広島少年院(広島県東広島市)で収容中の少年に暴行したとして、特別公務員暴行陵虐罪に問われた元法務教官松本大輔被告(30)の控訴審判決が8日、広島高裁であった。竹田隆裁判長は、懲役1年4月の実刑とした一審広島地裁判決を破棄し、改めて懲役1年の実刑を言い渡した。
 竹田裁判長は「犯情はすこぶる悪い」としながらも、一審判決後に被害少年のうち2人と示談が成立したことなどを指摘。「執行猶予が相当とまでは言えないが、一審の量刑を維持するのは酷だ」と述べた。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態
医療少年院で暴行=法務教官を戒告処分
少年、遺族に初の謝罪の手紙=中2少女殺害、事件から4年
医療少年院の自殺で国が一部敗訴=ベルト貸与は注意義務違反
元教官、二審は執行猶予=少年院の収容者暴行

「政策に腹立って…」民主のポスターはがす 千葉(産経新聞)
「交代効果」で民主支持率上昇、自民に危機感(読売新聞)
祖父降ろし忘れ車内に数時間、9か月男児死亡(読売新聞)
中1長女に暴行、父親の養護学校教諭を逮捕(産経新聞)
キイテナイデス姫路城大修理…外国人観光客(読売新聞)
AD