考えるきっかけとなったのが
お隣の京都府加佐郡大江町の「鬼文化研究所」です。
 
この「研究所★研究所」ブログの3番目で紹介しているのですが
 鬼文化研究所ができることを新聞で知ったときは
びっくりしたり、うれしかったのです。
 
「1市1研究所構想」がそんなに夢物語ではないなあって
思えるような研究所に出会いました。
 
 それは緑豊かな自然に恵まれ、
豊富な農産物を生かした食文化を持つ秋田県横手市にあります。

健康食品として以前から注目を集める納豆も、
横手市が発祥の地と言われているようです。
 
さてさて、今日の研究所は平成16年に立ち上がった
「よこて発酵文化研究所」(秋田・横手市)です。


顧問は東京農業大学教授の小泉武夫さん。


専門は、醸造学、発酵学、食文化論。実家は酒造業。

発酵食品を求めて世界を駆け回わる。

「発酵」「食あれば楽あり」 「納豆の快楽」など著書は単著で80冊超。

この世界の権威です。

以下はホームページにあるメッセージです。

納豆や漬物などに代表される発酵食品は、

健康に生きることを願う現代人のニーズを確実にとらえ、

世界的なスローフードの流行とともに、今、大きな注目を集めています。

横手市では、発酵文化の継承と発展、それに伴う街づくりを目指しています。

設立趣旨

私たちが暮らしている横手は、緑豊かな自然に恵まれ、自然の恵みである農産物も豊富です。
私たちは、そうした自然の恵みと四季折々の特色あふれる気候を生かした食文化を育んできました。

麹文化をはじめとして発酵についての知恵を集め、発酵と上手につきあい、安全・安心・おいしい・長
生きができる健康的な食べ物をつくるための土づくりを重視し、地域住民一体となって街おこしをしたら
どうか。そうした夢を持ってこの街の元気な姿を思い浮かべてみました。夢を夢で終わらせないため、私
たちは行動をおこさなければなりません。

これまで2回にわたり講演してくださった小泉武夫先生を顧問に、横手市産業戦略ビジョン策定の際に
ご尽力いただいた谷金彌先生を所長にお迎えし、先祖から受け継がれてきた「発酵」というキーワードを
今こそ結集し、「よこて発酵文化研究所」を立ち上げることにいたしました。
発酵の街づくり事業については、大きく3つの方向性を考えております。

1 住民は、発酵食品を食べて健康に暮らす。
2 企業は、発酵技術の応用により新しい産業を興す。
3 生産者は、発酵技術により元気な農産物をつくる。


■「よこて発酵文化研究所」では、以下のことに取り組みます■

 ①土づくりを基本とした地産地消運動の啓発及び発酵文化を通じたスローフード等の研究、
 食農教育・食文化研究・食と健康をテーマとした発酵文化の啓蒙活動に関すること。

 ②効率的に発酵分野の研究を進めていくための他地域とのネットワークの強化に関すること。

 ③発酵を活用した新商品の開発に関すること。

 ④発酵文化に関する地域情報の発信に関すること。
 

***


「発酵文化を街づくりに」。


すてきなミッションです。


地域のミッションを感じ取る感性がいま重要です。


こうした「××文化研究所」が各地にでき、

日本がすてきな国になっていったらと思います。


2005.6.24 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました!  
http://www.mag2.com/m/0000154759.html
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
いつも情報提供くださる岡山の清水治さんから

小学館のnature & outdoor life magazine
『BE-PAL(ビーパル)』に
「半農半X」という言葉が登場していますよ

と、うれしいメールが届きました。

グリーンツーリズム等で成功している
全国の活力に溢れた田舎の事例(徳島・上勝町など)、
「ゲンキな田舎」を紹介するもので

創刊24周年記念号である7月号では、
「地元学」の提唱者・結城登美雄さんの
特別インタビューが掲載されていました。

ぼくが心の師と呼ぶ結城さん。

今後重要になるのは「自己自給率」

日本の農地や自然を守るのは心豊かな「半農半X」の暮らし

と4ページにわたって、メッセージしてくださっています。

結城さん(師に「さん」づけはなんですが・・・)、
本当にありがとうございます!

さてさて、今日、ご紹介するのは、
『BE-PAL』の誌面上で展開されている
「ビーパル地域活性化総合研究所」です。

研究所もいろいろあるのですが

・実在するもの
 
・インターネット、ホームページ上のもの

・テレビ等の番組内企画のもの
・雑誌等、誌面上のもの

など、わかれるのですが、

内容によっては、実在の研究所にまけないなって思います。
 
大事なポイントは・・・
 
「テーマ」「切り口」「企画力」かな。
 
人生は、やはり、「テーマ」ですね。
 
(愛ある)テーマ、ですね。
ビーパル地域活性化総合研究所には
それがあります。
 
主任研究員の鹿熊勤さん、すてきなレポを
ありがとうございました!

2005.6.23 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました!  
http://www.mag2.com/m/0000154759.html
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
「名前をつける」とはすごいことなのですね。

見えないものがくっきりと見えるようになるのですから。

昔、海に吹く季節の風に名前をつけた人がいました。

すると・・・

うまく風を利用できるようになって
航海が進んだそうです。

詳しくはメルマガ「半農半X的生活」3号で
書こうと思っているのですが

名前をつけるってすごいことなのです。

言葉の誕生は人々の意識も変えていくのですね。

言葉って不思議です。
 
言葉は海だけでなく、野山でも生まれています。
 
代表的なのはやはり「里山」ですね。
 
NPOが生まれたり、仕事が生まれたり。
 
ライフワークも志もそこから生まれたりします。

さてさて、今日の研究所は

田舎暮らしのバイブルとして有名な宝島社の
「田舎暮らしの本」の取材や自転車生活の提案などで
活躍されているフリーライター新田穂高さん夫妻の
「里山生活研究所」(茨城)です。
http://www.h5.dion.ne.jp/~sato-ken/index.htm

新田さん夫妻は有機農業のメッカの1つといわれる
茨城のとあるまちに移られ、古民家生活をされています。

以下は、ホームページのメッセージ文です。

エコロジーとは、ぼくたちの暮らす地球という家を保つこと。
そのための知恵と技術、文化を求めて里山に住みました。

里山は人が自然とのバランスとりながら平和に生き続けた風景。
ここに伝えられた息吹きに触れて生活してみれば、
きっと新しいライフスタイルが見えてきます。
***

新田さん夫妻の本はいっぱいあります。

・「自然の暮らしがわかる本」  

・「自然の実りがわかる本―完全有機農法で育てる菜園づくりの12カ月」
          
・「今から始める自転車生活」
(以上 山と渓谷社)

・「ぼくたちの古民家暮らし」(宝島社新書)
などなど。

特に「自然の暮らしがわかる本」は
ロングセラーの人気本でオススメの1冊です。

ぜひ手にとってみてください!

「古民家暮らし」も「自転車生活」という言葉もいいですね!

2005.6.21 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました!  
http://www.mag2.com/m/0000154759.html
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
いいね!した人  |  リブログ(1)
世界にはいろんな研究所があるけれど、
他の生物の研究でも地球の研究でも、結局は、
 
「人間とは何か」
 
という研究をしているのではないかと思います。
 
すべてはこれに帰結するって感じです。
 
人はどう生きるかという研究。
 
今日、ご紹介する研究所は
「安全」の観点から、人間を研究されている
「日本ヒューマンファクター研究所」(東京)です。
http://www.jihf.com/
 
ヒューマンファクター。
 
ホームページによると、これは次のように定義されています。

機械やシステムを安全に、しかも有効に機能させるために必要とされる、
人間の能力や限界、特性などに関する知識の集合体である。
 
「ヒューマンエラー」という本と出会ったのは
98年頃だったと思うのですが
 
事故が多発する時代、
ヒューマンエラーを含むこの分野は
ますます研究が盛んになっていくことでしょう。

日本ヒューマンファクター研究所は
ヒューマンファクター研究における第一人者である
黒田 勲さん(元早稲田大学人間科学部教授、
元航空自衛隊航空医学実験隊長 が率いるプロ集団。

ヒューマンファクターの視点で<安全>をとらえ、
企業や社会の安全推進を支援する、がミッションです。
 
ヒューマンエラーやヒューマンファクターなど
新概念の創出って、いまほんとうに大事だなあって思います。
 
余談ですが・・・
 
新しい研究所づくりには新概念の創出がかかせないようです。
 
新しい概念、創出していきましょう。
 
それができると、自ずとミッションが生まれるようです。

2005.6.18 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました!  
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
いいね!した人  |  リブログ(0)
老いも若きも自分探しをするけれど、
市町村も人と同じように、それをするのですね。
 
ぼくはそう思っているのです。
 
先日、紹介した「ライフワーク総合研究所」の方は
横浜学を提唱された方でもありました。

各地域にはその地域をこよなく愛する人がいるもんです。

「研究所+α」で検索をしていたら

「全国の地域学」
http://www.pref.nagasaki.jp/nagasakigaku/tiikigaku/main01.html

という一覧に出会いました。

たくさんの地域研究がなされていることに
うれしくなりました。

人にも「使命多様性」があるように
地域にもそれがきっとあるのです。
さてさて、今日、ご紹介する研究所は
地域学のメッカの1つである「播磨学研究所」です。
http://www.yugakukan.or.jp/yugakukan_event/tiiki/guide/n119.html
以下はホームページにあるメッセージ文

播磨が大きく動き始めた頃、播磨を総合的、体系的に考え研究していこうと、
大学教授、作家、ジャーナリスト、公務員ら民間人が集まって1988年9月に結成した。

その理念は[自分たちの住む地域の歴史や文化、さらには経済力などを再評価して、
地域に自信を取り戻し、地域の今日的なアイデンティティを確立するとともに、
他の地域との連携も視野に入れながら、地域に生きる価値を見い出し、
そこに新しい活力を生み出す運動]である。
 
***

自分を知るには、自分が住んでいるところを
知らなければならないのですね。
 
日本人は根っこがなくなったようにいわれますが、
いま、その根っこを大事にすることがとっても最先端のようです。
 
グローバル化する方向と、ますます超地域化する方向と。
 
老いも若きも自分探しをするけれど、
市町村も同じようにそれをする。
 
地域にこだわった研究所がこれからも
いっぱい生まれそうです。

2005.6.17 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました! 
 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
いいね!した人  |  リブログ(0)
むすめはいま小2なのですが、
大学に行くようなころには
どんな学科が誕生しているか楽しみです。
 
いまが入学のときなら、
ぼくもきっと異なる学科に進んだことでしょう。
 
大阪芸術大学がキャラクターに関する学科を作ったのって
2年前だったかな?と検索したら、まだ今春でした。
 
日本で初めての試みとなる「キャラクター造形学科」。
 
新しい試みはなんでも応援したいものです。
 
キャラクターの観点から世界を観ると
アニメだけでなくて、ひとについても
きっとおもしろいものが観えてくるのでしょう。
 
独自の視点、独自の仮説、
やはりこれが大事ですね。
 
さてさて、今日、ご紹介する研究所は
会社なのでスモールではないのですが
とっても注目したい研究所の
「バンダイキャラクター研究所」です。
 
ホームページによると
 
バンダイキャラクター研究所は、
21世紀のキャラクター文化発展のために2000年5月に設立された
日本初のキャラクター総合研究機関です。

キャラクター研究所では、
現在キャラクターに関する様々な視点からの調査・研究を行うとともに、
それに基づいたオリジナルキャラクター、
キャラクター関連ビジネスの企画開発を行っています。
 
***
 
社名+「?」+研究所。
 
この「?」の部分に何を入れるか。
 
これはとっても大事なことなのですが
それがわかったら、苦労はしないのですね。
 
自分のテーマがわかるということ。
 
日本人の80%はそれがわからないのかもです。
 
ほかには渡せない自分の「将来の核」となるものが
わかる方法ってないものかな。
 
自分のミッションがわかるって
すごいことですね。
 
バンダイキャラクター研究所は
企業研究所のなかでも特に優れた事例だとぼくは思うのです。

2005.6.15 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました! 
 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
-----------------------------------------------------------
いいね!した人  |  リブログ(0)
沖縄のね、戦後教育を受けていないおじいさん、
おばあさんたちはみんな、宇宙と繋がっているの。
その存在そのものが、宇宙みたいな感じなんです。
でも、そういう方はとても少なくなっていますけど。

『琉球弧の精神世界』著者・安里英子さんのことばです。

宇宙とつながるおじいさん、おばあさん。
 
いいですね。
 
これからの時代は、
宇宙とつながる教育が要る時代かもです。
 
森永卓郎さんのベストセラー『年収300万円・・・』で
 年間2万を超える人が沖縄に移住している
 と知ったときは大変驚きました。
 
半農半Xの観点からも、沖縄、興味があります。
 
「沖縄スタイル」という本もよく売れていますね。
 
今日はなぜだか、「研究所 沖縄」で検索してみました。
 
いろいろでてきたのですが、さてさて、今日の研究所は
小さな研究所ではないけれど、
「沖縄国際大学 南島文化研究所」です。
 http://www.okiu.ac.jp/nantoken/nantoindex.html
いろんな活動をされていますが、そのなかでも特に
「シマ研究会」に注目したいです。
  
ホームページによると「シマ」とは、
集落のことであり、また「島」のことだそうです。
 
南島地域のシマについて、さまざまな分野から報告を受け、討論。
85年から月に1回開催、すでに100回を超えているそうです。
 
放っておくと消えてしまっているかもしれない。
 
そう考えると、これはほんとうに財産です。

誰かがしないといけない仕事。
 
それはこの宇宙にいっぱいあって、
主人公が登場するのを待っているのですね。
 
それはぼくにもあなたにもきっとあるのです。

2005.6.13 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました! 
 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
-----------------------------------------------------------
いいね!した人  |  リブログ(0)
「研究所+α」検索していたら
 
明治・大正時代という近代日本の黎明期に
予防医学の礎を築いた北里柴三郎記念館の
ホームページにヒットしました。
 
1853年、熊本で生まれた北里柴三郎は、
東京医学校(のちの東京大学医学部)に入学。
 
在学中に「医者の使命は病気を予防することにある」と確信。
予防医学を生涯の仕事にすることを決意したといいます。
 
1886(明治19)年からの6年間、ドイツに留学。
様々な功績により、一躍世界的な研究者としての名声を博すことになります。
 
1892(明治25)年に帰国、その年に福澤諭吉らの協力を得て
私立伝染病研究所(のち、国に寄付して国立)を創立。
伝染病予防と細菌学の研究に取り組みます。
 
1914(大正3)年、伝染病研究所が内務省から
文部省に移管されたことを契機に所長を辞任、
ただちに私立北里研究所(1918年に社団法人に認可)を設立して、
初志である実学の精神を貫く。
 

1892年、私立伝染病研究所を創立という年譜を見て

日本で初めて研究所を創ったのは誰だろう?

そんなことを思いました。

研究所という名称は、留学経験者の発想かもしれませんね。

日本初の研究所はいつだれが創ったのか。

新しいテーマが生まれました。

さてさて、今日の研究所は

NHKディレクターだった川竹文夫さんが創られた

「患者による、患者のための」ボランティア団体

「ガンの患者学研究所」です。

 
北里さんは「医者の使命は病気を予防することにある」という
ミッションに生涯をささげたのですが、
 
川竹さんはガンになられたことがきっかけで
97年に「ガンの患者学研究所」を設立されました。

研究所では、『ガンは治る。進行したガンも、

医師から手遅れと言われた末期ガンも、やはり治る。

治す力は、すでにあなた自身の中にあるのです』

という言葉を掲げておられます。


ホームページに「Weller Than Well

(ガンになる以前よりも、心身共に、健康で幸せな毎日を送る)

ということばがありました。


僕たちはいのちが永遠のものであるかのような生き方を

してしまっていますね。


大事なことに命を使う。

そうあれたらと思います。


明日でも逝けるように、僕たちもしっかり生きていきましょう。


2005.6.11 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました! 
 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
-----------------------------------------------------------

いいね!した人  |  リブログ(0)
「ライフワーク」という言葉と
初めて出会ったのは、いつ頃だったかな。
 
「畢生の仕事」。
 
たぶんライフワークという言葉に
ぼくはやられたはずです。
 
ライフワーク、なんだか憧れます。
 
最近のぼくは自分のライフワークを
こんなふうに表現しています。
 
以下はぼくのプロフィール文です。
 
半農半X研究所&コンセプトフォーエックス 代表

1965年、京都府綾部市生まれ。カタログ通販会社を経て、
2000年、「半農半X研究所」を設立。屋久島在住の作家・翻訳家
星川淳さんのライフスタイル「半農半著」にインスパイアされ、
1995年から21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス)」
というコンセプトを提唱している。

市町村から個人までの「エックス=天職)」を応援する
「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。

「使命多様性」あふれる世界をめざす。

***
 
そう、ぼくのライフワークは
 
市町村から個人までの「エックス=天職)」を応援する
「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」
 
なのです
 
おそらく、これは生涯、変えることはないでしょう。
このまま進んでいけたらと思います。
 
さてさて、今日の研究所はそのライフワークがテーマの
「ライフワーク総合研究所」です。
 
所長は『ライフワーク発見法』の著書がある鈴木隆さん。
 
インターネットで検索したら、
なつかしい表紙がでてきました。

出版年は1997年、三省堂から出されてようです。
以下はその案内文
       
仕事に追われつづけてきた日本のビジネスマンの生き方を,
改めて考え直すための本。ライフワークの定義から類型分析,
具体的な事例紹介まで克明に紹介。充実した人生を
送るための二足のワラジ人のすすめ。

ライフワーク総合研究所の鈴木さんは
「横浜学」も提唱されておられるのですね。
 
ライフワークと地域学。
 
すてきな2大テーマをお持ちのようです。
 
『ライフワーク発見法』に、二足のワラジ人に学ぶという章があり、
以下の内容が載っています。

◆短歌を作る 心に響くテーマの発見
◆探偵小説を読む 実在する架空の世界
◆カヌーを漕ぐ 尺取り虫方式の時間貯蓄学
◆野鳥を観察する ミクロコスモスの発見
◆野鳥を守る 夫婦でボランティア活動
◆百名山に登る 山嫌いの男の話
◆写真を撮る 東京下町探訪の魅力
◆切手を研究する 子供の地図帳の完成
◆大天体望遠鏡を作る 少年時代の夢の実現
◆先物取引を究める 商社マンから大学教授へ
◆ボランティア活動を楽しむ 新しい生き方発見
◆学習の場を作る  ライブラリアンの定年学

ほんとうになつかしいです。


ライフワークを研究された鈴木さんに

ぼくは大事なことをいっぱい教わっているようです。


鈴木さん、ありがとうございます!


さてさて、みなさんのライフワークは何ですか?

また教えてくださいね。

2005.6.10 研究所★研究所 塩見直紀
-----------------------------------------------------------
●半農半X研究所ブログ 
「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
-----------------------------------------------------------
●メルマガ「半農半X的生活」創刊しました! 
 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
-----------------------------------------------------------

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。