woodstock blog (ウッドストックブログ)

日々の作業ちょっと紹介


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トライアンフのデイトナ675のハンドル交換

作業の名前だけは簡単そうな作業が…

思いもよらぬ難題になるとは思わずに受け付けてしまい、毎日格闘することになってしまいました。

カウルやフューエルタンクへの干渉がないようにしなければと、何度も何度もハンドルの角度や高さを変更してみるも良い結果が得られず、仕方なくハンドルの切れ角を制限するしかないということになり…

その作業をするためにはフロント周りをたくさん分解しての作業となるためにこのような姿に…

それでもまだ加工が出来なかったので、この後にはフロントフォーク、ステムまで分解することになってしまいました。

こんな感じでステムにボルトを埋め込むためにタップを立てるだけなのに…

きちんとした作業をするためには やはり、やりやすい状態でやらないと良い仕事になりませんので、時間はかかりますけど、面倒くさがらずに、しっかりと分解してやるようにしています。

キャブレターのオーバーホールのゼファー1100や

ギア周りのパーツを交換するZ1000MK2や

フルパワーにする作業をしているCB1300SFもこんなところまで分解しないといけないので、いつもながら狭いウッドストックのショップ内は各車の外したパーツが満載で身動きが取れないことになっており…

作業を待っているマシン達もたくさんおりまして、慌ただしく毎日頑張っている次第です。

おざおざとも体力の続く限り頑張っていますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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ビモータのdb1様が入庫してきました。

オートバイ以外の趣味でお知り合いになって、しかも北海道の絶対に観光客が来るわけがないような人けのないヒグマの超生息地である超山奥で奇跡的にばったり出会ったというお方のマシン。

このような完成車はこれ以上改修するところなんてないのではと思うわけですが、ちょこっとメンテナンスとパーツ製作のご依頼です。

その昔には触ったことはありましたけど、ものすごーく久しぶりでしたので、カウルを取り外すだけでもドキドキです。

巨大な外装はふたりがかりで作業しないと上手に取れませんでした。

独特なフレームがあのような素敵なハンドリングの源になっているのでしょうね。

ステップは一部改修することになり、db1にウッドストックのテイストが少しでも加わることに喜びを感じます。

こちらは関係ないですが、ウッドストックでは珍しい量産している途中経過の材料です。

たくさん量産しないと商売にはならないのはわかってはいるけど、いろいろ同じになるのは楽しくないもんなー

もともとカスタムマシンとはそういうもので、吊るしのパーツの組み合わせが違うだけだと、色が違うだけで人と同じになっちゃうから、やっぱり25年以上前のボルトオンパーツなんてなかったころのカスタムはカッコ良かったなーって思いますね~

レース用のマシンもそうですね。 今のレーサーはカラーリング以外はみんな同じで見てもあまり面白くないですよね。

昔は各チームやコンストラクター、メカニックの思い思いのアイデアが形になっていて楽しいマシンがたくさんありましたね。

と、いうようなことを思わせてくれるのが独創的なマシン造りのビモータです。 こんなの造れたら楽しそうだわー。

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ウッドストックではおざおざが主にしている工場の仕事と、自分がショップの方でしている作業が全く別々に分担されているように思われているところもありますが、かなーりの時間を一緒に仲良く?? 作業しておりまして、工作機械で加工する仕事に関しても私があれこれと干渉しまくって、アイデアを出したり、採寸したり、逆に各種メンテナンスやエンジンOHなどの重整備に関しても、おざおざがその作業に関わることも多く、上手に分担できていない半面、2人とも全ての仕事を理解しているというメリットもあったりしています。

こちらのZ1000MK2もどちらが担当というわけではなく、ふたりで一気にパーツを分解して、加工する部品は工場に持って行き、おざおざが加工している間に自分が他のメンテナンスをしておいて、加工が終わるとふたりで一気に組付けて、自分が試乗をして確認して完了というような流れでやりました。

特に製作したパーツは製作者が組付けたいということもあり、自分が他の作業をしている間におざおざが自身で組んでいることが多かったり、オートバイに乗るのは自分の方が好きそうなので、試乗はほとんど私がやっていたりすることの流れでインジェクションやキャブレターのセッティング、足回りの調整は基本自分がやっているのに、キャブのジェットはおざおざが交換作業をしていたりと、なんだかんだでほとんどの仕事に関して協力してやっています。

こちらのワンオフのタンデムステップのプレートは寸法と形状は自分が指示をして、加工はおざおざにやってもらいました。

このCBR600RRはパーツの分解は自分がやりまして、これからおざおざがフレームの修正溶接をする予定。 なぜかスチールやチタンの溶接は自分の方が上手だけど、アルミはおざおざの方が上手いのでこれは任せた方がいいのかなということで…

そして、インジェクションのセッティングは自分なんでしょうね?

BMWのHP2は各パーツの分解、組付けは自分が、なぜかタイヤ交換はおざおざがやることになりそうな感じ… (タイヤ交換苦手なの)

なんでか特別話し合うわけでもなく、自然にそうなるのが不思議だけど、なんででしょうね? っていうか、そんないい加減で大丈夫なのかウッドストック? と言われそうですけど、いい加減じゃなくて、良い加減でやっていますのでご安心くださいませ。

このCB1300SFは逆にパーツの分解、組付けはおざおざが、インジェクションのセッティングは自分になりますね、きっと。

ここにたまにヨッシーが加わって、ずっとかけ出しの若手のつもりだったけど、今となってはかなり熟練のおっさんが3人でまあまあいい仕事をしているつもり? で頑張っています。

12月に入り、またまた店内がオートバイで満杯になってしまいました。 頑張らないと年内に終わりそうにないですね(汗)

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Z1のエンジンのオーバーホールです。

ウッドストック工場にておざおざがスリーブの肉厚を大きく取れるよう、外径の大きなスリーブを圧入するためにシリンダをボーリングしてスリーブを入れ替えました。

スリーブ側のボーリングとシリンダの上面研磨も無事終わり、ピストンの養生も完了して組み付けです。

バルブクリアランスの調整やバルブタイミングの調整を行い、ヘッドカバーを組み付けたら一安心。 途中の写真を撮り忘れていましてすみませんです。

今回のエンジンOHに合わせてキャブレターはCRからFCRに変更になることから、大きなインシュレータが使えるようにスピゴットを製作しました。 このパーツは売ってるのですけど、ほかの加工のついでもありましたので、これまた自社にておざおざが作ってくれました。

販売しているオリジナルパーツの製作の合間を縫って、イレギュラーにこのようなパーツを作っているので、どちら様にもとても時間をお待たせしており申し訳ないのですが、やっぱりできる限り目の届くところで作業している方が安心ということもあり、超少数で古い機械で頑張って作業を進めています。

きちんとオーバーホールしたエンジンときちんとセッティングした新品のキャブレターで始動性も良くなり、エンジン音も静かになり、とても快適になりました。 これで当分はストレスなく乗っていただけそうですね。

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GSX-R1000Rのインジェクションのセッティングをしています。

まだまだ作業途中なのですけど、ここまでパワーがあるとは思っていませんでした(驚)

前モデルのエンジンを頑張ってチューニングしてもなかなかこんな馬力なんて出なかったのに…

それがノーマルで出てしまうなんて… 

このままレースに出ても問題ないくらいのパワーです。

だんだん自分たちの仕事がなくなってしまう予感が…(泣)

もう少しセットアップが進みましたら、再度ご紹介しますね。

こちらも先日、マフラーとECUのセッティングでかなーりのパワーを手に入れたYZF-R1です。

今回はよりサーキットでの扱いやすさを求めてブレーキ周りの改修の作業依頼で入庫しました。

なんで、まだ作業する前からこのブログに出すの? ですか?

それはウッドストックが旧車専門店ではないことをアピールするためなのですよ。  でへへっ。

やっぱり、なんでも直せたり、チューンアップできる方が出来るショップみたいでカッコいいですものね。

旧車の作業をするにしても、現代のメカニズムを理解していた方が良いに決まっていますし、旧車の調子の悪いキャブレターを卒業してインジェクション化するというのも珍しいことではなくなってきていますし、何しろ、さんざんキャブレターと格闘してきた経験はキャブレターを知らずにインジェクションから入って来たメカニックさんよりは強いと思いますし、とにかく何とか時代に取り残されないように頑張って勉強しているところです。

と、インジェクション、インジェクションとは言いながらも、実際にはキャブレターの調整をなんとかしてくれーという古い車両もたくさん入庫してきています。  この画像のCB1100FはFCRのセッティングをしてから、もう15年くらいは経つのではないかと思うのですけど、その間、ほとんど再調整することもなく快調に乗っておられます。 厳密に言えば季節(気温、湿度、気圧などの変化)で空燃比は変化するものなのですけど、多少の変化では乗っても解らないくらい、芯(許容範囲内の真ん中)で合わせておくと、1年中何も変更することなく走ることができるものです(もちろん神経質な車両もあり、少しずれるだけで調子が悪くなるものもあります)

 

ちなみにわざとですけど、ここで使っている画像はみんなウッドステップが装着されています。

いやらしく宣伝していますよね~

ステップ、カッコいいでしょー?

 

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GSX-R1000RとZX-10R用のトップブリッジのご紹介

先日、製作しましたGSX-R1000R用のトップブリッジはブラックにアルマイトを施しまして、このような感じで完成しました。

やっぱり削り出しだと質感が向上してグッと引き締まりましたね。

メインスイッチのオフセット分も円柱のカラーではなく上記の画像のようなブラケットを製作して対応しており、このような小さなサブ的なパーツもこだわって作ると質感が上がりますので、ぬかりなく頑張って手間ひまかけております。

 

こちらが装着したところ。

ブラックとゴールドの組み合わせが綺麗ですね。

そして、こちらはZX-10R(RR)用のトップブリッジです。

レース仕様でのご依頼でしたので、メインスイッチの取付け部分は必要なく、すっきりとさらにレーシーな雰囲気になりました。

裏側もガッツリと肉抜き加工を施して、とても軽い仕上がりに。

こちらの画像のZX-10Rはストリート用のトップブリッジの装着したところでして、メインスイッチが装着できるように設計しています。

もちろんもの凄く大事な機能パーツであることは間違いないのですけど、ビジュアル的にも効果絶大で、特にフルカウルの車種ではこの大きなパーツがカッコいいと、いきなりレース車両っぽくなり、オシャレになりますよね。

キット設定して販売したら誰か買ってくれるかな???

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GSX-R1000Rのライセンスプレート&ウインカーステーの製作

あまりにも… だった後ろ周りのデザインでしたので、どうしても雰囲気を変えたくて、またしてもコストをまったく無視した大きな大きな材料からの削り出しで、シートレールからの取り出しのブラケットを製作して、カッコいいステーを作っちゃいました。

ベースのブラケットの凝っていること…

薄い板を切って曲げたら簡単にお安くできるのに、わざわざそんなに見えないところではあるのですけど、覗き込んでまでも見てみたいパーツを作って、装着するのも粋なのではないかと思いまして頑張って加工してみました。

ベースプレート以外はNinja H2用やYZF-R1用と同じシステムを使って何個ものピースをボルトで接合しています。

こちらがやっちまったベースとなるブラケットです。

こんなの一体で削り出さなくてもいいのにね?

バカじゃないの? と言われて喜ぶウイルスに感染しているので仕方ないのではないでしょうか?

って言うか、何でこの形じゃないといけないの? 

という質問用に写真を撮っていまして、このようにノーマルの樹脂パーツとの干渉を避けると、この形状でないと取付けができず、こんな素敵なことになってしまいました。

テールカウルが着いていない状態でしたら、さすがウッドストックちゃん、よくこんなに凝った造りなものを製品にしましたね~

というところが目視できるのに…

カウルを取り付けると…

かなりの部分が隠れてしまいました… (泣)

ですけど、カッコいいですよね? 

カッコ良くなったって言ってくださいね(泣)

だって頑張ったんですもの…

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ヤマハのMT-10のライディングステップキットを開発した時にお借りしたMT-10SPです。

その時には外装がヒョウ柄、ピンクのホイールで、あまりにも刺激的すぎてウッドストックHPの車体全体の画像として使うのを躊躇していたのですけど、この度、この様な素敵なカラーリングにリフレッシュしたということで写真を撮らせていただきました。

当時のウッドストックレーシングのカラーに似ているブルーとブラックのコンビネーションはこのスパルタンなデザインにマッチしてカッコいいですね。

マフラーもオリジナリティー満載のワンオフに変更されており、更にスパルタンになってました。

作るの大変そうなシステムで、職人さんの苦労が想像できる構造になっていてとても参考になりました。

もちろんウッドステップもカッコいいでしょ?

シフト側はすっきりとスマートになっていますね。

完成してすぐにマシンを持って来ていただいてありがとうございました。

http://woodstock-racing.com/custom_machine/yamaha/mt10.html

MT-10の商品紹介ページはこちら ↑↑↑

車体全体の画像は近日中にアップしますので~ (今はまだ前のままです)

 

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GSX-R1000Rのパーツ製作…

…のためにせっかくの新車なのに、このような半分裸な姿になっています。

ノーマルのトップブリッジは少々貧相な感じがしており、ライディングしている最中はずっと見えるものですし、マシンから降りて眺めている時もとても目立つパーツですので、ステップだけでなくこちらも作ろうということになりまして、採寸のために取り外されてしまい、当分寂しい雰囲気でしたが…

ようやく試作品が出来上がりました~

レース用とは違い、大きなメインスイッチをポジショニングしないといけませんので、“どうだ、Moto GPみたいでしょ?” という程ではありませんけど、ノーマルよりはかなりお洒落さんになったのではないでしょうか?

裏側もガッツリ肉抜きしてあり、大変軽く仕上がっています。

これからアルマイト処理を施して出来栄えがよろしいようでしたら、ラインナップに加えてみようかなと思っております。

http://woodstock-racing.com/custom_machine/suzuki/17_gsxr1000r_r1000.html

↑↑↑ GSX-R1000Rステップはこちらでーす。 宜しくお願い致します。

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Z1のシリンダスリーブの入替えです。

オーバーサイズのスリーブを使うためにシリンダの内径をボーリングする作業もウッドストックでやっています。

上記の画像はノーマルの内径や4個の配列がどれくらいの誤差になっているのかを測定しているところです。

もちろん内径はこれだけではなくシリンダボアゲージでも測定しています。

そして4個のスリーブの外径を測定して、それぞれのスリーブに対して決められた公差になるようにひとつひとつ測定しながらシリンダをボーリングしていきますので、これらが完了するまでにはかなりの時間が必要になります。

なのに…

ブログではもうできちゃっているので、簡単そうに見えてしまうのが悲しいところですね…

この加工した内面とスリーブの外面が綺麗に密着していれば密着しているほど、発生した熱がシリンダの冷却フィンまで伝わりやすいので、なるべく綺麗な面になるように少しずつゆっくりとボーリングしていかないといけません。 このようなちょっとしたところを丁寧にするのかどうかでエンジンの質が変わってきますので、こだわるところはこだわって頑張っています(おざおざが…)

こだわってねとお願いしています(わたしが…)

こちらはその加工をするために作りました治具です。

このような治具を作ったり、測定したりする方が実際の加工よりもはるかに時間がかかりますね。

スリーブも加工をしないといけない時もあり、このように測定して加工してを繰り返して、4つのピストンがストレスなく動いてくれるように、4つのスリーブが垂直で平行に真っ直ぐになるように、様々なポイントを測定しながら進めないといけない大事な作業となります。

 

ステップキットやワンオフのご依頼品などのパーツを製作している傍ら、このような業務までウッドストック工場でやっていますので、納期に関しましては皆様に大変ご迷惑をおかけしております。 できるだけ質の高い仕事がしたいことから人員を増やすこともなく、すべて目の届く範囲で業務を進めていますので、どうしても時間が足りていない状況が続いているのですが、仕事量は増える一方でして、これからも改善できる環境にはないと思われます。 そんなウッドストックでもよろしければこれからも可愛がっていただけましたらありがたいです。

 

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