2009-05-21 10:10:10
【究極】それは、二つに集約される!!楽をしたいし、苦痛は避けたい ニーズとウォンツ -6-
テーマ:├ マーケティング
今日は、商品を買う私たち人々の感覚、
心理面にふれたブログ・ニーズとウォンツについての締めくくり、パート6になります。
締めくくりでは、私たち人の根本的な欲求、究極的な欲求についてふれて行きます。
究極的な人間の欲求…、それは
・もっと楽をしたい♪
・ツライことを避けたい!
大きく、この2つの欲求に集約されると言われています。
そして、この2つの欲求は、さらに
・経済的なオサイフの領域
・気分的なココロの領域
・肉体的なカラダの領域
の3つの側面をそれぞれが持っていて、
私たち人の欲求を突きつけて行くと、どれかに分類されると考えられています。
もちろん、人によってこの欲求の大きさやそれぞれに対するウェイトは違います。
また社会環境や時々の状況、
気持ちや気分などの心理的な状態によっても、わきあがる欲求は違ってきます。
例えば、報道番組やニュースなどで
今回の不況、経済環境を「100年に一度の…」という形容詞をつけた表現を耳にし、目にします。
そして、そんな中で成長や注目を集めている企業やキーワードに
「価格」や「オトク感」など経済的側面の欲求を満足させるモノやコトが多くあります。
世界的な経済環境から、
消費に対する心理的な欲求がカタチとして現われたひとつの例だといえるのではないでしょうか。
マーケティング活動をする際、
マクロ環境を意識し、市場やお客様の状況にあわせたアプローチの大切がわかりますね。

・オサイフの領域
『もっと楽をしたい♪』という欲求のキーワードは、儲かる、得する。そして手間が省けるなどです。
そして、『ツライことを避けたい!』という欲求のキーワードは、損をしない、出費が下がるなどになります。
・気分的なココロの領域
『もっと楽をしたい♪』という欲求のキーワードは、感動やうれしい、楽しい、満足があげられます。
嫌な思いをしない、落ち込まないなどが『ツライことを避けたい!』欲求のキーワードです。
・肉体的なカラダの領域
気持ちがいい、楽チン、簡単、軽いなどのキーワードが『もっと楽をしたい♪』欲求。
痛みがない、重たくないなどが『ツライことを避けたい!』欲求のキーワードです。

「ニーズとウォンツ」バックナンバーのご紹介です。よろしかったら、あわせてご覧になってくださいね。
「販売者は、しばしば欲求とニーズを混同する。 ドリルの刃のメーカーは、顧客はドリルの刃に対してニーズを 持っていると思うかもしれないが、顧客の本当のニーズは穴である」 これは、あるマーケティングの第一人者の言葉です。 さて誰の言葉かご存知ですか?答えはこちら |
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