2004-07-29 11:12:13

新潟観戦記 -その2-

テーマ:お馬さん
前半は調子良かったのに、後半はズブズブで「どーでもいいよー」状態に突入。
ワイドで穴狙いしては撃沈の繰返し…。
そんなこんなでメインレース。
この日のメインレースには、以前ダービーの時の日記にも登場したオースミブライトが久しぶりに出走します。もう年齢は8歳。
そしてもう1頭。こちらも応援している大井競馬のネイティヴハート。
地方競馬に所属しながら常に中央の重賞に挑戦し続けています。
クロフネが勝ったNHKマイルCに本命にして撃沈しましたが、それ以来応援し続けています。
オースミブライトはず~っと応援しているんですが、実際に会うのは今回が初めてなのであります。
ですので、10R発送前からパドックの端に居座りオースミブライトの出番を待っていました。
もしかしたらテレビに映っていた可能性もありありなんですが…。
この日の馬番は「1」。先頭を切ってパドックに登場。黒鹿毛の馬体が夏の日に照らされてまぶしく見えます。
久々だったせいもあってパドックをのんびりと廻るブライト。
方や首を鎌のように曲げて気合十分のネイティヴハート。こちらは人気がなくてもやる気満々。
数周廻って騎乗命令。この日の鞍上は笠松競馬の名手川原騎手。
久々にも関わらず、跨った時から目つきが一変。
これぞ競走馬!
白目を剥いてギロギロと眼光を光らせて歩きます。
「とにかく無事に…」との願をこめて、オースミブライトワイド総ながしとネイティヴハートを含めたワイドボックスを購入。
両馬とも、返し馬も無難にこなしてレーススタート。
オースミは年齢もあってか、中団より後ろでレースを進めます。
ネイティヴはそのちょっと前といったところ。
オースミは4コーナー手前から鞍上の手は激しく動くも、結果ドン尻でゴール。
ネイティヴはゴール前鋭く伸びて2着!
馬券は当たりましたが見事に元本割れ。しかしこの2頭の競演を見れただけでも満足でした。
とにかく無事にレースを終えたブライトに拍手!
ちなみに、同じ日に妹のオースミコスモが北九州記念に出走。こちらは惜しい4着でした。


さてさて、マイナス収支続行のまま最終レースです。
最終レースには大西が騎乗。これが2番人気。
もちろん心中覚悟で3連複の軸に。
応援しているジョッキーの前で叫ぶのは最後のチャンス。
気合を入れてラチ沿いにへばりついてレース観戦。
新潟の長い外回りの直線コース。馬群がバラけたとき大西の馬が内へ切れ込みま
した。
「ゴラァっ!オオニシーっ!イケーっ!!!」まわりの迷惑を考えず大絶叫。ヾ(^^;
結果4着…。もうどうにもなりません。
結局収支は-13kでございました。
まあ、コレだけで済んだのが奇跡的といえば奇跡的なんですが…。(^^ゞ

このようにワタクシの場合、応援するジョッキーと馬はトコトン追いかけます。
誰が何と言おうと買います。このシチュエーションで万券が取れたとき…。
震えます。ヾ(^^;
競馬はギャンブルですが、スポーツとしての局面も持ち合わせています。
競走馬の馬体を実際に見ると、筋肉の固まりです。
毎日毎日トレーニングセンターで鍛えられていますからね。
その筋肉の固まりを制御する騎手。こちらの日ごろの鍛錬も大変です。
そういう努力があるんだという事を考えながらテレビの前、あるいは実際の競馬場で走り過ぎていく人馬一体の姿を見ると、ある種爽快感さえ覚えます。
今後、競馬に触れる機会がありましたら、ギャンブルとは違った側面から眺めて
見てはいかがでしょうか?


最後に…
今週も行われる新潟競馬。
そのメインレース関屋記念(GⅢ)にオースミブライトが出走します。
そしてもう1頭。こちらも以前のダービーの時の日記に登場したチョウカイリョウガ。
奇しくも5年前のダービーの本命馬と対抗馬が同じレースを走ります。
この2頭は同期生なのでどちらも8歳。
ダービーで先着された3頭はすでに種牡馬に。
勝ち馬アドマイヤベガは産駒が今年デビューしました。
2着ナリタトップロードは今年初仔が産まれています。
3着テイエムオペラオーは今年で2世代目。
そんな中現役を続けている2頭。
成績も悪けりゃ、怪我もしました。大穴ぶち開けてビックリさせられた事もありました。ヾ(^^;
でも結果的に「無事是名馬」。
結果はどうであれ、引退の日が来るまでは元気にターフを駆け抜けてくれるのを祈りたいと思います。
そんなことを思った夏の日の競馬でございました。

長い駄文で申し訳ございませんでした。m(__)m

2004/07/29 まつなが@神っ!赤鉛筆
2004-07-28 11:11:35

新潟競馬観戦記 -その1-

テーマ:お馬さん
7月18日、午前9時。集中豪雨の爪あとが残る新潟県三条市を北へ向かっております。
目指すは豊栄市。お馬さん好きなら一度は行っておきたい直線1000mのレースが見れる新潟競馬場。
本来ならば、主催者のお方の一口馬主の出資馬タイキフェイムが出走する予定だったのですが、
16頭出走可能のレースに37頭も登録してくれたので遭えなく除外。(^^ゞ
しかも、主催者の方の身内に不幸ができてしまい、1泊2日の遠征が日帰りに…。
(1泊できるつもりで「たぬ吉君2」の設置店を気合入れて探したのはナイショです:苦笑)
まあ、到着までには色々ありましたが午前9時40分。
初めての新潟競馬場到着~。
JR▲の競馬場はこれで3箇所目。
はじめてのローカル競馬場であります。
う~ん、コースが平らだ…。
でも直線はのっぺりとした坂になってますねぇ。
追い込みが効き易い訳であります。

出資馬の除外で楽しみが無くなったかのようですが、ワタクシには別の楽しみがありました。
JR▲のジョッキーといえば武豊騎手を筆頭にGⅠを勝ちまくるような表舞台で勝ち星を挙げるジョッキー
が注目されますが、勝ち星という点では負けていないジョッキーもいます。
そういうジョッキーは裏開催といわれるローカル開催で勝ち星を重ねています。
夏場はローカル競馬場が主戦場となります。
そこで出番となるのが裏開催で勝ち星を重ね挙げるジョッキーになります。
そんなジョッキーの中に'96クラシック2冠(皐月賞、ダービー)を制した大西騎手がおります。
福島競馬場でのツボにハマッた時のまくりは感動的です。もちろん新潟でも然り。
そんな騎手ですから半分以上のレースへ騎乗。しかし不人気馬ばっかり。(爆)
でもハマッた時の一発は十分に期待できます。

そんなこんなで馬券購入開始。
1~3レースまで連続当たり!(ワイドと枠連です。(^^ゞ)
大西、元気なし…。
午後に入ってワタクシも元気なし…。
天気は薄曇りに。空気が乾いていて気持ちいいので芝生の上でゴロゴロと…。

馬券の方は函館、小倉の平場に手を出すも買う馬券はワイドのみ。
当たっても元本割れ炸裂しまくりでいつのまにか収支はマイナスへ…。
そんな中、新潟名物直線1000mのレースが近づきます。
当日のレースは2歳新馬戦。
え~、直線1000mですが、これまで当てたことは数回のみです。
当たらない理由ですか?
未だにレース展開が読めないからです。(爆)
コーナーがあるコースの場合、逃げる馬がいて、それを追い掛ける先行馬がいて、
それを背後でマークする差し馬がいて、さらに末脚に掛ける追い込み馬がいます。
勝負どころの3、4コーナーで、それぞれの脚質に合わせてジョッキーが追い出すわけです。
ですので新聞を眺めているとなんとなく展開がわかるんであります。
しかし直線だと些細なことから展開がガラッと変わることがあります。
コーナーが無いものですから、逃げ馬や先行馬がビュンビュン飛ばすと追い込み馬有利の展開に。
はたまた、周りにつられてダッシュよく飛び出した追い込み馬がその気になったりとか…。
いくら強い馬でもラチを頼って走るような馬は、ラチがなくてオロオロ…とか。(^^ゞ
考え出すと何通りも展開が考えられるわけです。
そんでもって色々考えていくと…。
やっぱり今回もダメでした。
開幕週の馬場を考慮して先行馬を軸に3連複を購入。
するとやっぱり先行する馬が飛ばしまくります。(-_-;)
それにくっついていく本命馬。あ~あ…。
直線半ばで鞭が1発2発…。そのままズルズルと…。(ーー;)

つづく…。

2004/07/28 まつなが@神っ!赤鉛筆