部活動指導員 釋稚のシンプル弓道指導心得抄録手引き

学校弓道指導やスポーツ教室指導でお悩みの方々へ
全国大会へ学校やスポーツ教室の生徒を連れていきませんか!?
部活動指導員として男女10名足らずの部員の高校やスポーツ教室から、全国大会出場・国体優勝を導いた『週一シンプル弓道指導法』を披露します。


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筆者は、自身を含め多くのスランプで苦しんだ選手を見てきています。

概ね、当たりが段々と落ちるか、これまでの射法が通用しないと感じたときと思います。

 

筆者も幾度となくスランプに陥(おちい)りましたが、一番ひどかったのは、『弓引き』の生命線たる砲身兼引き金の左腕である肘を手術したときでしょう。

元々が、変形性肘関節症で左肘が「くの字」に曲がっていましたので、20年間肘を捻ることで弓力に耐えて最盛期で21kgぐらいの弓を引いていました。

その代償に遊離軟骨と神経圧迫で、一本放つごとに左肘に激痛が走るようになりました。

弓道を初めた頃は、肘可動域測定でマイナス15度ぐらい、酷いときはマイナス45度ぐらい、現在はマイナス30度ぐらいでしょう。

 

手術の前は「やっと、激痛が取れ、腕が真っ直ぐになる。」と夢を抱いていましたが、いざ手術が終り、リハビリ後、始めて弓を引くと、左肘はもっと伸びず、左肘から拳の感覚は他人の腕か、棒切れで支えている感覚で、奈落の底に落ちました。

手術で動かした神経が元の感覚を取り戻すまで、10年程かかりました。

しかし、21kgの弓は引けず、18kg弱まで落としましたが、肘から先は他人の腕状態でした。

自分の射形を写真や動画で観ることさえ、嫌悪感で一杯です。

何度も弓道を辞めようと悩みました。

 

そのとき、全弓連事務局OBで大学の元コーチ兼先輩が「射形は形じゃない。力の働く方向だけ大切にしろ。」と一言言って下さいました。

その言葉をバネに頑張ってきたつもりです。

そういう『信じられる指導者』が居たことで、筆者が弓道を続けてこれたと思います。

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