高知キャンプ5日目
テーマ:日常高知キャンプは5日目に入った。
午前午後、合わせて5時間。
相変わらず、技術と運動量を要求されるハードなトレーニングが繰り広げられた。
「これだけ故障者が少ないキャンプは初めて」と川勝監督。
今年は負荷のかけ方を変え、疲労のピークを意図的に作らず、ここまで順調にきているそうだ。
シーズンインを想定し、週末の試合に向けたメニューを消化している。
午後練終了後、川勝監督が柴崎貴広を呼び止めた。
「シバ、昨日サウナのドア開けて、俺がいるのを見て逃げたろ?」
「そ、そんなことないっすよ」
ここに、以下の構図が成立した。
【原告】川勝良一
【被告】柴崎貴広
【訴状】ピッチの外ではフランクな付き合いに定評のある俺に対し、その態度はなんだ。
原告「せっかく、たまには話してやろうと思ったのに。ブツブツ」
被告「違うんです。ケツさんが見えてドアを閉めたわけじゃ」
原告「いや、こっそりドアを閉めているのが見えた」
被告「ほんとに違うんですよ」
【弁護人】海江田哲朗
「まあ、気を遣いますよね」
被告「そうなんです。邪魔しちゃ悪いかと思って」
原告「そのあと階段のところに隠れてたろ?」
被告「サウナ、苦手なんです」
弁護人「!!!」 (失言だ。苦手ならサウナに入るな)
被告「・・・すみませんでした」
原告「ったくお前は」
《判決》
以降、被告人はサウナで積極的にコミュニケーションを取ること。
ただし、もやのなか滝のような汗を流す原告の迫力は当事者しか分かりえず、そこに情状酌量の余地あり。
いったん同席すれば、被告が絶対に先に出られないという事情も考慮したい。
照れ屋の父と年頃の子の関係を思わせる。
●掲載誌情報
『週刊サッカーダイジェスト』
小林祐希インタビュー。
ユニフォームの襟は立てる派だそうだ。
『サッカー批評』issue54
川崎フロンターレのプロモーション戦略の裏側。
ちょろっと聞かせてもらった開幕戦のアイデアもユニークだった。








