イタリア、再選挙か-明確な多数派無く、暫定政権で新法策定も

2月25日(ブルームバーグ):24、25日に総選挙が行われたイタリアでは、4つの陣営に票が分かれ、議会には明確な多数勢力が誕生することなく、再選挙が必要になる可能性が出てきた。

ベルサニ氏率いる民主党の経済政策責任者、ステファノ・ファッシーナ氏はテレビ局La7とのインタビューで「選挙結果の見通しには統治不能の可能性が示されている」述べた。イタリア国営のRAI放送の予測によると、下院はベルサニ陣営が制し、上院ではベルルスコーニ前首相の陣営が過半数には満たないものの他勢力の勝利を封じ込める十分な議席を得るもようだ。

これを受けイタリア債は下落し、株は上げ幅を縮めた。国民が緊縮財政を拒絶し、金融危機のさなかに退陣を余儀なくされたベルルスコーニ前首相を支持したことで、市場には不安が広がった。イタリアでは、首相は上下両院をコントロールする必要がある。上院選では激戦州、シチリアとカンパニア、ロンバルディアをベルルスコーニ陣営が制したもようだ。

ニューエッジ・グループ(ロンドン)の債券アナリスト、アナリサ・ピアッツァ氏は電子メールで、「過半数政党がない議会では経済プログラムも構造改革も前進しないことは確実だ。そのようなシナリオは見通しとして最悪だ」と指摘した。


グリッロ氏の勢い

ベルルスコーニ氏に加えてコメディアンから転身したベッペ・グリッロ氏も今回の選挙で大きな勝利を収めた。投票所の82%の開票速報をまとめた内務省のデータによると、グリッロ氏が率いる5つ星運動は同党初の国政選挙で、下院では得票率が25.4%と、選挙前に最有力だった民主党のベルサニ党首率いる民主党の25.9%に迫る勢い。

今回の結果を受け、ナポリターノ伊大統領はモンティ政権のような暫定政権を置き、再選挙を視野に新たな選挙法の策定を進める可能性がある。現行ルールでは、同等の力を持つ上下両院でいずれか一党が優位を確保するのは難しい。下院では得票数最大の陣営が自動的に54%の議席を得る。上院では各州の定数の過半数がそこでの得票が最も多い陣営に割り当てられる。

民主党が発表した集計によると、ベルサニ陣営は下院630議席のうち340議席を確保するもよう。内務省の発表では、ベルルスコーニ陣営の得票は28.7%、モンティ陣営は8.4%。

RAIの予測によれば、上院ではベルルスコーニ陣営が112議席を得るもよう。ベルサニ陣営は105議席、モンティ陣営は20議席とみられ、両氏が連立を組んでも過半数には至らない。グリッロ陣営は上院で64議席を得る見込みだという。

ベルサニ陣営優勢が伝えられ欧州債券市場で一時4.17%まで低下したイタリア10年債利回りは、結局前週末比4ベーシスポイント上昇し4.49%となった。



>24、25日に総選挙が行われたイタリアでは、4つの陣営に票が分かれ、議会には明確な多数勢力が誕生することなく、再選挙が必要になる可能性が出てきた。

イタリア総選挙、どこの政党も勝利とはいえない状況に陥っているようですね。

>下院はベルサニ陣営が制し、上院ではベルルスコーニ前首相の陣営が過半数には満たないものの他勢力の勝利を封じ込める十分な議席を得るもようだ。


上院では、ベルちゃんが勝利したかもしれないのか~w

これはこれで楽しみなのだが。

>ベルルスコーニ氏に加えてコメディアンから転身したベッペ・グリッロ氏も今回の選挙で大きな勝利を収めた。

Wベルちゃんとモンテイくんの三つ巴と言われていたのに・・・

なんと!コメディアンのグリッロくんとやらの「5つ星運動」党が躍進したらしい。

この方もベルルスコーニくんと同じように大衆迎合政策で支持を増やした様子。

もう少し詳細が知りたいのだが・・・

イタリア下院は中道左派が僅差で勝利、上院は過半数獲得勢力なし

[ローマ 25日 ロイター] イタリア総選挙は開票作業が99.9%終了した時点で、中道左派連合が下院での得票数でわずか約13万票の差をつけて過半数議席を確保した。

下院では最多得票を集めた勢力に定数議席の54%が自動的に付与される仕組みになっている。

一方、上院では中道左派が中道右派を上回る議席数を確保したが、モンティ首相の中道連合と組んだとしても過半数議席には満たない接戦だった。

ほぼ全ての開票が終了した時点で、上院での議席数は中道左派が121議席、ベルルスコーニ前首相の中道右派連合は117議席、グリッロ氏の「五つ星運動」が54議席、モンティ首相の中道連合はわずか22議席。過半数議席は158議席となっている。

今回の選挙では、グリッロ氏の「五つ星運動」が躍進。下院でも単独の勢力としては最大政党になる見通し。

一方、中道左派連合率いるベルサニ氏にとっては屈辱的な結果となった。中道左派は約2カ月前には中道右派連合に対して世論調査で10%ポイントリードしていた。

結果が明らかになった後の記者会見にはベルサニ氏は現れなかった。ベルサニ氏が率いる民主党 のエンリコ・レッタ副書記長とモンティ首相は、しかるべき勢力が政権樹立を目指す責任があり、再選挙は選択肢ではない、との見方を示している。レッタ副書記長は下院で最大の中道左派がまず政権樹立を目指す権利があるとしている。

グリッロ氏は選挙期間中にあらゆる勢力に対する批判を繰り広げており、いかなる勢力とも手を組まない考えを示していた。ただし、選挙結果に対するグリッロ氏の反応は未知数となっている。


>イタリア総選挙は開票作業が99.9%終了した時点で、中道左派連合が下院での得票数でわずか約13万票の差をつけて過半数議席を確保した。

なるほど、下院は緊縮財政派のベルサニくんが勝利!

>上院での議席数は中道左派が121議席、ベルルスコーニ前首相の中道右派連合は117議席、グリッロ氏の「五つ星運動」が54議席、モンティ首相の中道連合はわずか22議席。過半数議席は158議席となっている。

一方、上院はベルサニくんとモンティくんを合わせても、過半数を超えない。

ベルルスコーニくんとグリちゃんが連合すれば、過半数超え。

>グリッロ氏は選挙期間中にあらゆる勢力に対する批判を繰り広げており、いかなる勢力とも手を組まない考えを示していた。

でも、グリちゃんはあらゆる勢力を批判しているから、今後の行方は不明らしい。

これは、イタリアの政局の行方が注目ですぞ!
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躍進の「五つ星運動」、各党と距離を置き再選挙に備える


晴走雨読

2月26日(ブルームバーグ):20年前に与党幹部の腐敗に皮肉を浴びせたとしてイタリアのテレビ番組に出演できなくなった元コメディアンのベッペ・グリッロ氏は、24、25両日の総選挙で同氏が始めた新党「五つ星運動」が大きな躍進を果たしようやく報われた。

新人候補を集めた同党が票を伸ばしたことで、ベルサニ民主党党首もベルルスコーニ前首相も新政権を樹立するために十分な票を得ることができなかった。各党が主導権を握ろうと一時しのぎの連立を模索する中、64歳のグリッロ氏は他党と距離を置き続け、再選挙に備える方針だ。

グリッロ氏はウェブサイトに25日遅く掲載したビデオで、「もはや彼らがわれわれを制止することはできなくなった。彼らがまた7、8カ月居座り続け、そして災害を生み出すことになるかもしれない。だがわれわれは状況をコントロールし続けるため、注視し取り組んでいく」とコメントした。

イタリア経済のマイナス成長が続く中、有権者は既成政党を拒否するよう呼び掛けたグリッロ氏の主張に耳を傾け、同氏はユーロ圏の将来をめぐる論争の中心人物となった。同氏を支持した有権者はドイツの主張を盛り込んだモンティ首相が実施した緊縮策に反対している。

リーガル・アンド・ゼネラル・インベストメント・マネジメントのクレジット調査責任者ゲオルグ・グロズキ氏(ロンドン在勤)は「グリッロ氏は極めて本能的に感情と思考に訴えている。同氏に関し市場的観点から前向きな何かがあるとすれば、同氏は他の政党があえて取り上げない重要な問題に真剣な議論を強いていることだ」と述べた。

グリッロ氏自身は有罪記録から議員にはふさわしくないとしている。同氏によれば、テレビ出演できなくなったのは国営放送のRAIで当時のクラクシ首相をペテン師呼ばわりしたためだ。その後活動家として重視したのは汚職を見つけ出し、政府と企業における犯罪行為を非難することだという。



イタリア総選挙で、台風の目となった元コメディアンのベッペ・グリッロ(通称グリちゃんw)


>テレビ出演できなくなったのは国営放送のRAIで当時のクラクシ首相をペテン師呼ばわりしたためだ。その後活動家として重視したのは汚職を見つけ出し、政府と企業における犯罪行為を非難すること


元々はコメディアンだったのに、国営放送で首相をペテン師呼ばわりして実刑となり、その後は活動家として行動し、新党「五つ星運動」党首として今回の総選挙に打って出たわけか。

上の写真見ても、かなり胡散臭いおじさん臭が漂いますが・・・

まあ、胡散臭さなら我らがベルルスコーニもかなりのものだからな~

>各党が主導権を握ろうと一時しのぎの連立を模索する中、64歳のグリッロ氏は他党と距離を置き続け、再選挙に備える方針だ。


ベルサニくんとベルルスコーニくんとしては、グリちゃんと連携する以外に政権を握れない訳ですから、当然グリちゃんに擦り寄る事でしょうけど・・・

グリちゃんは再選挙でさらに支持を得ようと画策しているのでしょうかね?

イタリアの危機を時系列でまとめてみた!

11年7月:ギリシャショックに続き、伊へ公的債務残高の高さから信用不安が波及
11年7月:伊に多額融資する仏銀行にもリスクが発生。イタリア感染最前線としてシリーズ化決定!
11年9月:調子のいいベルルスコーニくん、大規模な緊縮財政案を決定したけど議会の反対で規模縮小・・・
11年10月:ムーディーズ、ベルルスコーニくんに嫌気がさして3段階格下げ!市場からの借り入れ困難に・・・
11年11月:EU おい!ベルルスコーニ!、具体的に債務削減する方法を見せろや!
11年11月:困ったベルルスコーニくん、信任投票で危機乗り越えを決意。しかし信任投票は今年9回目w

11年11月:信任を得たベルルスコーニくん、突然
IMFの監視下に入ることを発表、伊議会大混乱www

11年11月:疑惑のデパートベルルスコーニくん、とうとう辞任w
11年11月:政権不安から、イタリア10年債利回り7%突破、死亡フラグ立つ!
11年11月:新首相モンティくん、政治家なしの内閣を組閣! (かなり不安www)

11年12月:モンティくん、緊縮財政案を決定、もはや年中行事の信任投票へw

12年1月:S&Pの格下げに怒ったモンティくん、S&Pを家宅捜査

12年6月:国債利回り6%突破 モンティくん、支援を利用しないと危険と発言。支持率急落

12年7月:ムーディーズ、モンティくんの発言に驚き、2段階格下げ

12年9月:銀行の古株モンテ・デイ・パスキ、破綻確率60%!

12年9月:国内銀行の不良債権額1142億ユーロと発表。少ない気がするけど。。。

12年12月:恒例の内閣信任投票で、ベルルスコーニくんが裏切り。モンティくん辞意表明。

13年2月:総選挙終了。勝利与党がなく、イタリア不安再燃 ←イマココ

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非韓三原則

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筑波大学大学院教授・古田博司 竹島を「聖地」にした韓国の甘え

冷戦期、朝鮮半島は共産主義勢力と自由主義勢力とが拮抗(きっこう)するバッファーゾーン(緩衝地帯)だった。大国が直接接触する危機を避け、北朝鮮と韓国という小国同士が代理で思想戦・心理戦を繰り返す。それでも小さな軍事衝突は避けられず、世界規模の冷戦が終わってもそれは続き、その度に両陣営の心胆を寒からしめてきた。


≪北をいかに自死させるか?≫
問題は、この小国たちが大国からの自立を試みたことにあった。北朝鮮は、核・ミサイルの開発に特化して、武力発展を遂げた。一方の韓国は外資を導入し、貿易に特化して、経済発展を遂げた。

北朝鮮はその結果、国内の生産体制が崩壊して、中国の経済植民地状態に陥った。金を借りることもできず、買ってもらえる商品も作れない。米国を核・ミサイルで挑発し、中国にたかる。北朝鮮のバッファーゾーンとしての存在価値はゼロを超えてマイナスになった。北を静かに自死させるにはどうしたらよいか。今、周りの国々は密(ひそ)かにそう思い始めている。

韓国はというと、外資占有率と貿易依存度の異常に高い国になった。利益を外国投資家に持って行かれる一方、輸出を増やして国内総生産(GDP)の半分以上を賄う。米国から金を借りて中国に商品を買ってもらう。米中のバランサーになるというのが彼らの理想だったが、現実には、どちらにもすり寄り、どちらにも内心の敵意を燃やすという一国バッファーゾーンとなった。私が前に本欄で説いた「韓国の出島化」である。

韓国が一国バッファーゾーンとしての役割を全うするには、順調な貿易、特に対中輸出を維持するか伸ばすかしなければならない。だが、「アベノミクス」は円高を是正し、韓国のウォン安時代は終わることになる。日本製品が安くなれば、わざわざ韓国製を買う必要がなくなるのも道理である。

また、米国は10年前から在韓米軍の削減を実行している。韓国は安全保障への米軍の関与を維持しようとし、韓国軍の指揮権引き継ぎを2015年末まで延ばしてもらった。だが、在韓米軍の撤兵は続く。代わりに、韓国の弾道ミサイル射程を800キロまで伸ばすことで米韓両国政府は合意した。


≪南には助けず教えず関わらず≫
貿易面で対中依存、安保面で対米依存が減じれば、韓国は済州島の海軍基地の完成後、中国船舶を引き入れる可能性がある。バッファーゾーンであるよりもバランサーでありたいという意識が、欠損を埋めようとするからである。
韓国の最も大きな誤認は、地図上の大国に事大主義で仕えている限り、日本を敵に回しても構わないという甘えであり、この甘えが日本の防衛、ひいては、東アジア全域の安全保障に重大な危機をもたらすということがあり得る。

従って日本は、あくまでも韓国をバッファーゾーンに固定するように施策を練る必要がある。とりあえず、「助けない、教えない、関わらない」という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。経済で困っても助けない、企画や技術を教えない、歴史問題などで絡んできても関わらない。これが日本にはなかなかできない。努力が必要である。

「出島化」した韓国には内憂が付きまとう。大財閥がGDPの70%余を稼ぎ出し、サムスン電子が22%を占める。民族の行動パターンは李朝と同じ。財閥企業のエリートが両班(ヤンバン)であり、一般人は常民(サンノム)だ。常民はカードの束をトランプのようにし、消費して遊ぶ。彼らの家計負債はGDPの80%に達した。


≪日本を敵に回さぬ朴槿恵氏≫
ヤンバン・サンノムの階級選別は大学入試という「科挙試験」で固定化され、敗者復活戦のない、希望のない差別社会が生まれ、自殺率は経済協力開発機構(OECD)諸国随一となった。次期大統領、朴槿恵氏のスローガンは「幸せな国にします!」、である。

周辺諸国が韓国に望むのは、経済の現状維持と突出しない政治行動であり、「出島化」の推進である。これには朴氏は適任だろう。今、東アジアの政治指導者は期せずして、全員、「良いうちの子」になった。中国の太子党の習近平総書記、韓国の朴正煕元大統領のお嬢様、槿恵氏、日本の岸-佐藤-安倍家のサラブレッド、安倍晋三首相、北朝鮮金王朝3代目の王子様、金正恩第1書記。北朝鮮指導者には幼稚さの点で若干の問題が残る。韓国の次期大統領は「良いうちの子」だから、現大統領の竹島上陸のような突拍子もない行動を取り、日本国民を一気に敵に回す大見えは切らないだろう。


今日はその「竹島の日」だ。

北朝鮮には、金王朝発祥の地で民族の聖地である白頭山(中国領は長白山)がある。韓国には長く聖地がなかったが、日本からもぎ取った竹島を、不当にも、「独島(ドクト)」と改名して反日の聖地とした。聖地には、北でも南でも詣でる人々が引きも切らない。「ウソも通ればめっけ物」の国々である。うっかり深く付き合ったり共生したりしてはならない。(ふるた ひろし)



今日は竹島の日ですから、韓国ネタのみ記事にするw

古田教授と言えば、黒田くんとともに産経韓国ウォッチャーのツートップと言われるお方w

>「助けない、教えない、関わらない」という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。


ずばり、非韓三原則ですな!

「南には、助けない。教えない。関わらない。」

日本企業のお偉いさんたちに、毎朝朝礼で復唱してもらいたいものだw
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「韓米が価値同盟なら、韓中は人文同盟」

韓国と中国とが二国間の協力強化に向け、「人文同盟」という概念を基に、その関連の議論を行っているという。これは、韓国と米国とがこれまで打ち出してきた「価値同盟」に匹敵するキーワードだ。今後、韓中関係の質的変化を予告する新たな概念であり、注目を集めている。

21日、外交筋と政府当局者らによると、外交通商部は昨年末、大統領職引継ぎ委員会に報告する「韓中間戦略的パートナーシップ」関係の充実化を図る対策について検討する過程で、「人文同盟」の概念について示した。韓米関係が、市場経済や自由民主主義の価値を共有する「価値同盟」であることを考慮し、韓中関係も長期的にはほかの側面の同盟関係へと引き上げる必要があると判断したことによる提案だ。


ある外交筋は、「韓国と中国は、政治や経済、社会システムは大変違うが、長い歴史や文化、哲学を共有してきただけに、人文分野では通じるものが多い」とし、「韓国が示した人文同盟の概念に対し、中国外交部は直ちに歓迎を示し、積極的に関心を示している」と伝えた。中国側は、人文分野での両国間協力の拡大に向け、対策を模索している。その内容は5月、ソウルで行われる韓中日3国首脳会議をきっかけになされる韓中首脳会談の共同発表などを通じて、具体化する可能性が高いという。


しかし、政府の一部からは、「人文同盟」の「同盟」という言葉に敏感な反応を示している。同盟とは、軍事的協力が基になっている概念であり、生半可に使えば、周辺諸国から誤解を招きかねないという理由からだ。


>韓国と中国とが二国間の協力強化に向け、「人文同盟」という概念を基に、その関連の議論を行っているという。

米国が対中抑止に政策を転換し、日本は対中包囲網を形成する中・・・

お隣さんは、中国と人文同盟とやらを結ぶニダ!って言ってるらしい。

ところで、人文同盟ってなに??

>「韓国と中国は、政治や経済、社会システムは大変違うが、長い歴史や文化、哲学を共有してきただけに、人文分野では通じるものが多い」


資本主義や民主主義という価値観は違うけど、歴史や文化、哲学は同じニダ!だから同盟を結ぶニダ!

ということなのか。

もともと、日清戦争以前まで属国だったのだから、文化を共有しているのは当たり前なんだけどね。

もしかして・・・

人文同盟って・・・

中国の属国に戻るってことか?

というか、北に統一してもらって朝鮮半島ごと昔に戻るのかもしれないなw

>しかし、政府の一部からは、「人文同盟」の「同盟」という言葉に敏感な反応を示している。同盟とは、軍事的協力が基になっている概念であり、生半可に使えば、周辺諸国から誤解を招きかねないという理由からだ。

気になったのだが、中国と軍事同盟と結んでいる国ってあるのか?

確か、旧ソ連との中ソ友好同盟相互援助条約を1980年に破棄してから、同盟国を持たないことを政策の中心においてたよな~~

もちろん、中華思想ってものが根源にあるのだろうけど。

中国が非同盟外交方針を転換、軍事同盟設立に動き―英紙

2012年8月16日、英紙フィナンシャル・タイムズは記事「中国が非同盟外交を放棄か」を掲載した。17日、環球時報が伝えた。
中国とソ連の同盟関係は1960年代初頭には有名無実化していた。1982年に中国は非同盟外交の方針を決定。以来、同盟国を作らない方針を貫いている。北朝鮮、パキスタン、ミャンマー、イラン、スーダンなどの国とは特別な関係を築いていたとはいえ、あくまで経済的利益が主流であり、同盟関係ではなかった。
だが、その方針が変わりつつある。米国が「アジアへの回帰」戦略を進めるなか、非同盟外交に疑義を呈する声が高まっている。実際、シリア問題を契機にロシアとの緊密化が進むなど非同盟外交は揺らぎを見せている。
清華大学現代国際関係研究院の閻学通(イエン・シュエトン)院長は、過去の方針に固執することなく、中国は軍事同盟構築に動くべきと説く。ミャンマーと北朝鮮が改革開放にかじを取るなか、彼らは本当の意味で中国の同盟国になるにふさわしいと評した。



>米国が「アジアへの回帰」戦略を進めるなか、非同盟外交に疑義を呈する声が高まっている。実際、シリア問題を契機にロシアとの緊密化が進むなど非同盟外交は揺らぎを見せている。


今後、対中包囲網が強くなれば、中国としても考え直さなければならなくなるだろうね。

そんな状況で、かの国は、日本との軍事情報包括保護協定締結を止めたと思ったら、中国と同じような協定結ぶニダ!とか言ってたし・・・

元とウォンによる直接貿易決済をお願いしたり・・・

昨年から、明らかに中国に擦り寄っているんだよねw

まあ、キミ達と組むと法則発動するから、中国に飲み込まれる事には反対しないが。

韓国政府が日本に警告 「『竹島の日』強行なら措置を取る」

韓国政府が21日、日本が22日に予定された「竹島(独島の日本名)の日」行事を強行すれば措置を取ると、警告した。

外交通商部は21日の定例記者会見で、「日本島根県当局が『竹島の日』行事を主催し、ここに中央政府関係者が参加するというのは極めて遺憾」とし、行事計画の取り消しを求めた。 また日本が行事を強行し、中央政府関係者が出席する場合、「それに対する政府の措置があるだろう」と警告した。

日本政府は20日、島尻安伊子内閣府政務官をこの行事に派遣すると発表した。




本日は「竹島の日」ですね。

お前ら~早く早返せよ!!

それが嫌なら、ハーグに出て来いよ。

また日本が行事を強行し、中央政府関係者が出席する場合、「それに対する政府の措置があるだろう」と警告した。



官僚を行事に参加させるなら、措置を行うニダ!だって・・・


どんな措置をするんですかね?


クネちゃんが、大統領就任とともに竹島訪問?


それとも、経済制裁かな?


何やるにしても、自分の首を絞めそうだけど・・・w