2004-11-11 22:35:03
ReasonToBelieve/TimHardin
テーマ:ブログ
TimHardin 当時のディランをして"Greatest"と言わしめた男。
と、言われて聞いてみると、ジャジーかつジェントルな語り口に驚くはず。
同時期のFredNeil同様「フォーク」と一口には言えぬ多彩かつ洗練された音楽性がある。
しかしFredNeilがヒップでクールな印象なのに対して、こちらは徹底的なロマン派。
ジャズっぽいバラードなど、ストリングスをバックにねっとり歌いあげたりする。
でも朴訥とした感じは一貫しており、おやじ臭い容姿とともに、一筋縄ではいかない人だったのだろうと思わせる。
タイトルに挙げたのは66年の代表曲。カバーがやたら多いが、やはり本人のヴァージョンが良い。シンプルなカントリー調ではあるが、ロマンチックでそこはかとなく悲しいメロディーと節回しは、この人ならではのもの。
男ひとりで部屋にいて、いかんともしがたい感じのときに良く合う。小声で一緒に歌ったりするとより良い。






