2007年01月22日

ボクの仕事の話

テーマ:仕事

どうも ボクのような介護の仕事をしている職員は「カタにはまりやすい」

 誰のために仕事をしてるのか?

何の目標を持って業務をしてるのか?


 例えばの話 これはボクの部署ではないが ちゃんとした現場職員が会議で「作業の流れを改める」の中の議題の一部です。


 「利用者が使ったコップ 何時に洗うか?」


 別にどうってことないように感じるがボクにしたら実にばかばかしい。

 毎日 午後におやつを提供する時間があります。お茶菓子とお茶をセットで。そこで利用者ほぼ全員に配布します。と すると出した分だけコップを洗うことになるわけです。

 そして夕飯にはコップとは別にお茶は湯のみで提供します。ちなみに湯のみは委託業者である厨房にさげられます。 職員はコップを洗わなければいけません。


「何時に洗うか?」


 使い終わったときに洗えばいい話なんです。

キレイに洗って それをまた使っていただく。これでいいと思います。


 なぜ 時間を決めなくてはいけないか。

業務の中で悪いことではありませんが やや焦点がズレています。

時間を決めてしまうと その時にやらなければと勝手な使命感を背負ってしまい「ただ洗えばいい」という妥協がどこかで生まれると思います。

これは利用者のことを考えた内容ではなく 職員の作業を重点に置いた内容なのです。


ボクらのような仕事は 相手がいて ロボットではない人間と一緒に生活をしてるのに・・・ だからこそトイレだって行きたいときに行かせればいいし 起きたいときに起きればいい。食事にいたって 1食たべなかっただけで死にはしません。

 人間ですもの 寝たいときも食べたくないときだってありますよ。それがたとえ 認知症だったとしても。


マニュアルを作成することも悪いことだとは思いません。だけども「カタにはまる」というのとはどこか違いますよね? 個々の意識の問題ですが どうも組織に紛れると薄くなる。自分の意見を言わずに流れにまかせてしまう。 それが大型施設の難点なんですよね。


ただ会議の場で話し合って 実行もしていないのにメリットとデメリットを作り 実行に移さない 移せない。 ひとつでも何か行動に移さないと解らないこともあるのに それさえもしない 一体 あなた達は誰のために仕事をしてるのか。。。と。


どうも 介護の実態は利用者ではなく職員を基本とした形になっているような気がする。 職員の背景も色々あると思いますがお年寄りが好きで介護に魅せられた職員のはずなのに。


 労働時間や休日が少ないなどの愚痴など 愚痴の中にも入らない。


これらの内容は全国にある特別養護老人ホーム全体のことを指してるわけではないので誤解のないようお願いします。

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2006年11月21日

ひまわり新聞

テーマ:仕事

うちの職場では 広報委員会というのがあり 月に1度「ひまわり新聞」というのを作成しています。

これはお年寄りの写真をメインに その時あった行事や時事的な文章などを交えて紹介するもの。

ご家族の方が面会に来たさいにも活用されています。


ボクは正規の広報ではないのですが準構成員として暗躍・・・

今日は新聞の作成日だったので 持参のデジカメに撮り貯めておいたお年寄りの写真をプリントアウトし写真をペタペタ。

毎回「今月のひまわりさん」なるコーナーがあり 一番笑顔が素晴らしい方の写真をドンッ!と載せるのですが 今回は新規入所者様の紹介を兼ねてドン!ドン!ドン!と紹介文もつけて公開。


残った写真などは個人のアルバムに保存。

自分の写真を見て喜ぶお年寄りの笑顔がステキでしょうがありません。


でも いざ撮影の際は 皆さん結構緊張されてるんですよね 笑


準構成員なのにリーダーより積極的に参加をしてるボクって一体・・・


楽しいからいいのだ!!







2006年09月26日

家族

テーマ:仕事

ボクの仕事は介護士です。

介護にも色々ありますが老人介護です。


大抵のお年寄りには家族がいる。

ボクら職員では絶対出来ない決定権というのを持っている。

それは「延命治療」など。

やはりそこは血が繋がっていないといけない。


でもその家族にも色々いる。


Aさん(女性)の息子さんは毎週1度くらいは面会に来る。

面会といっても必ず夕食の時間に そ~っといつのまにか。

息子さんを見たAさんは必ず笑っている。

嬉しいんだろうなぁ。

Aさんとお話すると「OOちゃん」と息子さんの名前が出てくる。

離れ離れになり 認知症を患っていても 血の繋がった我が子のことは忘れない。


Bさん(女性)という方がいる。

そのBさんはいつも活気がなく俯いた様子。

お話をすると笑顔は見られるが やはりどこか寂しそう。

「いつ帰れるんだろう」と元気なく訴えてくる。

そんなBさんのとこの面会は大勢でやってくる。

長い時間いてくれる。

だけど ここで妙な食い違いが生まれる。

本人は「家族が迎えに来てくれた」と思っている。

家族は「おばぁちゃんの様子」を見に来ている。

大勢で来るからには 帰りが寂しい。

一気に帰ってしまうから。

Bさんは置いていかれたという気持ちが残ってしまう。


まったく面会に来てくれない家族もいる。

この仕事して5年になるが 一度も見たことがない家族さえいる。

家族とお年寄りの関係がよくないのかもしれない。


この仕事をして色々自分の中で気づくことがあり それを学んだ。

それは「親との関係」

母から小言を言われ イライラすることがある。

でも言われているうちが華である。

言われなくなったとき どこかで寂しさがよぎる。

どこかで甘えてるんだろう。


ボクが好き勝手できているのも「家」があり そこに「家族」がいる。

まだ人の親になったことはないが 育てるというのは尋常なことではないのはわかる。

みんな家族を持ってる。

そして 実行している。

ゲームとは違い リセットなんかないし。

説明書なんてものもないし 全てが初体験。

それをしているのだから親というのはすごい。



ボクと同年代で家庭を持っている友達、同僚がいる。

普段、態度には示さないがとても苦労しているだと思う。

ボクはそれを「尊敬」してしまうが 実は「当たり前」のこと。



「家族」というキーワードのみで色々考えてしまった。








2005年10月07日

腰が痛くなってきた

テーマ:仕事

仕事を始めてほぼ5年経ちますが今まで全然なんとも思わなかったんだけど、最近 腰が痛い・・・


ズキッ!とかって感じでもないし 常に痛いわけじゃないけど違和感を感じるようになりました。


今、改めてトランスファー(車椅子→ベッド ベッド→車椅子)がうまく出来てるか確認しています。


うちの職場で最近、男性職員がギックリ腰をやってしまい職場から離脱しました。


それからオレも違和感を感じるようになったんですねぇ。



でも、まぁ なんとかなるべ!


運動不足も原因だろうしカラダを動かさなきゃな!

2005年09月16日

お姉さん

テーマ:仕事

今日は夜勤してきました。


今回の相方は、多分ここ1年で一緒に夜勤をやってる回数が多い人。


オレはこの人が好きなんです。


ユーモアに溢れてるといいますか 勉強熱心(色んな意味で)頭が良いいんです。


女性なんですがお姉さん、もしくは姉御といった感じっす。オレは男兄弟なので「姉」って存在がよくわからないんですが、なんでかこの方には基本的に何でも話せてしまえるんですねぇ。


それでいて結構可愛らしい!オレがそんな ずうずうしいことを言える立場ではないんですが・・・



また夜勤があったらよろしくお願いします。







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