厚生労働省は6月7日、日本薬学会が取りまとめた医療用医薬品として使用実績のある成分を一般用医薬品に転用する「スイッチOTC」の候補19成分を公表した。これらの成分については、日本医学会とその分科会108団体から意見を聞き、その後、転用が適当かどうかについて薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会で議論する。

 候補成分は次の通り(いずれも経口)。
 糖尿病治療薬ボグリボース▽糖尿病治療薬アカルボース▽高血圧症治療薬カプトプリル▽高血圧症治療薬エナラプリルマレイン酸塩▽高血圧症治療薬アラセプリル▽高血圧症治療薬デラプリル塩酸塩▽高血圧症治療薬シラザプリル水和物▽高血圧症治療薬リシノプリル水和物▽高血圧症治療薬ベナゼプリル塩酸塩▽高血圧症治療薬イミダプリル塩酸塩▽高血圧症治療薬テモカプリル塩酸塩▽高血圧症治療薬キナプリル塩酸塩▽高血圧症治療薬トランドラプリル▽高血圧症治療薬ペリンドプリルエルブミン▽高コレステロール血症治療薬コレスチミド▽消化管運動調整薬ドンペリドン▽抗アレルギー薬ベポタスチンベシル酸塩▽抗アレルギー薬オロパタジン塩酸塩▽抗アレルギー薬セチジリン塩酸塩


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