おはようございます。逆転サヨナラ勝ちや、延長戦・・・「甲子園」が沸いています。

八重山商工が何度もリードを許しながら、驚異の粘りで追い付き、千葉経大付に逆転勝ちした。6-6で迎えた延長10回、八重山商工は1死二塁から嘉数の適時二塁打で勝ち越すと、さらに2点を追加。その裏、再びマウンドに登ったエース大嶺が、千葉経大付の反撃を断ち、熱闘に終止符を打った。4点差を7回に追い付き、さらに2点をリードされながら、9回2死から同点に追い付くなど、八重山商工の粘り勝ちだった。

松代

○初陣松代延長サヨナラ!


八重山

○八重山商工逆転勝ち!

 トーナメントならではの、負ければ後がない「一発勝負」のおもしろさ。息詰まる投手戦もあれば、打線が爆発する逆転に次ぐ逆転など、目が離せないゲームが目白押しです。地元の高校の活躍が気になる人も多いのではないでしょうか。

No.375:出るわ出るわ・・・

 ふじみ野市の市営プールで起きた「小二女児死亡事故」をきっかけにした調査結果が発表されました。

 埼玉県ふじみ野市の市営プールで、小学2年の女児が吸水口に吸い込まれて死亡した事故をめぐり、文部科学省は7日、都道府県教委などを通じて全国調査した公営・公立学校プールの安全点検状況の中間集計結果を公表した。それによると、吸排水口のふたが固定されていなかったり、吸い込み防止金具が設置されていなかったりする不備が、40都道府県で1901カ所見つかった。
 同省は同日、安全確保について必要な措置が取られるまでの間、これらのプールの使用を中止するよう、各教委などに通知した。

ずさんな管理

○ずさんな管理・・・


東大和市

○東大和市市民プール


福岡市

○福岡市住吉中学

 今まで事故が起こっていなかったのが不思議なくらいの管理体制に、ぞっとします。当然ですが、各地でプールの使用中止が相次ぎ、立ち入り検査も実施されるようです。

吸排水口の安全面で不備がある公立学校や公営プールが、文部科学省の緊急調査によって40都道府県の約1600カ所で見つかった問題で、各地の教育委員会や教育現場などが、8日から改修や点検など改善に向けての取り組みを本格化させている。すでに処置を終えて営業再開したプールがある一方、改善策が講じられるまでプールの使用禁止を求める通知を文科省が7日夜に出したのを受けて、8日、新たに中止に踏み切ったところも出ている。文科省は、安全対策に不備がある場合、必要に応じて施設に対して立ち入り調査を行う方針を明らかにした。

8日から新たに使用中止を決めたプールがあるのは栃木、千葉、東京、神奈川、愛知、富山、大阪、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、長崎などの各都府県。

 県内のプール225カ所で不備が見つかった千葉県教委では、8日付で使用中止を要請する通知を市町村教委などに出すことを決めた。7日に「確実な措置を講ずるよう」依頼する通知を出していたが、文科省の通知を受けてより厳しい内容に改めた。

 225ヵ所と断トツ一位の千葉県(涙!)を筆頭に、東京都(183ヶ所)・山口県(174ヶ所)・福岡県(139ヶ所)・神奈川県(120ヶ所)・岩手県(116ヶ所)・高知県(109ヶ所)と、続きます。

文科省は、1990年代半ば以降、吸い込み防止策を講じるよう都道府県教育委員会などに求める通知を出しており、今年5月末にも、フタの固定と吸い込み防止金具の「二重の防止策」を徹底するよう通知したばかりの出来事だったといいます。

 こうなると、こうした「ずさんな管理体制」が、誰しも「氷山の一角」だと思うのは、無理からぬところです。プールに限らず、「安全対策」を徹底するのは「当たり前」のこと。

 そう私たちも、「当たり前のこと」がごく普通に、ちゃんとできているか・・・今一度、確認してみることが大切かもしれません。

PS.

 ひとりがちょっと「手を抜く」のと、ひとりがちょっと「気を配る」のでは、天と地ほどの差が出てしまう。「目配り・気配り」って、本当に大切だ・・・。

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