枝野幸男行政刷新担当相は15日、民間出身者を含めた内閣府職員に訓示した。「まず自らの足元の刷新が必要。コピーの量とか、90兆の予算から見れば微々たるものかもしれないが、『なんなんだろう』という(疑問を抱く)部分がたくさんあると思う。できるだけ効率化していく」と述べ、内閣府の業務から率先して見直すことへの協力を求めた。

 枝野氏はその上で「自らのことを真っ先にやる姿勢を皆さんに共有してもらえれば、各役所や独立行政法人、公益法人や国民も理解し、応援してくれる」と呼び掛けた。「(行政が)間違った時にしっかりと認め、間違いを恐れずにチャレンジする。この両面で『行政の無謬(むびゅう)性』から脱却していきたい」と持論も展開した。【影山哲也】

【関連ニュース】
定額給付金:消費6284億円増加…内閣府調査
内閣府世論調査:殺人の時効 25年は「短い」が過半数に
内閣府世論調査:死刑容認が85.6%で過去最高に
死刑制度:容認85%、過去最高 「被害感情おさまらぬ」増加--内閣府調査
公訴時効:殺人「期間短い」過半数--内閣府調査

中3女子宅に放火容疑で再逮捕=脅迫の龍谷大生-大阪府警(時事通信)
「総裁の呼び名捨てろ」=堀内氏(時事通信)
認知症加算、独居高齢者加算の請求割合高く―都内ケアマネ事業所(医療介護CBニュース)
<桜の開花日>予想ばらばら 民間3機関(毎日新聞)
診療報酬改定は「財務省主導」-答申受け日医(医療介護CBニュース)
AD