14日午後1時頃、大阪市中央区の大阪城天守閣前広場で、アスファルトが陥没し、直径約2メートル、深さ約1メートルの穴があいた。

 けが人はなかったが、当時、広場は観光客で混雑しており、一時騒然となった。大阪城公園を管理する同市東部方面公園事務所は、穴に金網をかぶせるなどしたうえ、周辺を立ち入り禁止にした。

 同市によると、広場は国の特別史跡で、1996年にアスファルト舗装された。穴の近くには、雨水管が設置されており、市は雨水管に亀裂ができ、地中の土砂が流れ空洞ができていた可能性もあるとみている。15日以降、陥没部分のアスファルトを撤去し、原因を調べる。

 陥没の瞬間を目撃した同市城東区の無職松本順さん(72)は「地面にしわが寄ったかと思うと、一気に陥没した」と驚いた様子。家族3人で遊びに来ていた京都市西京区、会社員早川敦さん(35)は「5歳の長女が近くを通らなくて良かった」と話していた。

 大阪城では昨年1月、大手門近くの外堀沿いに設置されたベンチ周辺が、約2メートル四方にわたって数センチ陥没した。相次ぐ陥没に、同公園事務所は「原因を究明し、対策を考えたい」としている。

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