試験運転中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で11日午前8時19分から同22分にかけ、核燃料集合体の挿入や取り出しなどを行う「燃料取扱系」の計算機から、中央計算機へのデータ伝送に異常が起きたことを示す警報が数回鳴った。日本原子力研究開発機構は12日、機器やシステムに不具合がある「不適合」と判定し、原因調査を始めた。12日現在では、正常に作動しているという。

 機構によると、警報が鳴った時間帯は燃料集合体を動かしていなかったが、操作記録を随時、中央計算機に送る仕組みという。【酒造唯】

【関連ニュース】
もんじゅ:ナトリウム温度が一時上限値超え 警報が作動
もんじゅ:再開に期待と懸念
もんじゅ:運転再開 火災から14年ぶり
もんじゅ:地元の要望、国が受け入れることで合意 再開へ
もんじゅ:制御棒挿入操作にミス 試験を一時中断

多感な少女が短歌に託した思いとは… 「ポニーテイル~15才のみそひともじ」(産経新聞)
警察官けった容疑で市職員逮捕 キャバクラ料金もめ聴取中(産経新聞)
鳩山首相が塗料かけられた祖父の墓にお参り 現場を確認(産経新聞)
<訃報>磯部昇一さん 84歳=磯部和夫・滋賀銀行専務の父(毎日新聞)
郵便不正公判 「凛の会」元会長の一部無罪で検察側が控訴(産経新聞)
AD