部活動指導員 釋稚のシンプル弓道指導心得抄録手引き

学校弓道指導やスポーツ教室指導でお悩みの方々へ
全国大会へ学校やスポーツ教室の生徒を連れていきませんか!?
部活動指導員として男女10名足らずの部員の高校やスポーツ教室から、全国大会出場・国体優勝を導いた『週一シンプル弓道指導法』を披露します。


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弓道であっても、別のものであっても打ち込む物事があって、明日に生きる気力が望めるものと思います。

逆に言えば、筆者は弓道という媒体を通して生きてこれたのかも知れません。

打ち込む物事がなく、また気力・希望もないと生きることが辛いかもしれません。

筆者は、学校の部活動にしろ、いろんな教室にしろ、『生きる糧・目標・希望』を育む場と思っています。

 

指導をする立場の者は、その事をわきまえて、言動しなければなりません。

指導者の態度というものは、ときに生徒さんのやる気を殺してしまうときがあります。

筆者もそういう意味では、悪気がなくとも、態度で生徒さんのやる気を損ねてしまった過去があります。

「そんな指導者の態度に負けない精神力を・・」というのは、ある意味身勝手な逃げ口上です。

 

現在、資格社会となって、相手の気持ちを考えない人でも資格さえ取れば、『先生』『師』と呼ばれる現実のバランス感覚が崩れた時代です。

逆に、学校教育の現場では、『顧問』に専任されて当たり前という、日本独特の学校教育界の当たり前が存在します。

どの業界でも、世間では非常識であっても「業界では当たり前」というものが存在します。

 

筆者は、数年前ある地方に3ヶ月程暮らしたとき、資格も称号(主な武道で”先生”のランク)は持たれなくとも、昔からコツコツと高校生に弓道を教え、おごりも気負いもなく、ときには「私も耄碌(もうろく)したからのう」等の戯けた謙虚さで、生徒さんの笑顔を誘い、生徒さん達から『おばちゃん先生』と愛された方を知っています。

その地を離れる際「この出会いを大切に・・」のお言葉を頂戴いたしましたが、地に根ざした人として尊敬できる方でした。

 

筆者も、現在は体調が戻ったり、戻ったと思えば、一時間しないうちに悪化する毎日を送っています。

弓道のスランプ時に似ている部分も感じます。

ここは『一歩引いて我慢して、前へ進む。』の心掛けが最善と信じて、自身が出来る範囲だけでも身体を動かして日々を過ごしています。

その点も、弓道のスランプ脱出法に似ているかも知れません。

 

書の最後に、弓道の最高目標には「真善美」が掲げられています。

「真」・・「真の弓は偽らない」とありますが、逆に捉(とら)えれば偽った弓は、偽りを隠すため、誤魔化(ごまか)しや虚構(きょこう)を塗り重ねても、いつか誤魔化しや虚構は、一挙に剥(は)がれ落ち、その偽りで隠したつもりの実態・真実の姿が現れるものです。

これは、弓道のみならず、すべての物事に通じるものです。

弓道の最高目標は、すべてに通ずるものですので、大切にして頂きたいと懇願いたします。

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