おはようございます。メーカーの責任問題が問われていますが、販売元に対しても責任を問う判決が出されました。

 電気ストーブを使用したことで、化学物質によって頭痛や目まいなど様々な症状を起こす「化学物質過敏症」になったとして、東京都内に住む大学生の男性(22)と両親が、販売元のイトーヨーカ堂(本社・東京)に1億円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が31日、東京高裁であった。
 横山匡輝裁判長は、男性の症状はストーブから発生した化学物質によるものと認定した上で、「購入者に健康被害が生じないようにする義務があった」と述べ、請求を棄却した1審・東京地裁判決を取り消し、約550万円の支払いを命じた。
 判決によると、男性は2001年1月、都内の店舗で購入。使い始めてから約1か月半で、手足のしびれや顔のマヒが起きるようになった。ストーブは台湾メーカー「燦坤(サンクン)」社が中国で製造した「ユーパ TSK5302LG」だった。

危ないストーブ

○とっても危ないストーブ

製品に問題があると知りながら、対策を怠ったことを問われているようです。問題が発覚した時点での「初動」が問われているのです。

No.388:初動

初動:①最初に起こす行動や動作。 ②地震の、初期微動。

昨日の夕方、東京湾を震源とする地震がありました。

31日午後5時18分ごろ、東京湾を震源とする地震があり、神奈川県横浜市、相模原市、厚木市で震度4を記録したほか、関東地方の広い範囲で震度3を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約70キロ、マグニチュードは4・8と推定。この影響で、東京都渋谷区のマンションではエレベーターが停止。女性が約2時間閉じ込められた。

 震度3を記録した主な地域は次の通り。

 神奈川県川崎市、座間市、東京都千代田区、杉並区、大田区、江戸川区、八王子市、武蔵野市、埼玉県さいたま市、川越市、所沢市、千葉県千葉市、松戸市、木更津市、茨城県取手市、つくば市、栃木県茂木町、静岡県熱海市

 気象庁が先月から運用を開始し、地震の初期微動から震度、到達時間を推定して知らせる「緊急地震速報」は、各地で的確な震度を予測した。

 気象庁は「震源近くでも、大きな揺れが到達する2~3秒前に速報できていた」としている。埼玉県朝霞市の「凸版印刷」の工場では、揺れを感じる約15秒前に「推定震度3」を速報。その後、同市では実際に震度3を観測した。

 都内にある会社でも非常に大きな揺れがありましたし、浦安の自宅でもテレビが落ちそうになったくらいの大きな地震だったようです。

 確かに、大きな揺れが起きるちょっと前に、微震が感じられ、「地震!?」・・・と思った直後の激震でした。

 気象庁の「新システム」が、地震前に的確な震度を予測していたということですが、精度が向上して、「初動」が、的確に行われると、二次災害も防げるようになるかもしれません。大いに期待したいものです。

 ところが、こんな困ったことも起きています。

31日午後7時45分ごろ、東京都中野区で、街頭に設置されている防災行政無線のスピーカーから「駿河湾付近を震源とする大地震が起きる恐れがあり、中野区で震度5程度の揺れが予測される」「テレビ、ラジオ、区からの情報に注意し、落ち着いて行動してください」などとするアナウンスが誤って流れるトラブルがあった。
 この約2時間半前には、東京湾を震源とする地震で中野区も震度3の揺れを観測したばかりとあって、住民は一時、騒然となった。
 同区役所によると、放送が流れたのはJR東中野駅周辺や区北部の一部地域。駅や公園、学校などに設置されているスピーカーから放送された。9月3日に予定されている防災訓練の準備中、職員が誤って防災無線で警戒宣言のテープを放送してしまったらしい。放送を聞いた住民から、区役所などに問い合わせが殺到したため、同区は誤放送の約40分後から、3回にわたっておわびと訂正の放送を流した。

 「速報」のスピードを上げるのも大切ですが、「誤報」の取り消しに「40分」もかかっているようでは、先が思いやられます。

 おりしも、本日9月1日は、関東大震災にちなんで制定された「防災の日」。備えておくことが大切ですね。

PS.

 この週末は、防災グッズや非常口のチェックを実施することを・・・誓います!

*おまけ


まだまだあきらめない!

○濱ちゃん会心の一発!まだまだあきらめません!

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