広島県の湯崎英彦知事は20日、県内観光のPRや広島港の利用を呼びかけるため、台湾に出発した。22日まで3日間の予定で、主要旅行会社や海運会社を訪ねるトップセールスを行う。湯崎知事の海外出張は、昨年11月の就任以来初めて。

 出張には県空港港湾部長らが同行。広島空港の利用促進や観光PRのため中華航空を訪問し、現在週5往復運行している広島-台北便を、毎日運航に増やすよう働きかける。

 また、広島港の貨物利用促進に向け海運会社2社を訪問。広島と台湾、香港などを結んでいる定期航路について、利便性を高めるためにタイ・バンコクまで延長するよう要望する。

 広島県は今年度から、瀬戸内海沿岸の観光振興に向けた「海の道1兆円構想」の策定に取り組んでおり、湯崎知事は「地道な取り組みで広島への関心を高めたい」と話している。

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