いけてない係長のブログ

昇職したものの、相変わらずいけてない係長のしごとぶりをご報告するブログです。

ポータルサイトのニュース記事で、容赦なく罵詈雑言を実名で書き込む人々。ありゃ完全に対岸の火事ですね。自らの卑しい好奇心を、毒々しいニュースで満たしてもらったお礼さえ言えない人間が、いつああなってもおかしくないことに、なんで気づかないんでしょうね。

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皆様こんばんは。連休も終盤に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。係長は4月はじめに風邪に似た症状が出て、それ以降おなかがいまだにゆるゆ~るさんハイ!です。死ぬんかな。

 

 

 

東京と大阪の期間限定二重生活を送っている係長はこの連休、とある使命を帯びて帰阪しました。その使命とは、

 

 

すでに旧ハードとなっているPS3と、

 

 

「IDOLM@STER ONE FOR ALL」(廉価版。以下「アイマス」と呼称)を手に入れ、

 

 

沖縄から動物多数を引き連れてやってきた我那覇響ちゃんをトップアイドルにすることです。

 

 

 

なぜ我那覇響ちゃんなのか。それは沼倉愛美さんの演技もビジュアルも大変素敵だからです。甘くもハリのある声を聴いているだけで気持ちいいのに、アイドルソングを歌わせたら国民の9割はオタクになってしまうんじゃないかと気が気じゃありません。お嫁さんになって下さいと毎朝頭の中で祈ってるので、そろそろ指輪のサイズも聞いておかないとな。新居は大阪の築10年マンションで許してくれるだろうか。

 

 

 

……冗談ですからね?そりゃ係長の頭は多少イッちゃってますけど、冗談ですからね?特に会社の人!

 

 

ちなみにGoogle先生に「我那覇響」と入力すると画面右に沼倉さんが現れます。一体いかなるしくみがはたらいておるのか。バカなのか。

 

 

 

本日までの総プレイ時間は66時間。響ちゃんとのめくるめく楽しくも美しき日々を、係長のつたない言葉で表現することはおよそ不可能ですので、プレイ中に画面を撮影するという変態的作業に没頭していた係長の写真からそのへん感じ取っていただければ幸いです。

 

 

ダンスが上手な子なのでデニムがめちゃくちゃ似合います。制服もいいよね。水着も大変よろしい。ひらひらのドレスもかわゆす。要するに可愛い子は何着ても似合うのですよ。

 

 

 

係長ね、ちょっと前に放送してたNHKBS2の「MAG・ネット」でアイマス特集を見てから、なるべく近づかないでおこう、このゲームには人生を狂わせる何かがある、あと4年前にPS2を譲渡してからもうゲームに没頭することはない、これで安心と思ってたんだけど、師匠のおうちで彼女たちに接してから、世界は塗り替えられたの。

 

 

 

音楽に合わせてボタンを押すだけの単純なゲーム性に、可愛いキャラクターとストーリーが乗っかるだけでここまで感情移入させるコンテンツになるとはいまだに信じられなくて、だからこそ「MAG・ネット」に登場したプロデューサーさんたちの楽しみっぷりに、かつてリアルアイドルに熱狂した係長が重なって危機感を持って対処していたのに、このざまですよ。

 

 

 

それで、何が係長の心をとらえたのか改めて考えてみようというのが今回の趣旨なんですけど、アイマスのゲーム性を支える部分って極めて単純で、先に書いた通り音楽のリズムに合わせてボタンを押すだけなんです。単純イコール簡単。入り口の敷居が低い。これが大勢のプロデューサーを生み出す一番の原因で、係長もこれに囚われました。

 

 

 

難しくない、結果が出る、続けられる、楽しくなる。ダイエットマシンの広告みたいでんな。

 

 

 

もう1つ単純なゲームに共通する特徴があって、明確な終了の概念がないことです。アイマスには「トップアイドルを育てる」という目的があって、より具体的に言うと「アイドルエクストリーム」で勝利すればエンディングとスタッフロールを見られるのですけれど、ゲームはそこで終わりではなく、エンディング以降も彼女たちのプロデュースを続けられるのです。

 

 

 

ゲームが終了しないということで言えば、バッドエンディング、つまりゲームオーバーがないことも大きく寄与しています。アイマスの過去作には時間概念があって、それ以内にトップアイドルを育てられなければゲームエンドの緊張感があったらしいのですが、本作にはそれがありません。

 

 

 

春夏秋冬の1シーズンが12週に区切られ、この時間が流れてもアイドルは歳を取らず、いつまでも若いまま活動を続けられます。そして無限に積み重なってゆく経験が彼女たちをトップアイドルへと導くのです。要するに、プロデューサーが時間をかけさえすればいずれトップアイドルになるのです。

 

 

 

係長が66時間費やしたなかで、響ちゃんエンディングを見たのは45時間を過ぎたあたりで、それ以降も20時間くらい、響ちゃんとキャッキャウフフしてたことになります。これってつまり、エンディングを見ることが目的ではないわけですよ。彼女たちをプロデュースすることで得られる楽しい時間、ここに最大の価値があるのです。

 

 

 

では具体的に「楽しい時間」とは何のことか。それは、響ちゃんに色々な衣装を着せたり、色々な歌を歌ってもらったり、日常や舞台裏で見せる表情だったり、それらすべてが係長のために用意されている、今係長がプロデュースしなければ響ちゃんは前に進めないのだと錯覚させられていること、錯覚と知りながら錯覚に乗っかることです。

 

 

 

それはもう、ひっくるめてしまうと同じことの繰り返しになってしまうのですけれど、その繰り返しを楽しむのがアイマスなのでしょう。そうした活動に没頭することは一般に「時間の無駄」「無意味」と評されるもので、しかしゲームをする時間に何らかの有為な結果を求めること自体おかしなことというか、そう考える人はそもそもゲームなんかしないわけで、実家にSFC(って書いても若い世代の方は知りませんよね。湘南藤沢キャンパスのことじゃないよ)があったころ、おかんに「あんたそんな無意味なことしてたらあかんで」とよく叱られたことを思い出します。

 

 

 

……アイマスを語るうえで、ハードがPS3に移行してからの特徴としてダウンロードコンテンツ(DLC)は不可避の話題なのですが、係長は幸い?にしてまだ(あくまで「まだ」)DLC無課金なので、機会があれば触れることにします。響ちゃんのエクストラエピソードが欲しくてたまらない。そして新しい衣装や新しい楽曲も欲しくてたまらない。

 

 

 

人間の欲望には際限がないですね。どこまでも貪欲なユーザーによるバンダイナムコ批判が例によって頭は良くても民度の低いアマゾンレビューに展開されていますので、ご興味のある方は読んでみてください。技術の発達がDLCというサービスを生み、その結果として需要と供給の関係、価格とコンテンツのつり合いを理解できないほど膨張した欲望がどんなクレームを吐き出すのかがよく分かります。

 

 

 

本作のリリースが2014年のだいたい今ごろなので、ひょっとすると新作がまた出るのかも知れないなぁと期待しつつ、そして開発チームの誰かがこのけったいなブログを読んでいることを期待しつつ、次回作に期待することを申し上げると、ボタン操作ミスがアイドルにネガティブな動きを反映させることです。

 

 

 

現在はアピールやバーストの発動時にポジティブな動きが見られますが、ボタンを押し損ねても何事もなかったかのように踊り歌い続けています。おそらくネガティブな動きを求めているプロデューサーが少ないからだとは思うのですが、成功しても失敗しても「成果」を感じ取りにくい仕様になっているので、ぜひご検討をお願いしたいと思います。

 

 

 

というわけで係長は明日から東京出勤です。お風呂入って寝ます。

最後に、プロデューサーってこんなに楽しかったのか!と。

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