波動の魔術師

願望実現の実践記録や精神世界についての考察記


テーマ:
どのような分野においても

その分野を極めていこうとする初心者が
往々にして陥りがちな誤りの一つに

技術と方法論に固執する姿勢が挙げられると思う。


誰もが一度は通ったであろうと思われる例では
語学習得もその一つかも知れない。

永遠に続けても
終わりが見えなさそうな学習に対して

自我が求めるのは
いつも頭が納得出来る効率的な学習法。

私も同じ誤りに
どっぷり浸かっていた時期があるから
自我が何を求めているかがよく分かる。

そして、

会う外国人に対して
同じような質問をしては失望を繰り返していました。

その質問とは、

どうすれば求める外国語を習得できるかという
在り来たりなもので

外国人から返ってきた言葉は
どれも判を押したように
繰り返し練習を重ねることと言った
極めてつまらないものでした。


己に与えた課題をクリアするために

頭は論理的な思考を持って
助けようとしているのだろうけど、

すぐに到達できない分野であればあるほど
作為的に進める理論武装が
実は進歩を拒んでいることが分かってくる事がある。

何事においても基本となる型は大切かも知れない。

ただ、

型の習得が
イコールそのまま目的へと到達するかと言えば

現実はそうではない事くらい
皆体験から分かっている。


狙わなければ目標に到達はしないと教えられながら

その一方で、

狙って何でも当たるほど人生は甘くないんだと
結果に裏切られる不思議な矛盾。

そもそも何故狙っているのか?

狙おうとしている本当の的は何か?


そんな疑問を
我々日本人以上に論理的な考えを得意とする
ドイツ人哲学者が

もがき苦しみながら考察した体験記。







原書が出版されてから
長い年月が経ったこの本を読み進めていくと

我々日本人も
いつの間にか西洋的発想にどっぷり浸かり

先人が残した貴重な知恵を
忘れている事に気づかされます。

あまりにも大切な教えが散りばめられた
貴重な弓道体験記。


一見無駄と思われることを
幾度となく反復しながら

己を内面を見つめ
そこにある邪念を払う過程で見えてくるもの。

外側に働きかけるよりも
内側を調整していくことがどれほど大切かを
改めて気付かせてくれる本。

すでに新書では手に入らないようですが
こちらは原書翻訳版が今でも入手可能。






弓道だからと興味をなくす前に

この方の解説も聞いてみると
手に取ってみたくなるかも知れません。




これも上記内容に関連して聞いてみると面白いですね。








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