東北大の吉田浩教授(公共経済学)は9日、都道府県別の「男女平等度」ランキングを発表した。トップは鳥取県で、最下位は埼玉県だった。

 吉田教授によると、男女平等に関する国際比較はあるが、都道府県別の比較は初めてという。

 調査は、男女平等の先進国として知られるノルウェーの統計局が採用している「男女平等度指数」の推計手法に基づいて行った。都道府県ごとに、女性の大卒者数や議員の割合、給与水準など、9項目について4段階で指数化し、平均値で順位を付けた。

 その結果、働く女性の割合など4項目で最高評価を得た鳥取県がトップ。反対に、男性に比べた女性の給与水準など4項目で最低評価となった埼玉県が最下位に。東京都は沖縄県と並び6位。地方別では中国、四国、関西、中部が高く、九州、東北、北海道が低い傾向が見られた。

 吉田教授は「『かかあ天下』と言われる群馬県が30位になるなど、イメージとは違う結果もあった」としている。

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