長妻昭厚生労働相は16日午前の閣議後の記者会見で、ユニット型特別養護老人ホームの個室面積の最低基準を現在の13.2平方メートルから10.65平方メートルに緩和する方針を明らかにした。6月にも厚生労働省令を改正する。

 同省は特養の個室入所者の割合を14年度に70%とする目標を掲げている。しかし、現状は08年10月時点で21.2%と伸び悩んでいる。面積基準を緩和することで土地確保の費用を軽減させ、施設建設を推進させる狙いだ。

 ユニット型特養ホームは、リビングなど共用スペースを中心に個室を配置している。

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