深刻な量ではない | 瑠音のブログ

深刻な量ではない

米エネルギー省のライヨンズ次官補代行(原子力担当)は29日、福島第1原発から毒性の強い放射性物質プルトニウムが検出されたことについて、上院エネルギー天然資源委員会で「驚くことではなく、現時点では深刻な量ではない」と語った。また「原子炉と使用済み燃料プールを長期間冷やすことが不可欠だが、復旧が遅いように見える」と指摘した。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110330/amr11033001170000-n1.htm




原子力安全委員会の代谷誠治委員は29日、冷却に向けた作業の進む東京電力福島第1原発の原子炉や使用済み核燃料プールについて、安全なレベルまで冷えるには年単位の時間がかかるだろうとの見通しを示した。[記事詳細]


年単位


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