警察庁は1日、国際手配中の日本赤軍メンバー7人のうち3人の写真を更新したポスターを作製すると発表した。横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれる11月を前に、空港や駅などの公共交通機関のほか、海外の治安機関などに計約11万枚を配布。メンバーの発見に向けた情報収集を強化する。
 新しくするのは佐々木規夫(61)、奥平純三(61)、大道寺あや子(61)の3容疑者の写真。1994年か98年ごろ撮影された。
 佐々木、奥平両容疑者は98年ごろ、日本に潜入して実在する日本人男性名義の旅券を取得し、出国していたことが2004年に判明。大道寺容疑者も外国人を装って海外に潜伏していたという。 

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