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タイトル通り、娘が四歳だった頃の事です。
インフルエンザで高熱が出ると、とんでもない事になるんですよ?
40度超える数字なんて人生で初めて見ました。←40度超えると天井が回って見えました。驚きですね!
ちなみに「じごくのそうべえ/田島 征彦 作」あらすじは、なんやかんやで日々を楽しく過ごしていたそうべえが通りすがりの人達に巻き込まれて地獄に行ってしまい ふんにょう地獄や、針の山、熱湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれたりします。
そうべえたちははたして生き返ることができるのかという血沸き肉踊るお話。
が、インフルエンザで倒れてる時にはもう少しファンシーなお話を読んで欲しかったです。
そうべえたち楽しそうだけど、私は嫌です。
「ライフル持ってる人とかこんなん肩から提げてるやんな(・∀・)!」←超良い笑顔で。
あれは銃弾だ息子よ。
※今回の息子が長袖なのは学校から帰宅して着替えるところだからです。
学校には長袖で行けるのに何で家では年中半袖なんでしょうね(´・ω・`)
ふと思い出したんですけど、息子の出産時のエピソードがもう、息子の性格や特性がとてもよく分かる胎児(ほら、生まれる前だから)で、産後は助産婦さん達に面白おかしく話題にされてしまうような進行具合でした。
こちらの方もボチボチと4コマ以外になるかもですが描いて行きたいと思っています。
よろしければお付き合いよろしくお願いします。
一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。
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