■□■ どたんば家族の成功(予定)物語 ■□■

ザ・シークレットが伝えなかった『引き寄せの法則』の秘密。『どたんば哲学』から奇跡を起こす!!


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社会派ブロガーちきりんさんのブログをみていたら
「退職挨拶メール」を共有しよう!というエントリがありました。

そもそも1999年に結婚で退職した私にとっては「退職挨拶メール」って何?
ってかんじなのですが、今は、メールやブログで退職の挨拶をする人たちもいる、、
ってことなんですよね。
ちきりんさんのブログをみるとIT業界や大手企業が多いように感じますが。。

私が退職した理由は「結婚で住んでいる場所を離れる」ということだったこともあり、
職場では簡単な挨拶を退職する日に各課を回ってしたくらいでした。
それに今更いうのもなんだし恥ずかしいのですが、その職をずーっと続けたかったという
ものではなかったし、仕事に対しての未練もまったくなかった、ということがあります。
ぶっちゃけ、ただの私立大学の一職員(一コマ)という立場よりも、
見知らぬ土地(田舎)でダンナさまと共に自分たちの生き方を築いていく、、
ということを選択したのです。

私たちが結婚をする時に作った挨拶状があったので
退職挨拶メールのかわりに貼り付けてみます。

*  *  *  *  *  

私たち結婚します

拝啓

 春を前に、厳しい寒さが続いています。
日ごろ、ごぶさたしていますが、この春、私たちが結婚することを、ご報告させていただきます。山の上モモと町の中ナナ(旧姓)はインターネットをとおして知り合い、京都と埼玉という遠距離ながら、距離を超えたメディアによって結ばれ、じゅうぶんお互いの意志を確かめ合い、共に人生を築いていくことにいたしました。毎日のように電子メールをやりとりし、将来のことを話し合い、月にいちどは行き来し、楽しく過ごしてきました。

 ナナは三月いっぱいで現在の仕事を退職し、四月からはモモが現在住んでいる、京都府相楽郡南山城村童仙房という標高五〇〇メートルの山の上の集落でいっしょに暮らしていきます。春には山菜、夏には満天の星のごときホタル、秋には松茸にアケビに落ち葉のじゅうたん、冬には枯れ木に真っ赤な寒椿。水はおいしい井戸水がふんだんにわき出ます。このような豊かな自然の中で、優しい地元の人たちとともに、生活していきたいと思います。モモが三年続けてきたハーブ園も、これからも仲間といっしょに、そしてふたりで力を合わせて仲良く栽培していこうと思っています。

 お金を追い求める生き方よりも、自然や人とのつながりを大切にして、幸せを築いていきたいと思います。田舎での暮らしは、都会での暮らしよりもお金もかからず、仕事も農家の手伝いやコンピュータの仕事をはじめいそがしいほどあり、その中で自分たちができることで、のんびりと自分たちらしく生計をたてていこうと考えています。

 現在の経済危機は世界を揺るがすほど深刻なものであり、また、資本主義そのもの、行き詰まりを見せ始めています。そして、私たちはかつてないほど贅沢をきわめ、それとひきかえに、恐ろしいスピードで環境を破壊しています。そのほか、背筋の凍り付くような事件がつぎつぎと起こっています。

 このような時代にあって、私たちは、未来を決して悲観することなく、明るく強く生きていきたいと願っています。

 そのためには、しっかり未来を見すえ、時代の推移を見きわめ、自分たちの幸せとともに、わずかな力でも社会に貢献できるような生き方をつくり上げていきたいです。

 このような決意のもとに、結婚にさいし、結納、挙式、披露宴等、すべて辞退し、できるだけ質素な形をとらせていただきます。お祝いについても、堅く辞退させていただきます。

 たいへん失礼に感じられることと存じますが、私たちの思いをくみ取り、ご理解いただけますと幸いです。どうぞ、今後とも、よろしくお願いいたします。なお、お近くにお越しの際は、ぜひお寄りくださいませ。まだまだ寒い日がつづくと思いますが、くれぐれもお体にはお気をつけ下さい。

敬具

一九九九年吉日
山の上モモ・町の中ナナ


*  *  *  *  *  

私たちは結婚式はあげていません。その代わり親戚だけ集まっての会費制の食事会を私の出身地で行いました。そしてお土産には自分たちで作ったハーブティと童仙房のお茶と知人が作っていた竹炭を持って帰ってもらいました。

こうやって振り返ってみると田舎の状況は激変しましたが、結婚して12年が過ぎた今でも自分たちの生き方のシンになる部分はぶれていないように思います。
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『私にとっての幸せとは絶えず発展や進歩のある人生そのもの。
だから"不可能を可能に変える"モモさんを結婚相手に選んだ』
とは言ってみたものの、
私の中には「今までの選択は本当に間違っていないだろうか。
自分たち親の選択が子どもたちを不幸にしてしまうんじゃないだろうか・・」
という思いがいつもありました。

そしてこんなことを言ってはいても、
もし子どもに大きな病気やケガ、諸問題にかかわるような出来事があれば、
自分たちが今まで歩んできたすべてを投げ出して躊躇なく、
子どもたちのために必要な最善の道を選ぶと思います。

私とモモさんの思う成功とは、
『4人の子どもたちが、それぞれ、自分が歩きたい人生を、
自分が望むように歩いていける』コトです。
大富豪になるのも、大きな家を建てるのも、
その過程に必要だと思うから引き寄せたいのであって、
そのために子どもたちが不幸になるのであれば必要もないし望みもしません。

田舎暮らしやホームスクーリングは
たまたまその過程に必要であったからそうなっただけで、
(ただし、ただ単にそれを受け入れるのではなく、積極的に選択した)
だからといって、ずーっと続けなければイケナイものでも、
守っていかなければイケナイものでもありません。

今の自分たちにとっては、現在の(経済)状況が成功への一番の近道だったのです。

そうしてみると、
我が家に経済的危機の状況が訪れたのも、
副業で輸出入をはじめたのも、それに違和感を感じたのも、
5月の引き寄せがうまくいかなかったのも、
中小企業のコンサルタントがうまくいかなかったのも、、、
もっともっと大きな引き寄せを得るためだったのだ、と理解できたのです。


成功哲学をたくさん学んで気づいたことは、
多くの成功者たちはまったく何もない状態からスタートし、
学歴も資格も資金も関係ない状況の中、
自分の今目の前にあるものにフォーカスすることで成功していった、ということです。
特殊な条件がなければ成功しないというのではなくだれもが可能である、
と皆口を揃えたように言っています。
人間として生きていれば、どんな人でも、
たとえばビジネスから一番遠いと思われるような専業主婦であっても、
大成功へのスタートが切れるということです。

それともう一つ、
大きな成功者たちに共通していて成功するかどうかを隔てる要因は、
大きなミッションを持つかどうか、ということです。
「世界を救う」「世界に貢献する」「世界を愛する」
表現は様々ですが、こういったミッションを持つということです。

つまり成功(自分の望んだモノを引き寄せ)したければ、
「世界を救うというミッションをもって、今、目の前にフォーカスする」
というのが、私たちが成功哲学から見いだした答えだったのです。


では自分たちに置き換えてみると「目の前」とは一体なんだろう?

私たちにとっての「目の前」とは、
経済的危機をかかえているということ。
過疎が急速にすすんでいる田舎に住んでいるということ。
成功哲学をものすごい勢いで勉強しているということ。

これらを使って何ができるのか?
とにかくそこにフォーカスしてみました。

ローンチの学びで気づいたことは「ネットを通じての絆作り」。
それは、自分たちのもともと持っているスキルそのものでした。

このスキルで即お金を稼ごうというのではなく、
世界中の人たちに貢献できるようなあり方を考えてみよう、
私たちと同じようにどたんばの状況にある人は大勢いる、
明日をも知れない人も大勢いる、
もうダメだと思っているような人たちが自ら生きる道を見いだせるように
お手伝いしていきたい。。。
そう思ったのです。

そして私たちはこのシンプルな法則に"どたんば哲学"と名付けました。

"どたんば哲学"は、この先が見えないときに道を見いだすことができます。
それは言い換えれば"奇跡"です。

あらかじめ道が見えている願望、たぶんできるだろうと予想できる
願望は、実現しても奇跡ではありません。
どうやれば実現できるか、かいもく見当が付かない願望が実現したら、奇跡です。

そういえば、モモさんは今までいろんな"奇跡"を起こして来ました。
今からふり返ると"どたんば哲学"を知らず知らずに自然と使っていたのです。
結婚してからもこの"どたんば哲学"を何度も使ってきました。
結婚して以来地雷を一度も踏んだことがないのは
"どたんば哲学"のおかげだったのかもしれません。

今この苦境も"どたんば哲学"でもってすれば必ず乗り越えていけるものだと
確信しています!!


我が家の決断!シリーズ(シーズン1)は、ひとまず今回にて終了です。
約1ヶ月、いままでお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございましたm(__)m


もしも"どたんば哲学"にご興味を持ってくださった方がいましたら、
モモさんが自分の人生を振り返りながら"どたんば哲学"について、
セキララに綴ったストーリーがあります。
我が家の決断!シリーズの前編とでも言えるものです。
よかったら、こちらも併せてご覧くださいm(__)m



追伸、
ここまでお付き合いくださった皆様(我が家の決断シリーズを最初からご覧になってくださった皆様)に力を貸していただきたいことがあります。
以下の項目について、コメントまたはメッセージにてフィードバックをいただけると
涙がちょちょぎれるほど嬉しいです。

今、あなたが抱えていて解決が難しい問題は何ですか?

ご協力いただけたるとありがたく存じますm(__)m


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私たちは結婚してからよく夫婦でいろんなことについて話してきました。
子どもが生まれる前はもちろんのこと、
子どもが生まれてからも夫婦で話をする時間だけは大切にしてきました。

私とモモさん(夫)、かなり考え方が違います。
男と女の性差、ポジティブ思考とネガティブ思考、アウトドア派とインドア派、、、
数え上げたらキリがありません。違うからこそ話をしないと理解しあえない。。
それになにより、
私がモモさんと話しをすることがとても楽しいので飽きたことはありませんでした。

それはこの経済的危機が訪れてからも同じで、
仕事のことはもちろん、自分たち子どもたちの未来について、
自分たちを取り巻く環境について・・・
とにかく毎日のようにミーティング。

子どもたちにもお父さんとお母さんが今している仕事のこと、世の中のこと、
常日頃から考えていることなどなど、、
わかろうがわからなかろうが逐一報告。
4人の子どもたちは年齢なりの理解の仕方をそれぞれしているようでした。

たとえば、
長男は勉強がとても苦手。なのにモモさんから聞く話に刺激を受けたのか
自立や創造に対してとても意欲的に関心を持つようになり、
勉強に対するスタンスも少しずつ変化してきています。

長女は仕事が大変な親をわかってくれて、自分の勉強が終わった後
積極的に料理やお菓子作り、妹たちの世話をしてくれます。

次女は自分のモノをどんどん他人に分かち与えたえることが自然とできたり、
困っている人がいると、すーっときて助けてくれたりしてくれます。

末娘は近所の人に大きな声で「こんにちは~」と挨拶するのが習慣です(笑)

お片付けは苦手だったり、兄妹ケンカもしょっちゅうするけれども、
みな、お父さんとお母さんを助けたい・・という気持ちは痛いほど伝わってきます。

だからといって子どもたちがいろんなことを我慢しているわけではありません。
(親の勝手な思いですが)
「○○ほしい~」だの「○○へ連れて行って~」だの「○○食べたい~」だの
(簡単に叶えられるものはできるだけ叶えてあげているつもりですが、)
今の経済状況からすると厳しいことでも遠慮なく訴えてきます。

最近次女が「幼稚園に行きたいの~」と言ってきたことがありました。
物理的なことでいえば、幼稚園は村内にはないので、どこか幼稚園がある場所まで
家族で引っ越しをするか、祖父母に次女だけを預けて幼稚園に通うという方法が
考えられます。
しかし、モモさんがどうしたらいいかを考えている最中に、
長男と長女が速攻で
「都会へ住むのはイヤだ。自由がない。ダメなことが多すぎる。自然がない。
学校へ行くのもイヤだ。今の生活を続けたい。田舎がいい。
ここが大好きだ。よそに行くのはイヤだ。」
と主張して次女説得しようとしました。

そもそも私たちはここにいなければならない理由もなければしがらみもない。
それなのに、長男と長女はそこまでしてなぜここにこだわるのか?

私たちがここに住んでいるのは仕方がないから住んでいるのではない。
今の私たちの状況は外から押しつけられたものでもない。
あくまで私たちが自分たちで選択した結果なのだ。
私たち家族は被害者なのではなく、人生におけるヒーローなのだ。

長男と長女は強くそれを選んでいる。親は全身全霊でそれに答えるべきではないのか。

ここにこだわっているというのは
自分たちが人生の主役になって活躍することのできる場を作ることができるからなんだ。

次女は兄や姉と対話した結果、ここで生きることを選びつつあるようでした。

実は、副業をはじめてからローンチにたどり着くまでの間、
私たちは何度も自分たちが歩んでいる道が間違いではないか
確認するため話し合いました。

時には、いっそのこと、今やろうとしていることを全部やめて、
モモさんがどこかの会社に就職し、町に引っ越ししようか・・
と話したことも何度もあります。

それでも、そのたびに私が拒否をして
たとえ今が苦しくても自分たちの生き方を変えたくはありませんでした。
だってモモさんがモモさんでなくなってしまうと思ったから。。

なぜ私がこのようなこだわりを持つのかというと、
モモさんが会社員になるということは、
モモさんの良さがいかせなくなるとわかっているからです。

私にとっての幸せとは絶えず発展や進歩のある人生そのもの。
だから"不可能を可能に変える"モモさんを結婚相手に選んだのです。

私たちが多額の自己投資やローンチでの学びを通じて得たモノは
モモさんの"不可能を可能に変える"という源泉そのモノでした。


・・・ to be continued (次回、すべてのナゾが明かされる・・)

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