断水騒動
テーマ:家族で昨日、夕飯を作って、さぁ、食べよう!と食べ始めたときに、
「あ、そうそうお風呂のお湯をいれなくちゃね」
とボタンを押しました。お腹が空いていたので、もりもりとごはんを食べていたのですが、
お風呂の方から「ピー!」という音がしたのです。
よくお風呂の栓をし忘れて、「ピー!」とエラーの音がなることがあったので、今回もまた栓をし忘れたのかな?と思ったのですが、それにしてはちょっと鳴るのが早いなぁ、と思いつつ、フタを開けると、ちゃんと栓はしてある。
してるじゃん!と思って、またスイッチを入れなおしました。
するとまた3分ほどで「ピー!」と鳴るのです。あれ~?おかしいな。
もう一度押してみて、しばらくお湯が入る様子を伺っていました。すると、チョロっと出たくらいで、またすぐに「ピー!」
これはひょっとしてガスがついてないとか、そんなエラーかな?と思い、そのエラーコードを覚えて、説明書探しを始めました。えーっと、説明書はどこに保管してあるのだっけ???しばらく考えて、思い出したので、見てみると、「断水または給水栓がしまっている」とありました。
断水なんて、考えられなかったので、絶対に違うと思い、給水栓が閉まっているのか!いったい誰が閉めたんや?いたずらか?と思っていたところ、だんな帰宅。
わけを話し、だんながお風呂で水を出してみると、出ない!
うわ、断水だったのか。
当然他の蛇口でも出ず。えー?わが家だけ?なわけないか。このマンションに住んでいる人全員だったら、今頃管理人室はすごいことになってるかも。といいながら、だんなは問い合わせの電話を本部の方へしてみていた。ところが電話が殺到しているのか、かからず。
長女の友人に聞いてみる?(まぁ、聞いたところでどうしようもないけど、一応事実確認だけ)といって、かけてみたけど、話中。じゃぁ、他の人にかけてみるか、といってかけると、ご家族が出て、やっぱり断水だから、スーパーに水を取りにいった、とのこと。
その後、ポンプが壊れ、直しているが、明日の朝までには難しいんじゃないか、とさっきかけた知人からの情報。まぁ、お風呂くらいはいいとしても、この食器や明日の洗濯は困るなぁ、と思いました。
とにかく、わが家も水を買ってこないと、ということで、行きたい行きたい!という子どもたちを引き連れて、リュックを持たせ、スーパーへ。
スーパーへ行くとき、長女は「なんか楽しい
」と、この状況を楽しんでいました。断水で困った状況なのだけど、その困った状況に対して、よし、みんなで力を合わせてこうやってこの困難を乗り越えよう、困難に立ち向かっている自分たちがなんだかすごいなと思ったのかもしれません。わたしも子どものとき、そんな感覚を覚えたことがありました。何のときだったか忘れたけど。
で、水を買って、スーパーでトイレをすませ、帰宅。
水は計10リットル買いました。
明日のごはんを炊くため、味噌汁を作るため、歯磨きをするため、顔を洗うため…と必要最低限のことのためにその10リットルを使うことにしました。実際に使った量は、4リットル弱。なるべく1滴もムダにしないように使ったら、4リットル弱で足りたのでした。
ほんまに水がない(水道が出ない)というのは不便です。
もちろん、電気、ガスなどが使えなくなることも不便です。
ほんとうに使えなくなって、改めてそのありがたさに気づくということ、多いですね。
食器が洗えないので、とりあえずティッシュで拭いておく?とか(だんなはまるで登山しているみたいだ、と)、夜中のトイレはしたくなったらしょうがないからする、とか。
歯磨きをして、パジャマに着替え、そろそろ寝ようか、と思っていたとき、トイレから水の音がしました。
あ!出るようになった!
意外に早く出るようになったのでした。あ~、よかった。
でも、そのタイミングで出るようになったので、だんなはあきらめていた食器洗いをすることになり、寝る時間が遅くなってしまいました。
ポンプはもう完全に直ったのかな。
それにしても水道から水が出ないとなると、本当に水を大事に使おうとします。
水道からじゃんじゃん出ちゃうと、ついついいくらでも使ってしまうものです。
水道も出しすぎないようにしないとな、と思った日でした。


