最近は部活動の時間は短くなっている様子です。

 

2月に前に指導していた公立高校に行きました。

縁あって、現在は筆者の高校の後輩が指導しているので、その様子も見たい気持ちもありました。

部活動の予定表を10年前と比較すると、少子化・生徒の定員割れ・行ける高校も広域化しているためか、通学にかなり時間を費やすようです。

公共交通機関の絡みから、時短のクラブ活動時間になっていました。

もともと筆者は、短時間練習で終わらすタイプですが、十年でこんなに部活動も変化したのかと感じました。

 

母校の高校でもそうです。

母校の場合、進学を目指しての補習が多くなり、部活動の時間は時短化されているようです。

出身大学もそうですね。

広告塔となるクラブ活動には力が入っていますが、他のクラブは昔ほど力は入っていない様子です。

進学したい大学に選ばれるような工夫や優秀な人材育成・輩出を行わないと大学存続に関わる時代になりました。

所属していた大学弓道部も、昔から見ると低迷していますが、それでも良いのではと思っています。

 

やはり、学生は”文武両道”のバランスが大事だと思います。

その点、弓道は「適度に頭を使い」「適度に有酸素運動を行う」ので良いと思います。

どちらかと言うと、精神面を練磨する部分が強いとも思います。

 

時代に合わせて、部活動の在り方も変化していきます。

ただ、弓道は『至誠礼節』を大切にして、時短化した部活動に励んでもらいたいです。

ただし、「ゆとり教育」のように、時短化により『必要な要点』を削ってしますことには反対しますが・・

それには、指導者の『シンプルに指導する指導法』の体得が大切と思います。

昔のような”精神論””練習量”だけでは通用しない時代となりました。

 

指導者は、いろんな知識が必要で、且つ「どう噛み砕いてアドバイスし、生徒に実践してもらうかを考えること」も必要です。

是非、指導者の方々はいろんな手法に挑戦してみてください。

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