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2012-02-11 16:32:58

海外就職を実現した人たち・・・

テーマ:グローバル人材
2012年がスタートして1か月半、GJJ海外就職デスクから5名の方が海外就職を実現!
ベトナム、香港、インドネシア、シンガポール、タイ、この5か国で各1名ずつ。
1年前の今頃、今を予測はしてみたものの、この様な展開になるまでには、本当に試行錯誤の日々。そして今もまだまだ大きな壁をどうやって乗り越えようか?悩みは尽きない。けれども、こうして、実際に実現をしていく人々を目の当たりにしたり、海外からのお問い合わせが間違いなく増えていることを実感しながら 「アジア海外就職」に対する日本人ニーズは確実に増えているのだと思うと、何ともそわそわした思いに駆りたたれながらこのブログを書いています。

★★★★★★★★★★★

<インドネシア就職を実現した第二新卒の方のお話>

大学卒業後フィリピン語学留学をし、インドネシアで就職活動を経験。
A君は一言で言ったら軸がぶれない男!一流大学を卒業したわけでもないし、特別海外経験を持っていたわけでもないし、立派なキャリアがあったわけでもない。ただ、一言でいえば、人間として魅力的なのです。海外就職の場合、アルバイト歴であっても職務経歴を表面化する必要があり、そこもアピール材料にはなったのだけど、1番は彼の努力(行動)の結果なのだと思う。たとえほんの少しの可能性しかなくても、現地に行ったからこそ、実現出来たのです。9社面接し3社内定をもらったというのだから、第二新卒としては相当立派な成果。

私:「なぜ海外就職なのでしょう?」
A君:「日本が好きなんで、日本を外から助けたい。と思ったんです。」

“お金よりもやりたいことをとったんです”
“海外就職っていうと、欧米諸国でバリバリ働くエリートを想像してたんですが、そーゆーのは帰国子女の方だとか特別な方じゃないと難しいと思うんです。でもアジアだったら僕でもできるかもしれない!って思ったんです”
“僕、働くのが好きなんです”


たとえ国内であっても今の彼なら仕事を見つける事が出来たと思うのです。
しかし残念な事に一部の企業では、書類選考の時点で判断し、彼に会う事はせずに“ダイアモンドの原石”を見落としてしまっているケースは多いのです。
それほどまでに難しくなっている国内転職事情。
だからこそ、海外なのか?と言われると、私はそうではないと伝えます。
ただ、、、”勤務地が海外(アジア)”という選択肢もありな時代が到来しているという事。そこをお伝えていきたいと思うのです。

◆A君が就職活動をなさっている際に泊まったお宿は、確か950円/一泊 だったと聞いています。サバイバル能力の見せ所! そこの部分も現地の企業に高く評価をされた様です。ちなみに私がジョグジャカルタで泊まったお宿、、、確か1,500円くらい(?)外見はきれいなのですが・・・・(この後、私の中でお金に対する価値観が大きく変化しました)↓

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★★★★★★★★★★★

<香港、ベトナムに決まった30代の男性たちのお話>

このお二方も本当に魅力的な方々です。
大卒だし、キャリアもあるし。当然といえば当然なのかもしれませんが、語学力(英語力)に関しては、外資系派遣女子に比べたら少々低めなのかと思います。
このお二人の共通点は「見切り発車」能力が高い事!
やってみなきゃわかんない。可能性が少しでもあるのであればGo!こんな感じです。
ひょっとしたらいい加減?!なところもあるのかも、、、と思う方は思うかもしれない(笑)
そんな魅力を持った男性陣でした。

海外就職を実現するためには“あきらめない”こと。そうおっしゃる香港に決まった“ボンクラ”さん!のお言葉には重みがあります。

★★★★★★★★★★★

たくさんの方々が外へ旅立って行くのを見ているのはとってもワクワクする。
「今度は私が○○国へ行くからね~。」と伝えるとき、、、、、
本音を言えばドッと寂しさがこみ上げる瞬間、じ~んときてしまう。

◆もうすぐ発売開始となる本:「はじめてのアジア海外就職」↓

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こちらはアジア7か国で就職活動をなさった方が書いています。
私もほんの少しだけですが、お手伝いをさせて頂きました。
この本が世に出るまで、あと少し!

こうしている間にも、女の子が1人タイに就活渡航しています。
ちょっとメールでもしてみようかしら!!!!

2011-12-30 21:45:19

“2011”海外就職を振り返って

テーマ:グローバル人材
「今の自分のキャリアではブラック企業にしか就職出来ないと思うんです」
そう語る20代後半のA君。
大学中退後、ワーキングホリデービザで2年近く海外を放浪(?)後、専門学校で学びなおし、今後のキャリアについて真剣に考えている。

今年も本当にたくさんの求職者の方々に出逢いました。
企業が求める人材のハードルは益々高くなる一方、マッチングする人材は氷山の一角。

そんな人材を探し求める事もとても重要だけれど、、、、

A君の様に、見方によっては一見汚れた(?)キャリアかもしれないけれど、“海外就職”に興味関心を持つ方々は、どこか骨太でサバイバル能力が高い方が多い。そんな方々と、たくさんの時間を費やした1年間となりました。

<1月:GJJ海外就職デスクの本格的なスタート>
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★今年初のアジアはシンガポール↓
シンガポール就職は相変わらずの人気、反面ビザ取得要件のハードルが高くなっている。
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★マーケットが安定している香港↓
震災後、ビザの取得に時間がとてもかかった時期があったけれど、男女共に人気。
最近では英語だけではなく中国語も出来る人材ニーズが増えている。
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★今後注目される東南アジア↓
インドネシアは新卒でも可能性のある国のひとつ。
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★洪水真っただ中に渡航したタイ↓
交通の便も良いので暮らしやすい国。
ローカルのスーパーで撮った写真(笑)
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★フランス領土だった事から街並みがとても素敵なべトナム↓
べトナムの日本人ニーズも増えています。
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◆アジアで働く事の意義を私なりに説明する時に良くつかう例え話:
今の日本は下りエスカレーター、それに比べてアジアは上りエスカレーター。
下りエスカレーターは、思いっきり走ってかけ登らなければ落っこちてしまう。
けれども、上りエスカレーターだったら!?

これは私の願望でもあるのだけれど・・・(笑)

◆仕事を探す時に、自宅から30分以内の通勤圏内で探そうと思えばそれなりの数の案件しかない。
隣の県まで広げれば、可能性は広がる。
そしてもっともっと広げたのが、「勤務地:アジア」になるのだと思う。

2012年は、もっともっと人材が流動する時代になると思います。
そんな事を考えると、2011年に築いた「GJJ海外就職デスク」をどの様に花咲かせていくのか?
2011年に旅立った方々からヒントを頂きながら、出来る事をきちんと積み上げていきたいと考えています。

冒頭でお話したA君や、海外で働いてみたい!と願う方々、国内外を問わず可能性にかけてみたいと思う方々のために・・・・
サポートできる仕組みを充実させていきたいと思います。

皆さま、今年も大変お世話になりました。
そして来年もどうぞよろしくお願い致します。


2011年12月30日
長野にて
田村さつき
2011-11-20 23:59:31

なぜ“海外就職”なの?

テーマ:グローバル人材
今年は、シンガポール、香港、マカオ、タイ、インドネシア、そしてべトナムの就職事情をリサーチしてみた。
年内最後(予定)のべトナムから先ほど帰宅。
忘れないうちに、今の思いを綴っておこう!と思います。

≪【海外就職】って本当に魅力的な事なのでしょうか?≫
ニューヨークのマンハッタンで働きたい、絶対イギリス、ハワイなんか最高よね~! そうおっしゃる方々に何人会ったんだろう?
お気持ちはわかりますが、、、、
語学力とキャリア、、、、かなりハードルが高いんです。
それにたとえビザがおりたとしても、、、リストラと背中合わせの日々を送らなきゃいけない。そんな話は山ほどある。(現地採用)
まだまだ難しいのが、海外就職の現状。
それでもアジア就職に関しては全く事情が異なり、場合によっては日本国内で働くよりも、よっぽどキャリアアップにつながるケースもたくさんあるし、ニーズもある。
国によって、就労ビザの取得条件が異なるのだけど、比較的容易い国もあるし、日本人である事そのものに価値があると言われる国もある。

【海外就職】本当に魅力的なのかどうかの判断は個々人の中にあって、その判断基準を明確に出来なければ【海外就職】をする事がすべてではないし、オススメも出来ない。
(↑と最近心からそう思う様になった)

≪なぜ【○○国】で働きたいの?≫
大きなポイント!なぜ香港なの?シンガポールなの?タイなの?べトナムなの?
現地採用の場合、雇い入れ側がビザの発行スポンサーとなってくれる。
だからこそ、相手側にとってみれば、本気でその国で働きたいという明確な答えを求めている。
キャリアも語学力も必要だけど、1番大切なのはココの部分。どの国のエージェントも全く同じ事を言う。

・・・ココの部分が弱く、明確にしないまま渡航し、挫折して帰って来るケースも見てきた・・・

最近私の思うに、現地面接のために多額な費用を遣って現地に行く事をためらう人が多いけれど、本当はそうじゃないと思う。なぜならば、現地に行く事に価値があるのだから。行ってみて、面接を受けて、初めてフィットしないと気付くケースだってあるのだから。(最近のケースだと、3人に1人はいる)

「とにかく現地に行きます!」面接案件がなくても強引に渡航してしまう人もいる。(本音の部分を言うと、こーゆータイプの人ってかなりの高い確率で決まっている。)

悩んでいるのなら、思いっきり日本に居る間に悩めば良いのだと思う。。。
どうして○○国に就職したいのか?徹底的に考えてみれば良いのだと思う。。。
そして、どうしても答えがでなければ、その国に行ってみれば良いのだと思う。。。

アジアで働くという事は、現実問題として、生活面で挫折する人も多い。なんといってもインフラ面が整っていないし、衛生面でも良いとは言えない。日本が1番生活環境は整っているのだから。

それでも、その国で働きたい!と思える何かを見つけたとき、、、、
その時こそ、決まるんです。
不思議と素敵なご縁に恵まれ、就職が決まり、就労ビザをもらえるんです。

~~~~~~~~~~~~

◆べトナムではあえて高級ホテルに宿泊してみました。
◆インドネシアでの一泊は、バックパッカーが泊まる宿に宿泊し、飲んだくれて眠りにつきました。
◆タイでは、現地工場を見学し、工場の工員の方々用の社食でお昼を頂きました。
◆女性に大人気の香港へは何回か行きましたが、もしも私が香港就職を希望するのなら?と何度も自分に置き換えて考えてみましたが、答えは出ませんでした。
◆シンガポールでは常に変化していくワクワク感を感じました。

私自身が現地に身を置く事で得られた自分の立ち位置というものがあります。思わず“私だったら!”と考えがちですが、キャリアコンサルタントとして絶対にやってはいけない事なのだと思います。
客観的に「海外就職支援」を行えるために。。。。


★べトナムの現地の労働者たち★
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち

海外で働くなら、現地の人々、現地の食べ物、現地の文化、まずは丸ごと好きにならなきゃ!
理屈ではなく、好きになる事なんだと思うのです。。。。

(2011年11月20日:今年最後(?)の海外視察を終えて・・・)

※年内には、国別就職事情をアップできるかしら!(苦笑)

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