三輪車タクシー

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上海では、基本的に三輪タクは正式には無いはずが、我が住家近辺は堂々と走りまくっている。以前から興味はあったが、大体外国人、しかもニホンジンとなると、ぜったいぼったくられるはずなので、乗った事がなかったけれど、今回初ノリしてみた。


この前、ゴルフのウチッパの帰りに、あまりに気分がよく、三輪車のおっちゃんに誘われるがままに乗る事になり、、。 大体の相場2,3元ってところだろう、って聞いていたので値段交渉。私「2元で」おやじ「4元で」お互い「じゃ3元で」、と結構スムーズに成立。 風をきって出発、なかなかの乗りごこち。おやじの話は殆ど内容不明であり、だんだんと私が外地人であることもばれてきた。


おやじ「韓国人か?(結構韓国人も多い地域ゆえ)」私「ニホンジン」(上海語で)やはり調子に乗って言った私がばかでした。マンションの入り口でおりるときになり、金を払おうとしたら、おやじ「5元だ」 と言い出した。


私「3元って言ったじゃん、3元しか払わない。」おやじ「5元よこせ(はじめはにこやかなおやじだったが、かなり血相が変わってきた)」私「(言葉できないため簡単に)3元か、タダか?」おやじ「5元よこせ(かなり凶暴化)」私も凶暴化、日本語で文句言う。私が3元投げて逃走しようとしたら、私の腕をガッチリつかみ、かなり殺気だっている様子。

しかしお互い声がでかくなってくると、近隣の人民達が集まってきた。(これが中国)こうなるとゲームオーバー。人民裁判が始まってしまうと、外国人は絶対勝ち目がないので退散する事に、、。 しかし気分が悪いので、どうせ5元払うならと、少し離れたスーパーまで行ってもらい、ちゃんと支払い分は働いていただくことにした。 もう二度と乗らないようにしよう、やはりこの手の仕事をしている人は地方出身で、私の想像もつかない賃金で生活している人が多いという。日本円で10円、20円ほどのことで、あんなに殺気立つのだ。やはり想像を絶する。 そういえば思い出した、中国歴10年以上になる人に、私が上海上陸当時言われた事。慣れてきたころにいろいろな問題が勃発するから、くれぐれも油断しないこと。今回は小銭ですみましたが、、。大金やら、命やらは困りますだ。本当にそのとうしっ。ここらで気を引き締めて行こう。

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