新潟県佐渡島で昨年9月、野生復帰を目指し、放鳥された国の特別天然記念物トキ20羽(1羽は保護済み)のうち、本州側に飛来していた雌1羽が再び佐渡島に戻っていたことが2日、分かった。環境省によると、本州に渡ったトキが佐渡島に戻るのは、昨年3月に続き2例目という。
 同省によると、今回確認されたのは1歳の雌。2日午後1時半ごろ、佐渡島の赤泊地区の田んぼで、1羽で餌を捕る姿を同省職員が確認した。この雌は先月18日から30日まで、約90キロ離れた同県五泉市内で確認されていた。
 同省は「この雌は放鳥後、集団で行動していた。雄がいる佐渡島に戻ったので、つがいや群れの形成を期待したい」としている。 

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