張栩(ちょうう)十段への挑戦権をつかむのは果たしてだれか-。産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第49期十段戦」は、20日に打たれる羽根直樹本因坊-山城宏九段戦と、高尾紳路九段-蘇耀国八段戦で本戦の幕を開ける。

本戦シード(前期本戦2勝以上)は前期五番勝負で敗れた山下敬吾天元をはじめ、趙治勲二十五世本因坊、高尾、王立誠両九段、秋山次郎、蘇両八段、首藤瞬、李沂修両七段の8人。予選突破は井山裕太名人、羽根本因坊、山城、河野臨、倉橋正行各九段、黄翊祖七段、安斎伸彰六段と、仲邑信也八段-坂井秀至七段戦勝者の8人。

最年少は井山名人の20歳で、最年長は趙二十五世本因坊の53歳。組み合わせは別表の通り。

名人、本因坊、天元と、4冠(十段、棋聖、王座、碁聖)の張十段をのぞくタイトルホルダーに、3人の十段経験者(趙二十五世本因坊、王、高尾両九段)、そして黄、李両七段、安斎六段ら成長著しい新鋭と、そうそうたる顔ぶれがそろった。実力伯仲、挑戦権争いはまったく予断を許さない。

挑戦者決定は来年1月から2月にかけて、張十段との五番勝負は3月から始まる。

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