日向四億年の雫(ひむかよんおくねんのしずく)という天然水を紹介します。
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日向四億年の雫(ナチュラルウォーター)は、
九州のほぼ中央に位置し、
九州で最初に顔を出したと言われる祇園山の天然水です。
この祇園山は地質調査によって、日本最古の山であることがわかっています。
元は海の中にあった山なので、4億3千万年前から蓄積されたサンゴや貝の
化石等からなる石灰岩層の山です。
つまり、祇園山はサンゴと貝に包まれた山と言えます。
そのサンゴや貝のフィルターを通ることによりサンゴや貝に含まれる
ミネラル分をたくさん吸収していきます。
ですから、ミネラルたっぷりの天然水ということですね。
日向四億年の雫(ナチュラルウォーター)はミネラルを豊富に含み体に必要な
17の元素をバランスよく含んでおり、
pH値も人間の血液に近い、7.5±0.5という
弱アルカリ性です。
人の血液に近いphなので人体に負荷なく吸収されます。
しかも、18元素のミネラルがバランスよく含まれているのは珍しいことで、
これは、元は海の中にあった石灰岩層の山という特徴の現れです。
しかも、水の構造が、
6員環構造水(6角構造水)なのです。
水の構造が4分子、5分子が大半を占めている現代、
きれいな6分子体の天然水なんですよ。
太古の昔、地上にあった水は6員環構造でした。
氷河期などで水が凍ったり溶けたり、再び凍ったりを繰り返しているうちに
水の構造は元に戻らないものがでてきて、
6分子体の水がほとんどなくなってしまったのです。
6員環構造水の特徴は、壊れにくく、エネルギー容量が大きく、パワーがあります。
今現在、6員環構造水が湧き出ているところは
ほとんどないと言われています。
このパワーのある水は、体に必要な栄養素はしっかり体内に留めて、
必要のないものは体の外へ排出してくれます。
しかしお水の構造って絶えず変化しています。
その変化を長い時間変わらないようにキープし続けるのが
日向四億年の雫 STP量子機能水 なの。
身体にとって不要なものをしっかりキャッチして
身体の外に排出してくれます。
たのもしいお水です!!
毎日食べているお米やパンの他、
スパゲティーやうどん、ラーメンなどの炭水化物、
肉や卵、魚、これらはすべて酸性の食品です。
アルカリ性食品は野菜や果物、海藻、大豆製品
きのこ類などです。
普段食べている物の量を考えてみると
酸性食品の方を多く食べているのではないでしょうか?
病気になりにくい身体づくりのためにも
弱アルカリ性の身体に浸透しやすいこのお水で
酸性に偏りがちな食生活を補うのもいいですね。
天然水ですし、味もまろやかで、おいしいですよ。
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日向四億年の雫~量子機能水~
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