桃山学院大学(大阪府和泉市)の英語講師の男性(44)が、自身のホームページ(HP)で、学校で出された課題の英語のリポート作成や和訳などを有料で請け負う呼びかけを行っていたことがわかった。

 講師は、読売新聞の取材に対し、「講師になってからは依頼を受けていないが、不注意だった」と釈明している。同大学は「非常に遺憾な行為」として調査する方針。

 HPによると、「宿題をする時間のない方、リポート提出に追われている方、下記料金で代行します」などと記載。リポートや作文の添削などは1件1500円で、2人以上で利用する場合や1年間に10回以上利用する場合は割引料金を設定していた。

 講師によると、企業で翻訳などの仕事をしていた約3年前から始め、これまでに大学生や専門学校生らから十数件の依頼を受けたという。今年4月から同大学で働き始め、知人から「教壇に立つのであれば、HPを改めたほうがよい」と指摘されたが、忙しくてそのまま放置していたという。同大学は、今後の対応や処分を検討する。

<カキツバタ>雨に映える紫2万5000株 京都・大田神社(毎日新聞)
「ザク」が組み体操!? マニア心くすぐる笑えるフィギュア(産経新聞)
「上空からの攻撃に弱い」杭打ち桟橋に米難色(読売新聞)
閣僚の首相擁護発言相次ぐ…「5月決着」断念(読売新聞)
狭山事件 検察側が証拠開示…取り調べテープなど36点(毎日新聞)
AD