国営諫早湾干拓事業(諫干)を巡り、政府・与党の考え方をまとめる検討委(座長・郡司彰副農相)は11日夜、長崎県諫早市内のホテルで6回目の会合を開いた。会合後、郡司座長は取材に対し、諫干開門調査を実施するかどうかの方向性を出す時期について「4月末ごろを目指す」と語った。検討委メンバーは12日に諫干の現地視察をする。

 赤松広隆農相は3月9日に、検討委の取りまとめが夏の参院選後にずれ込む可能性を示唆。しかし、今月9日には「(夏の)参院選前には(方向性を)出したい。現地では選挙の争点になる」と語っていた。

 これを受けて、郡司座長は「(検討委発足の)当初は1、2カ月がめどだった。したがって4月の連休前が可能かどうか、大臣の意向を受けて精力的にやっていきたい」と語った。【柳瀬成一郎】

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