Wonderful Everydays

東京での日々の暮らしを写真と共に綴ります。


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今年のGWは東京でのんびり、ゆっくりと過ごした。

正直なところ、予定を立てる心の余裕がなかった訳だけど、

5連休は思っていた以上にゆるやかにリラックスモードだった。


で、ゆったりモードでわざわざ川崎まで出向いて観てきたのが『アリス・イン・ワンダーランド』。

作品はたまたまアリスだったけれど、IMAXで一度観たかったんですよね~。


Wonderful Everydays-アリス・イン・ワンダーランド


ティム・バートンとジョニー・デップ、それぞれのファンである私にとっては、

実に7度目のコラボレーションとなるアリスはぜひとも映画館で観たかった作品で。


『アバター』を超える爆発的ヒット発進とか、150億以上の興行収入になるのでは?

というニュース記事とは裏腹に観た人の感想を聞くと可もなく不可もなく・・・って声があったりして、

どんな感じなんだろう?と思いながら観たけれど、個人的には凄くいい映画!でした。


多分、3Dを期待していった人は肩透かしを食らったのが上の感想に繋がったのだろうなと思う。

それくらい控え目な3Dの使い方だったと思うけど、私はここが逆にいいなと思ったところ。

バートンが伝えたいのは技術ではなくて、ストーリーそのものなのだと再認識できたのが嬉しかった。


そのストーリー自体は今回単調というか展開が読めるという部分があったけれど、

それらはインパクトあるキャストのルックスや、かわいらしい動物たちの仕草などに

かなりごまかされたような感もあったように思う(特にチェシャ猫、笑)。


でもボイスキャストもイギリスの渋い演技派の役者たち。

アラン・リックマンが芋虫(アブソレム)を、マイケル・シーンが白ウサギを、

そしてスティーヴン・フライがチェシャ猫を、その他にもクリストファー・リーや

マイケル・ガフにイメルダ・スタウントン……と主にイギリスの実力ある役者が声を担当。

脇がしっかりと固まっていると作品の質が底上げされる気がする。


迷っている自分の心と対峙して自分で選択するアリスを演じたミア・ワシコウスカも、

硬質の容貌で意思を感じさせる目力がよかったし、

ご贔屓ヘレナ・ボナム=カーターの憎々しいけどどこか滑稽な悪役も見応えがあったし、

コメディリリーフ的役所?と思っていたジョニーのラストの切ない眼差しに胸がキュンとなった。

唯一アン・ハサウェイの役が非常に浮世離れしてて浮いてる感じがしたのが残念。

こんな人が国を治めて大丈夫なのか?!と思わず突っ込みましたからね。


映画の出来という点では今回は突っ込む所がありつつも、

今回もティム・バートンのファニーな世界を楽しんだ、という点では大満足でした。



『アリス・イン・ワンダーランド』 ( 公式サイト

2010年アメリカ

監督:ティム・バートン

出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ


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