自民党の無駄撲滅プロジェクトチーム(河野太郎座長)は5日、党本部で政府の10年度予算の点検に乗り出した。鳩山政権の目玉政策、事業仕分けを逆手にとった「逆・事業仕分け」だ。中学生以下の子供に月1万3000円を支給する子ども手当については、メンバーから「額の根拠が不明」「子育て支援なのか家計支援なのか目的が明確でない」などの指摘が相次ぎ、河野座長は「財政に制約がある中、目的をはっきり説明できない以上、不要」と結論づけた。

 冒頭、大島理森幹事長は、自民党は2年で8億円強の無駄削減を実現したと強調し、同党が事業仕分けの本家だと強調した。【岡崎大輔】

【関連ニュース】
参院選:政府・民主党 マニフェスト策定へ実質議論を開始
仙谷担当相:子ども手当満額支給の前に給食費の天引き容認
子ども手当法:成立 6月から支給
国家戦略室:ヒアリング記録「一切保有せず」 子ども手当
子ども手当法案:参院で審議入り 国内居住要件は今後検討

写楽の傑作、35年ぶりにオークションに(産経新聞)
富良野塾 「僕が一番学んだ」 閉塾で倉本さん(毎日新聞)
21歳陸士長、隊員寮から10万円盗んだ疑い(読売新聞)
神戸の女子中学生間に大麻コネクション!?3年女子生徒また逮捕(スポーツ報知)
19道府県に2万2000個=廃ポリタンク漂着状況-環境省(時事通信)
AD