ボートレースなでしこ@cafe

女子レーサーの裏側に密着してレポートします。


テーマ:


多摩川オールレディース
シリーズ最終日を迎えました。





竹井奈美選手は11Rイン逃げで今節4勝目。
1分46秒7の節間トップタイムで締めくくりました。
次節のGⅠ九州地区選手権も楽しみにしたいところです。

垣内清美選手が今日2連勝をマークする活躍を見せ、
今期勝率は今日の時点で5.91までアップ。
14期ぶりのA1級も狙えそうな走りを見せている近況です。

大豆生田蒼選手は9Rでイン逃げ快勝。
今節は予選19位の次点という悔しい結果でしたが、
5日目以降の敗者戦は1・3・2・1着の活躍でした。
このあと30日間のF休み(2/13~3/14)に入り、
復帰戦は3月16日からの地元戸田一般戦になります。

高田ひかる選手は3Rでイン逃げ、
鈴木成美選手は4Rで4コースまくり、
木村沙友希選手は7Rで3コースまくりの1着。
最終日に白星を奪って良い形で締めくくり、
次節の宮島GⅡレディースオールスターに向かいます。





さて今日のレース結果は、


1R ①樋口由加里 1コース逃げ
2R ①野田 祥子 1コース逃げ
3R ①高田ひかる 1コース逃げ
4R ④鈴木 成美 4コースまくり
5R ④後藤 美翼 4コースまくり
6R ②垣内 清美 2コースまくり
7R ③木村沙友希 3コースまくり
8R ③西村  歩 3コースまくり差し
9R ①大豆生田蒼 1コース逃げ
選抜戦10R ⑤垣内 清美 5コースまくり (3連単55150円)
選抜戦11R ①竹井 奈美 1コース逃げ
優勝戦12R ①永井 聖美 1コース逃げ



【今節上がりタイムベスト5】
1 竹井 奈美 1:46.7 (最終日11R)
2 永井 聖美 1:46.9 (最終日12R)
3 永井 聖美 1:47.4 (2日目2R)
3 日高 逸子 1:47.4 (初日12R)
3 永井 聖美 1:47.4 (初日6R)


【今節の部品交換状況】
新田 芳美 ③リング1本
岸  恵子 ①リング1本、②電気一式
池田 明美 ⑤リング1本
茶谷  桜 ③リング2本
加藤  綾 ②キャブレター、③新プロペラ
川野 芽唯 ①新プロペラ、②リング1本、③リング1本
深川麻奈美 ①リング1本、③リング2本
樋口由加里 ①新プロペラ
松尾 夏海 ④リング2本
千葉 真弥 ①新プロペラ
前原  哉 ③新プロペラ
(※○内の数字はシリーズ○日目。青字は準優組、赤字は優出組)


【今節支部別1着回数】
東京支部 17勝(永井⑥、後藤③、廣中②、富樫②、松堂①、渡辺千①、稲生①、中澤①)
福岡支部 13勝(日高④、竹井④、大山博②、川野②、藤田①)
香川支部 7勝(山川④、西坂②、松尾夏①)
静岡支部 6勝(木村沙③、鈴木成②、池田明①)
三重支部 5勝(垣内③、高田ひ②)
徳島支部 5勝(淺田③、岸②)
岡山支部 4勝(樋口③、高橋悠①)
大阪支部 3勝(西村歩②、五反田①)
広島支部 3勝(角③)
埼玉支部 2勝(大豆生田②)
愛知支部 2勝(大瀧②)
山口支部 2勝(片岡②)
長崎支部 2勝(野田②)
滋賀支部 1勝(茶谷①)


【今節決まり手回数】
逃げ    27本
まくり   23本
まくり差し 10本
差し    7本
抜き    4本
恵まれ   1本






さっそく話題は優勝戦へ。

まずは優出メンバーの今日の様子を写真で。


14年児島以来となる2回目の
オールレディース優勝を狙う①永井聖美選手。


今年に入って勝率7.53と絶好調の②山川美由紀選手。


優勝戦での連敗を13でストップしたい③日高逸子選手。


まだオールレディース優勝がない支部は三重・福井・山口・佐賀。
山口支部初Vの期待がかかる④片岡恵里選手。


愛知から東京へ移ってきた2人、
①永井聖美選手と⑤廣中智紗衣選手が揃って優勝戦へ。


前々節からトータル10走連続で
コンマ10台のスタートを決めている⑥岸恵子選手。


7R発売中、プロペラを装着して
最終調整の作業へと向かう山川美由紀選手。


オールレディース10回目の優出となった①永井聖美選手。
2ケタ優出は12人目の記録に。








というわけで迎えた優勝戦の時間。


【優勝戦12R出走表】
①永井 聖美 (優出106回目、優勝19回、多摩川2V)
②山川美由紀 (優出328回目、優勝75回、多摩川3V)
③日高 逸子 (優出321回目、優勝72回、多摩川6V)
④片岡 恵里 (優出31回目、優勝4回)
⑤廣中智紗衣 (優出14回目、優勝1回)
⑥岸  恵子 (優出64回目、優勝9回)



コンディションは右横風2m、波高2cm、
気温8.5℃、天候:晴れ。



進入は枠なりの3対3で落ち着き、
STは内からコンマ13、20、13/16、26、22


①永井選手がインからトップタイのスタートを決め、
力強く1マークを先取りして他艇を完封。



バック直線に出るとあっという間に4艇身のリードを形成。



2マークを丁寧に回って勝負あり。

節間二番時計となる1分46秒9の好タイムで
Vゴールを駆け抜けました。



【優勝戦12R結果】
1着 ①永井 聖美 1コース ST.13
2着 ②山川美由紀 2コース ST.20
3着 ③日高 逸子 3コース ST.13
4着 ⑥岸  恵子 6コース ST.22
5着 ⑤廣中智紗衣 5コース ST.26
6着 ④片岡 恵里 4コース ST.16
決まり手=逃げ
2連単①② 300円(1番人気)
3連単①②③ 590円(1番人気)




3連単は①②③の大本命決着で配当は590円
オールレディース優勝戦では歴代3位の低配当となりました。


【GⅢオールレディース 優勝戦3連単低配当ランキング】
1 500円 松本 晶恵 (16年2月三国)
2 580円 長嶋 万記 (16年5月浜名湖)
3 590円 永井 聖美 (17年2月多摩川)
4 680円 三浦 永理 (16年2月児島)
5 940円 海野ゆかり (15年10月大村)




②山川選手は2コース差し及ばず2着。
しかし近況好リズムをキープしているだけに、
次節の鳴門GⅠ四国地区選手権(2/19~24)で
18年ぶりのタイトル奪還に期待が高まります。


③日高選手は3コースから好スタートを決めるも3着。
今日も展示一番時計で軽快な舟足を見せましたが、
約1年5カ月ぶりの優勝はなりませんでした。
次節は福岡GⅠ九州地区選手権(2/16~21)に登場です。


⑥岸選手は6コースまくり差し不発で4着。
しかしワースト機で見事な勝ち上がりを見せた一節でした。
次節は鳴門GⅠ四国地区選手権(2/19~24)に登場です。


⑤廣中選手は5コースから握って回るも5着。
それでも地元初優出で大いに沸かせてくれた一節でした。
次節は唐津一般戦(2/20~25)に登場です。


④片岡選手は4コースから最内差しの展開となって6着。
次節は地元の下関一般戦(2/17~22)を走り、
そのあと30日間のF休み(2/23~3/24)に入ります。









そして勝った①永井選手
地元ファンの歓声を浴びながらウィニングランへ。


これが通算20回目となる節目の優勝。


【永井聖美選手 優勝歴】
03年8月 大村女子リーグ
06年1月 尼崎オール女子戦
06年11月 徳山女子リーグ
08年4月 丸亀オール女子戦
08年5月 三国オール女子戦
08年7月 宮島オール女子戦
08年7月 多摩川女子リーグ
10年2月 津一般戦
10年5月 鳴門女子リーグ
10年8月 三国一般戦
10年11月 常滑オール女子戦
11年2月 浜名湖オール女子戦
11年8月 尼崎一般戦
11年11月 若松オール女子戦
14年2月 児島女子リーグ
14年7月 多摩川ヴィーナスシリーズ
14年10月 児島オールレディース
15年5月 芦屋男女ダブル戦
15年9月 唐津ほぼオール女子戦
17年2月 多摩川オールレディース



女子の20V到達は史上17人目となっています。


【女子 通算優勝回数ランキング】
1 山川美由紀 75勝
2 日高 逸子 72勝
3 寺田 千恵 60勝
4 鵜飼菜穂子 56勝
5 海野ゆかり 49勝
6 田口 節子 47勝
7 横西 奏恵 46勝
8 谷川 里江 44勝
9 淺田千亜希 39勝
10 三浦 永理 32勝
11 角 ひとみ 28勝
12 佐藤 幸子 27勝
13 大島 聖子 23勝
14 平山 智加 21勝
15 永井 聖美 20勝
15 岩崎 芳美 20勝
15 高橋 淳美 20勝



多摩川では08年女子リーグと
14年ヴィーナスシリーズに続く3回目の優勝。


同一場のオールレディースとヴィーナスシリーズの2冠は
のべ6人目の記録となっています。


【同一場オールレディース&ヴィーナスシリーズ2冠】
桐生  長嶋 万記
多摩川 永井 聖美
浜名湖 鎌倉  涼
蒲郡  鎌倉  涼
丸亀  平山 智加
宮島  遠藤 エミ



今節は1・1・2・1・2・1・①・①着
8戦6勝オール2連対Vという圧勝劇。


終わってみれば今節永井選手の前を走ったのは
山川選手と竹井選手の2人だけでした。


初日に3コースまくりを決めて勢いに乗り、
2日目には5コースまくり、3日目には4コースまくり
得意のまくり一撃を連発。


そして4日目後半からイン逃げ3連発で
他を寄せ付けず頂点に立ちました。


8走で7本のトップスタートを決める圧巻の走りで、
今節平均STコンマ12はトップの数字に。


これで前々節の常滑戦、前節の唐津戦に続いて
3節連続の節間平均STナンバーワンとなっています。



この優勝で賞金100万円を上積みし、
女子賞金ランキングは一気に7位までジャンプアップ。


昨年は不運なケガが相次いで1~3月にほとんど走れず、
賞金女王戦線からは蚊帳の外になってしまった永井選手。
地元平和島でのクイーンズクライマックスシリーズ戦にも出られず、
年間の女子賞金ランキングは58位という一年でした。


しかし今年は上々の滑り出しに。
3年ぶり3回目のクイーンズクライマックス出場へ
期待がかかる一年になってきそうです。



今後の出場予定は、
徳山一般戦(2/18~22)
宮島GⅡレディースオールスター(2/28~3/5)
常滑一般戦(3/11~14)
多摩川男女ダブル戦(3/18~23)


次節の徳山は06年女子リーグでV歴のある水面。
レディースオールスターの舞台となる宮島も
08年オール女子戦で優勝した経験のある水面です。


そして古巣の常滑での一般戦を経て、
再び多摩川に戻って男女ダブル戦に登場。
当地連覇の期待を背負うことになりそうです。



永井選手、おめでとうございました。








ではこれにて多摩川オールレディース@cafeは終了。
唐津→尼崎→多摩川と続いた怒涛の3連戦18日連続開催が終わりました。


次回の更新予定は2月28日、
宮島での「GⅡ第1回レディースオールスター」です。


現時点での出場予定メンバー(支部別)は、


群馬 松本(4)、深尾(26)
埼玉 島田(23)
東京 富樫(17)、永井(21)、平田(24)、倉持(33)、廣中(37)、櫻本(42)、後藤(48)、大橋由(50)
静岡 長嶋(3)、山下(18)、三浦(29)、豊田(34)、木村(38)、鈴木成(41)
愛知 大瀧(11)、宇野(13)、水野(35)、細川(45)、谷川(49)
三重 高田ひ(20)、加藤綾(22)
福井 今井美(15)、藤堂(19)
滋賀 遠藤エ(2)、香川(16)、水口(推)
大阪 西村歩(14)、落合(繰)
兵庫 中谷(31)
徳島 岸(39)、岩崎(46)
香川 平山(1)、山川(27)、西村美(36)
岡山 守屋(6)、寺田(10)、田口(12)、樋口(30)
広島 海野(8)、向井田(40)、角(推)
山口 津田(47)
福岡 魚谷(5)、竹井(7)、日高(9)、大山千(25)、藤崎(28)、川野(32)、小池(44)
佐賀 
長崎 
(※カッコ内は得票順位)


記念すべき第1回大会をお見逃しなく。






【'17 女子賞金ランキング】 (2/12現在)
1 長嶋 万記 4,235,000円 (今年2優出2V)
2 寺田 千恵 3,900,000円 (今年3優出)
3↑山川美由紀 3,612,000円★(今年2優出1V)
4↓小野 生奈▽3,595,000円 (今年2優出)
5↑日高 逸子 3,547,000円★(今年2優出)
6↓香川 素子▽3,443,000円 
7↑永井 聖美 3,326,000円★(今年1優出1V)
8↓樋口由加里 3,317,000円★(今年2優出)
9↓平高 奈菜 3,304,000円
10 松本 晶恵 3,223,000円 (今年1優出)
11↓平山 智加 3,210,000円 (今年1優出)
12↓大瀧明日香 2,968,000円★(今年1優出)
――――クイーンズクライマックスボーダー――――
13 海野ゆかり 2,845,000円 (今年2優出1V)
14↓水口 由紀 2,820,000円 (今年1優出1V)
15↓川野 芽唯 2,752,000円★(今年1優出)
16↑中谷 朋子▽2,568,000円 (今年1優出)
17↓魚谷 香織 2,568,000円 (今年1優出)
18↓山下 友貴 2,553,000円 (今年1優出)
19↓櫻本あゆみ 2,538,000円 (今年1優出)
20↑竹井 奈美 2,478,000円★(今年1優出)
(※★は今節多摩川出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)



【F休み中の女子レーサー】

野田部宏子 1/17~2/15、2/27~4/27(F2、60日間)
細川 裕子 1/20~2/18
岩崎 芳美 1/21~2/19
平田さやか 1/26~2/24
今井 美亜 1/26~2/24
竹野 未華 1/26~2/24
蜂須 瑞生 1/26~2/24
西岡 育未 1/26~2/24
清埜 翔子 2/8~3/9
坂 咲友理 2/12~3/13
三松 直美 2/13~3/14
黒澤めぐみ 2/13~3/14
大豆生田蒼 2/13~3/14
渋田 治代 1/20~4/19(F2、90日間)
小芦るり華 11/27~4/25(F3、150日間)


【F休み未消化の女子レーサー】
佐々木裕美 2/15~3/16
笠野友紀恵 2/18~3/19
原田 佑実 2/21~3/22
小野 生奈 2/22~3/23
渡邉 優美 2/22~3/23
本部めぐみ 2/23~5/23(F2、90日間)
片岡 恵里 2/23~3/24
勝又  桜 2/23~3/24
淺田千亜希 2/25~3/26
太田 雅美 3/5~4/3
木村沙友希 3/6~4/4
高田ひかる 3/6~4/4
藤原 菜希 3/8~4/6
中谷 朋子 3/15~4/13
香川 素子 3/15~4/13
深見亜由美 3/15~4/13
大山 千広 3/16~4/14
堀之内紀代子 3/17~4/15
落合 直子 3/17~4/15
小城 千奈 3/21~4/19
加藤  綾 3/25~4/23


【女子レース斡旋停止】
中里 優子 1/12~4/11(3カ月間)
喜井つかさ 1/18~7/17(6カ月間)
中村 桃佳 1/19~4/18(3カ月間)



徳山GⅠ中国地区選手権(2/9~14)は
4日目を終えて予選ラウンドが終了。


金田幸子選手が得点率11位で予選を突破。
明日は準優11Rの4号艇で、
13年レディースチャンピオンに続く2回目のGⅠ優出を狙います。


(金田幸子選手。写真は9/29児島)


三国GⅠ近畿地区選手権(2/10~15)は3日目。

遠藤エミ選手が1・5・6・2・5着で得点率24位、
中谷朋子選手が1・6・6・2着で得点率28位、
香川素子選手が6・5・5・5着で得点率48位です。


(中谷朋子選手。写真は12/28平和島)


丸亀一般戦(2/10~14)も3日目。
平高奈菜選手が8Rでイン逃げを決めて
今節2勝目をマークしています。


(平高奈菜選手。写真は12/26平和島)


桐生GⅠ関東地区選手権(2/12~17)が今日開幕。
松本晶恵選手が1Rでイン逃げを決めています。


(松本晶恵選手。写真は12/28平和島)


唐津一般戦(2/12~17)も今日スタート。
女子6人で争われた9Rは、
西村美智子選手が3コースまくりで制しています。


(西村美智子選手。写真は12/29平和島)


各地の混合戦などで奮闘中の女子レーサーにも
ぜひご注目ください。

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多摩川オールレディース
準優日の5日目を迎えました。






角ひとみ選手が今日2連勝をマークする活躍。
角選手は来月の多摩川男女ダブル戦(3/18~23)にも出場予定なだけに、
次回につながる走りとなりそうです。

高橋悠花選手は2Rでイン逃げ成功。
通算2回目のイン戦で早くも"初逃げ"を決めました。
これがデビュー通算3勝目となっています。

大豆生田蒼選手は3R2コース差しで今節初1着。
このあとF休み(2/13~3/14)を控えているだけに、
明日も良い形で締めくくって休みに入りたいところです。

木村沙友希選手は4Rで2コースまくりを決めて昨日に続く白星。
ちなみにデビュー初1着を05年多摩川女子リーグで飾っている木村選手。
多摩川ではこれが通算16本目の1着となっており、
場別では地元浜名湖(36勝)に続いて2番目に多い数字です。

後藤美翼選手は5Rで3コース抜きの白星。
今節2日目にも3コースまくりで1着を奪っており、
得意の赤いカポックで魅せている今節です。

高田ひかる選手は6R3コースまくりで今節初白星。
今節が多摩川初出場だった高田選手。
未出走の水面は鳴門・徳山・福岡であと3場です。

松尾夏海選手は7R2コースまくりで今節初1着。
これがデビュー通算97勝目となっています。

富樫麗加選手は8Rで3コースまくり一撃。
現在今期勝率5.41でA2初昇格のチャンスを迎えているだけに
敗者戦の一走一走も大きな意味を持ってきます。





さて今日のレース結果は、


1R ④角 ひとみ 4コースまくり (3連単15460円)
2R ①高橋 悠花 1コース逃げ
3R ②大豆生田蒼 2コース差し
4R ②木村沙友希 2コースまくり (3連単28840円)
5R ③後藤 美翼 3コース抜き
6R ③高田ひかる 3コースまくり
7R ②松尾 夏海 2コースまくり
8R ③富樫 麗加 3コースまくり
9R ①角 ひとみ 1コース逃げ
準優10R ①日高 逸子 1コース逃げ
準優11R ①山川美由紀 1コース逃げ
準優12R ①永井 聖美 1コース逃げ



【今節上がりタイムベスト5】

1 永井 聖美 1:47.4 (2日目2R)
1 日高 逸子 1:47.4 (初日12R)
1 永井 聖美 1:47.4 (初日6R)
4 永井 聖美 1:47.7 (5日目12R)
4 廣中智紗衣 1:47.7 (4日目10R)
4 山川美由紀 1:47.7 (2日目12R)


【今節の部品交換状況】

新田 芳美 ③リング1本
岸  恵子 ①リング1本、②電気一式
池田 明美 ⑤リング1本
茶谷  桜 ③リング2本
加藤  綾 ②キャブレター、③新プロペラ
川野 芽唯 ①新プロペラ、②リング1本、③リング1本
深川麻奈美 ①リング1本、③リング2本
樋口由加里 ①新プロペラ
松尾 夏海 ④リング2本
千葉 真弥 ①新プロペラ
前原  哉 ③新プロペラ
(※○内の数字はシリーズ○日目。青字は準優組、赤字は優出組)


【今節支部別1着回数】

東京支部 15勝(永井⑤、廣中②、後藤②、富樫②、松堂①、渡辺千①、稲生①、中澤①)
福岡支部 12勝(日高④、竹井③、大山博②、川野②、藤田①)
香川支部 7勝(山川④、西坂②、松尾夏①)
徳島支部 5勝(淺田③、岸②)
静岡支部 4勝(木村沙②、池田明①、鈴木成①)
岡山支部 3勝(樋口②、高橋悠①)
広島支部 3勝(角③)
愛知支部 2勝(大瀧②)
三重支部 2勝(垣内①、高田ひ①)
大阪支部 2勝(五反田①、西村歩①)
山口支部 2勝(片岡②)
埼玉支部 1勝(大豆生田①)
滋賀支部 1勝(茶谷①)
長崎支部 1勝(野田①)


【今節決まり手回数】

逃げ    21本
まくり   18本
まくり差し 9本
差し    7本
抜き    4本
恵まれ   1本






さっそく話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおりとなりました。


【準優10R結果】
1着 ①日高 逸子 1コース ST.11
2着 ③廣中智紗衣 3コース ST.03
3着 ④淺田千亜希 4コース ST.07
4着 ⑤西村  歩 5コース ST.05
5着 ⑥中澤 宏奈 6コース ST.11
6着 ②樋口由加里 2コース ST.01
決まり手=逃げ


【準優11R結果】
1着 ①山川美由紀 1コース ST.19
2着 ④岸  恵子 4コース ST.10
3着 ②竹井 奈美 2コース ST.18
4着 ⑥池田 明美 6コース ST.22
5着 ③大瀧明日香 3コース ST.28
6着 ⑤五反田 忍 5コース ST.08
決まり手=逃げ


【準優12R結果】
1着 ①永井 聖美 1コース ST.12
2着 ②片岡 恵里 2コース ST.18
3着 ④川野 芽唯 4コース ST.14
4着 ⑥西坂 香松 6コース ST.18
5着 ⑤渡辺 千草 5コース ST.15
6着 ③垣内 清美 3コース ST.19
決まり手=逃げ



10Rは4艇がゼロ台まで踏み込む熾烈なスリット合戦の末、
①日高選手がインから逃げ切り、
地元の③廣中選手が2着で優出切符を獲得。


11Rは④岸選手がまくり切ったかと思われるも、
①山川選手がインから巧みに残して1着。
四国勢ワンツーとなりました。


12Rはシリーズリーダーの①永井選手が逃げ快勝。
2コースから差した②片岡選手が2着に続きました。




予選1位の永井聖美選手が準優をきっちり勝ち切り、
1・1・2・1・2・1・①着オール2連対で優勝戦へ。


これが多摩川11回目の優出で、
多摩川オールレディース3大会連続優出に。


同一場オールレディース3大会連続優出は
のべ9人目の記録となりました。


【同一場オールレディース3大会連続優出】
桐生  松本 晶恵 (2・1・1着)
戸田  日高 逸子 (2・落・3着)
多摩川 永井 聖美 (2・3・?着)
浜名湖 金田 幸子 (3・4・4着)
蒲郡  藤崎小百合 (3・3・4着)
徳山  中谷 朋子 (4・2・4着)
芦屋  日高 逸子 (3・1・3着)
若松  竹井 奈美 (5・6・5着)
大村  谷川 里江 (1・4・1着)


準優でもトップスタートを決めるなど、
今節7走でトップスタート6本という驚異の踏み込み。
今節平均STコンマ12はもちろんナンバーワンです。


【今節平均STベスト5】
1 永井 聖美 ST.12 ST順1.57 (優勝戦1号艇)
1 岸  恵子 ST.12 ST順1.57 (優勝戦6号艇)
3 淺田千亜希 ST.13 ST順3.00
4 竹井 奈美 ST.14 ST順1.75
5 西村  歩 ST.14 ST順2.14


ちなみに前節の唐津オールレディースでは
節間平均STコンマ12で1位
前々節の常滑オールレディースでも
節間平均STコンマ13で1位だった永井選手。


この2節は機力に泣かされて優出を逃していましたが、
今節は機力とスタート力が見事に噛み合い、
V争いをリードしてきました。


明日の優勝戦はポールポジション1号艇で登場。


永井選手の優勝戦1号艇は
15年常滑オールレディース以来で約1年4カ月ぶりです。


これまで優勝戦1号艇は24回あり、
6・1・3・6・5・2・1・1・6・1・2・1・
2・6・1・1・5・6・2・1・1・1・1・2着

24戦11勝で1着率46%です。


明日は通算20回目となる節目の優勝を狙う一戦に。


15年9月の唐津ほぼオール女子戦以来となる優勝と、
多摩川3回目の優勝を目指します。



山川美由紀選手は際どく準優を勝ち切り、
ピットに戻ってくると「"まくられ差し"やな」と笑顔。


この1着でデビュー通算2300勝の節目に到達。
女子歴代1位の記録を伸ばし続けています。


【女子 通算1着回数ベスト10】
1 山川美由紀 2300勝
2 日高 逸子 2121勝★
3 谷川 里江 1844勝
4 寺田 千恵 1728勝
5 鵜飼菜穂子 1675勝
6 海野ゆかり 1568勝
7 角 ひとみ 1490勝★
8 垣内 清美 1227勝★
9 佐藤 幸子 1188勝
10 淺田千亜希 1153勝★
(※★は今節多摩川出場メンバー)


これが多摩川2節連続20回目の優出に。
明日は99年女子リーグ、01年レディースチャンピオン、
07年男女ダブル戦に続く当地4回目の優勝を狙う一戦です。


明日の優勝戦は2号艇で登場。


ちなみに山川選手は優勝戦2号艇が
2・3・6・5・5・5・2・4・5・4・3・3・
3・3・2・3・2・5・3・6・5・3・2・6着

現在24連敗中と鬼門。


06年大村男女ダブル戦以来となる
久々の黒いカポックでの優勝を目指します。


近況好リズムの山川選手が
1月の常滑オールレディースに続く
今年2回目の優勝となるでしょうか。



日高逸子選手は戸田・常滑に続いて
オールレディース出場3戦連続優出に。


そして多摩川ではこれが2節連続22回目の優出。
89年レディースチャンピオン、90年女子リーグ、
91年女子リーグ、94年女子リーグ、03年男女ダブル戦、
06年一般戦と優勝を重ねてきたこの水面で、
明日は当地7回目の優勝を目指すことになりました。


明日の優勝戦は3号艇で登場。


今節は8走で展示一番時計6本と軽快な舟足を見せているだけに、
ここで伝家の宝刀・3カドという作戦があっても不思議ではないでしょう。


【今節平均展示順位ベスト5】
1 西坂 香松 1.43
2 日高 逸子 1.50 (優勝戦3号艇)
2 藤田 美代 1.50
4 松堂 留美 1.63
5 山川美由紀 1.75 (優勝戦2号艇)


15年9月の芦屋オールレディースを最後に
優勝から遠ざかっている日高選手。
約1年5カ月ぶりの優勝を狙います。





優勝戦の組み合わせは以下のとおり。


【優勝戦12R出走表】
①永井 聖美 (優出106回目、優勝19回、多摩川2V)
②山川美由紀 (優出328回目、優勝75回、多摩川3V)
③日高 逸子 (優出321回目、優勝72回、多摩川6V)
④片岡 恵里 (優出31回目、優勝4回)
⑤廣中智紗衣 (優出14回目、優勝1回)
⑥岸  恵子 (優出64回目、優勝9回)




片岡恵里選手は昨年6月の常滑一般戦以来となる
約8カ月ぶりの優勝戦進出に。


近況7節連続予選落ちとまさかのスランプが続き、
前節の尼崎男女ダブル戦ではフライングも切るなど
リズムが不安視される状況でしたが、
嫌な流れを見事に断ち切るような活躍を見せてきました。


多摩川では10年オール女子戦(優出3着)に続く
2回目の優出となっています。


明日の優勝戦は4号艇で登場。
スタートは無理できない状況ですが、
どんなさばきを見せるのか楽しみにしたいところ。


15年1月の尼崎ヴィーナスシリーズ以来、
約2年1カ月ぶりの優勝を狙います。



廣中智紗衣選手は鬼門の準優を15戦ぶりに突破。


産休前の14年6月、桐生ヴィーナスシリーズ以来で
約2年8カ月ぶりの優出となりました。


これが通算14回目の優出ですが、
意外にもオールレディース初優出となっています。


そして多摩川で初めての優出となり、
東京3場での優出もこれが初めて


【廣中智紗衣選手 場別優出回数】
桐生①、多摩川①
蒲郡②、常滑①、津①
びわこ②
鳴門②
宮島①、下関①
芦屋②


ちなみに愛知支部時代に蒲郡・常滑での優出はなかったため、
廣中選手にとってはこれが"地元初優出"となっています。


今節は2連対率46位の低勝率モーターでしたが、
1・4・3・2・4・1・②着の活躍を披露。


今節3日目の2月9日に誕生日を迎えたバースデイシリーズを
見事に優出という結果で自ら祝いました。


明日の優勝戦は5号艇で登場。


廣中選手の優勝戦5号艇は、
あの5コースまくり差しで鮮烈なデビュー初Vを飾った
09年芦屋女子リーグ以来で2回目です。
(※参照、http://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-10403025229.html


明日は思い出の黄色いカポックを身にまとい、
約7年2カ月ぶり2回目の優勝を狙います。



岸恵子選手1・2・3・5・1・4・②着で優勝戦へ。


今節は2連対率49位のワースト機を引きましたが、
初日1R1着のあとすぐさまリング交換に着手し、
見事な手腕で鮮やかな立て直しを披露。


またコンマ11、11、12、11、19、11、10
7走すべて10台にまとめる抜群のスタート勘で、
今節平均STはコンマ12で永井選手と並ぶトップタイです。


優出は昨年12月の鳴門オールレディース以来。

ちなみにあの鳴門のときも準ワースト機を引きながら
初日1走目にいきなりリング交換を行ない、
見事に立て直しての優出でした。


低勝率モーターでの戦い方の巧さは
いま岸選手が女子ナンバーワンかもしれません。


明日の優勝戦は6号艇で登場。


岸選手といえば女子屈指のアウト巧者で、
通算9Vのうち3回も6号艇で勝っている"女流ファンタジスタ"。


06年桐生女子リーグ、11年戸田男女ダブル戦、
昨年10月の戸田男女ダブル戦に続いて
4回目となる緑のカポックでの優勝を狙います。





というわけで楽しみなメンバーが優勝戦に顔を揃え、
最終日を迎えるのみとなった多摩川オールレディース


ちなみに多摩川女子レース最近10大会の
優勝戦結果を振り返ると、


12年12月 男女ダブル 中里 優子 3コースまくり
13年3月 男女ダブル 本部めぐみ 1コース逃げ
13年5月 女子リーグ 金田 幸子 1コース逃げ
13年12月 男女ダブル 魚谷 香織 2コースまくり
14年3月 オール女子 鎌倉  涼 2コースまくり
14年7月 ヴィーナス 永井 聖美 1コース逃げ
14年9月 レディース 海野ゆかり 1コース逃げ
15年5月 レディース 三浦 永理 1コース逃げ
15年7月 男女ダブル 三浦 永理 1コース逃げ
16年7月 ヴィーナス 平山 智加 1コース逃げ


1号艇が5連勝中で10戦7勝という成績。
意外とインが強いのが多摩川女子レース優勝戦です。


果たして明日はどんな結末が待っているのでしょうか。






【'17 女子賞金ランキング】 (2/11現在)
1 長嶋 万記 4,235,000円 (今年2優出2V)
2 寺田 千恵 3,718,000円 (今年3優出)
3 小野 生奈▽3,595,000円 (今年2優出)
4 香川 素子▽3,391,000円 
5 平山 智加 3,210,000円 (今年1優出)
6↑日高 逸子 3,175,000円★(今年2優出)
7↓樋口由加里 3,152,000円★(今年2優出)
8↓平高 奈菜 3,147,000円
9 山川美由紀 3,140,000円★(今年2優出1V)
10 松本 晶恵 2,951,000円 (今年1優出)
11 大瀧明日香 2,859,000円★(今年1優出)
12 水口 由紀 2,820,000円 (今年1優出1V)
――――クイーンズクライマックスボーダー――――
13 海野ゆかり 2,773,000円 (今年2優出1V)
14↑川野 芽唯 2,623,000円★(今年1優出)
15↓魚谷 香織 2,568,000円 (今年1優出)
16↓山下 友貴 2,553,000円 (今年1優出)
17 櫻本あゆみ 2,538,000円 (今年1優出)
18 中谷 朋子▽2,461,000円 (今年1優出)
19 谷川 里江 2,372,000円 (今年1優出)
20 落合 直子▽2,370,000円
(※★は今節多摩川出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)



【F休み中の女子レーサー】

野田部宏子 1/17~2/15、2/27~4/27(F2、60日間)
細川 裕子 1/20~2/18
岩崎 芳美 1/21~2/19
平田さやか 1/26~2/24
今井 美亜 1/26~2/24
竹野 未華 1/26~2/24
蜂須 瑞生 1/26~2/24
西岡 育未 1/26~2/24
清埜 翔子 2/8~3/9
坂 咲友理 2/12~3/13
渋田 治代 1/20~4/19(F2、90日間)
小芦るり華 11/27~4/25(F3、150日間)


【F休み未消化の女子レーサー】
三松 直美★2/13~3/14
黒澤めぐみ★2/13~3/14
大豆生田蒼★2/13~3/14
佐々木裕美 2/15~3/16
笠野友紀恵 2/18~3/19
原田 佑実 2/21~3/22
小野 生奈 2/22~3/23
渡邉 優美 2/22~3/23
本部めぐみ 2/23~5/23(F2、90日間)
片岡 恵里★2/23~3/24
勝又  桜 2/23~3/24
淺田千亜希★2/25~3/26
太田 雅美 3/5~4/3
木村沙友希★3/6~4/4
高田ひかる★3/6~4/4
藤原 菜希 3/8~4/6
中谷 朋子 3/15~4/13
香川 素子 3/15~4/13
深見亜由美 3/15~4/13
大山 千広 3/16~4/14
堀之内紀代子 3/17~4/15
落合 直子 3/17~4/15
加藤  綾★3/25~4/23
(※★は今節多摩川出場メンバー)


【女子レース斡旋停止】
中里 優子 1/12~4/11(3カ月間)
喜井つかさ 1/18~7/17(6カ月間)
中村 桃佳 1/19~4/18(3カ月間)



徳山GⅠ中国地区選手権(2/9~14)は3日目。

金田幸子選手が3Rで5コースまくりを決めるなど、
3・1・2・1・6着で得点率10位につける活躍。
予選突破が見えてきました。


(金田幸子選手。写真は9/29児島)


三国GⅠ近畿地区選手権(2/10~15)は2日目。

遠藤エミ選手が1・5・6着で得点率23位、
中谷朋子選手が1・6・6着で得点率37位、
香川素子選手が6・5・5着で得点率48位です。


(遠藤エミ選手。写真は12/9戸田)


丸亀一般戦(2/10~14)も2日目。

中村桃佳選手が8Rでイン逃げを決めて
今節初1着をマークしています。


(中村桃佳選手。写真は12/2住之江)


桐生GⅠ関東地区選手権(2/12~17)が明日開幕。
中里優子選手と松本晶恵選手の女子2人が参戦します。


(松本晶恵選手、中里優子選手。写真は11/24大村)


唐津一般戦(2/12~17)も明日スタート。
笠野友紀恵選手、藤崎小百合選手、西村美智子選手、
喜井つかさ選手、高石梨菜選手、佐藤享子選手、
塚脇奈美選手、勝浦真帆選手の女子8人が登場です。


(藤崎小百合選手、西村美智子選手。写真は12/27平和島)


各地の混合戦などで奮闘中の女子レーサーにも
ぜひご注目ください。

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多摩川オールレディース
予選最終日の4日目を迎えました。






野田祥子選手は2Rで2コース差しを決めて今節初勝利。
前節の児島一般戦でも2コース差しで1着を奪うなど
近況2コースでの好成績が光ります。

木村沙友希選手は4Rで3コースまくり一撃。
次節の宮島GⅡレディースオールスターに向けて
さらにリズムを上げていきたいところです。

大山博美選手は7Rを勝って今節2勝目をマーク。

3Rで3連単10万7240円の超高配当が出現。
地元の稲生夏季選手が5コースまくり差しで大穴を開けました。
ちなみに多摩川オールレディースは、
14年には西茂登子選手が16万7160円、
15年には野田祥子選手が10万7330円を出しており、
3大会連続での10万舟出現となっています。





さて今日のレース結果は、


1R ④川野 芽唯 4コース差し
2R ②野田 祥子 2コース差し
3R ⑤稲生 夏季 5コースまくり差し (3連単107240円
4R ③木村沙友希 3コースまくり
5R ③竹井 奈美 3コースまくり差し
6R ④西村  歩 4コースまくり (3連単10140円)
7R ⑤大山 博美 5コース恵まれ (3連単17260円)
8R ④西坂 香松 4コースまくり差し
9R ①川野 芽唯 1コース逃げ
10R ①廣中智紗衣 1コース逃げ
11R ①永井 聖美 1コース逃げ
12R ①樋口由加里 1コース逃げ



【今節上がりタイムベスト5】

1 永井 聖美 1:47.4 (2日目2R)
1 日高 逸子 1:47.4 (初日12R)
1 永井 聖美 1:47.4 (初日6R)
4 廣中智紗衣 1:47.7 (4日目10R)
4 山川美由紀 1:47.7 (2日目12R)


【今節の部品交換状況】

新田 芳美 ③リング1本
岸  恵子 ①リング1本、②電気一式
茶谷  桜 ③リング2本
加藤  綾 ②キャブレター、③新プロペラ
川野 芽唯 ①新プロペラ、②リング1本、③リング1本
深川麻奈美 ①リング1本、③リング2本
樋口由加里 ①新プロペラ
松尾 夏海 ④リング2本
千葉 真弥 ①新プロペラ
前原  哉 ③新プロペラ
(※○内の数字はシリーズ○日目。青字は準優組)


【今節支部別1着回数】

東京支部 12勝(永井④、廣中②、松堂①、渡辺千①、稲生①、中澤①、後藤①、富樫①)
福岡支部 11勝(日高③、竹井③、大山博②、川野②、藤田①)
徳島支部 5勝(淺田③、岸②)
香川支部 5勝(山川③、西坂②)
静岡支部 3勝(池田明①、鈴木成①、木村沙①)
愛知支部 2勝(大瀧②)
大阪支部 2勝(五反田①、西村歩①)
岡山支部 2勝(樋口②)
山口支部 2勝(片岡②)
三重支部 1勝(垣内①)
滋賀支部 1勝(茶谷①)
広島支部 1勝(角①)
長崎支部 1勝(野田①)


【今節決まり手回数】

逃げ    16本
まくり   13本
まくり差し 9本
差し    6本
抜き    3本
恵まれ   1本





シリーズリーダー争いは永井聖美選手の独壇場に。


前日得点率トップに立った永井選手は、
11Rでイン逃げを決めるなど2着1着の活躍で首位堅守。


1・1・2・1・2・1着のオール2連対で
予選トップ通過を果たしました。


永井選手の予選1位は15年10月の常滑オールレディース以来で
約1年4カ月ぶりとなっています。


永井選手にとって多摩川は、
08年女子リーグと14年ヴィーナスシリーズで優勝するなど
10優出2Vを誇る得意水面。
(※参照、http://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-11890018224.html


多摩川オールレディースも
14年は優出2着、15年は優出3着に入っており、
今回は3大会連続優出がかかっています。


【同一場オールレディース3大会連続優出】
桐生  松本 晶恵 (2・1・1着)
戸田  日高 逸子 (2・落・3着)
浜名湖 金田 幸子 (3・4・4着)
蒲郡  藤崎小百合 (3・3・4着)
徳山  中谷 朋子 (4・2・4着)
芦屋  日高 逸子 (3・1・3着)
若松  竹井 奈美 (5・6・5着)
大村  谷川 里江 (1・4・1着)


明日は準優12Rに1号艇で登場。
多摩川巧者ぶりをいかんなく見せてきた永井選手が、
15年常滑オールレディース以来の優勝戦1号艇となるのか注目です。



予選2位通過は山川美由紀選手
1・3・1・1・2・4・2着の活躍で、
明日の準優は11R1号艇となりました。


ちなみに山川選手は今年に入ってからイン無敗の7戦全勝
そのうち5本がトップスタートとなっており、
スリットで先手を奪って逃げ切るレースが目立ちます。


明日もどんな踏み込みを見せるのか注目したいところ。
多摩川2節連続20回目の優出を狙います。



予選3位3・1・2・1・3・1・4着日高逸子選手
明日は準優10Rに1号艇で登場です。


昨年は準優1号艇に6回乗って
1・1・2・1・1・1着
すべて優出切符を獲得してきた日高選手。
明日も勝負強さを見せるのでしょうか。


戸田・常滑に続くオールレディース出場3戦連続優出と、
多摩川2節連続22回目の優出を狙います。



樋口由加里選手は12Rでイン逃げを決めて予選4位へ、
竹井奈美選手は5Rで3コースまくり差しを決めて予選5位へ。


前節の丸亀ヴィーナスシリーズに続く連続優出を狙う2人が、
明日は準優10Rと11Rの2号艇に座ることになりました。


樋口選手は今期2コース11戦3勝とまずまずの数字。
明日は準エース機の力を見せるのでしょうか。


竹井選手は今期2コース12戦1勝ですが、
2着が6本もあって2連対率は58%。
多摩川初優出の切符をもぎ取るのか注目です。






最終的な予選得点率ランキングと、
5日目の出走レース(※○内の数字は枠番)は、
(※カッコ内は前日得点率順位)


1(1) 永井 聖美 9.83 準優12R①
2(3) 山川美由紀 8.71 準優11R①
3(2) 日高 逸子 8.29 準優10R①
4(4) 樋口由加里 8.00 準優10R②
5(9) 竹井 奈美 7.86 準優11R②
6(8) 片岡 恵里 7.83 準優12R②
7(10) 垣内 清美 7.83 準優12R③
8(7) 大瀧明日香 7.57 準優11R③
9(13) 廣中智紗衣 7.50 準優10R③
10(5) 淺田千亜希 7.43 準優10R④
11(6) 岸  恵子 7.17 準優11R④
12(19) 川野 芽唯 7.00 準優12R④
13(11) 渡辺 千草 7.00 準優12R⑤
14(14) 五反田 忍 6.67 準優11R⑤
15(25) 西村  歩 6.33 準優10R⑤
16(18) 中澤 宏奈 6.17 準優10R⑥
17(12) 池田 明美 6.17 準優11R⑥
18(28) 西坂 香松 5.83 準優12R⑥
―――――――準優ボーダー―――――――
19(22) 大豆生田蒼 5.67 3R② 7R⑤
20(21) 鈴木 成美 5.33 1R⑤ 6R②
21(29) 稲生 夏季 5.33 3R① 7R④
22(36) 大山 博美 5.17 6R⑤ 9R②
23(16) 後藤 美翼 5.17 1R① 5R③
24(20) 茶谷  桜 5.17 1R② 5R⑤
25(32) 千葉 真弥 5.17 3R⑤ 8R②
26(17) 宮本 紀美 5.17 2R④ 6R①
27(23) 富樫 麗加 5.00 4R① 8R③
28(31) 藤田 美代 4.83 5R② 8R⑤
29(35) 加藤 奈月 4.80 4R③ 9R④
30(34) 木村沙友希 4.67 4R② 9R⑤
31(26) 松堂 留美 4.67 5R① 9R③
32(44) 野田 祥子 4.40 1R③ 7R⑥
33(33)○角 ひとみ◆4.00 1R④ 9R①
34(30) 黒澤めぐみ 4.00 4R④ 7R①
35(42) 野辺 香織 3.80 3R⑥ 6R④
36(24) 小城 千奈 3.67 2R③ 5R⑥
37(40) 三松 直美 3.60 4R⑤ 8R⑥
38(37) 松尾 夏海 3.50 2R⑤ 7R②
39(41) 坂本 奈央 3.50 4R⑥ 7R③
40(39) 高田ひかる 3.20 1R⑥ 6R③
41(38) 菅野はやか 2.83 3R③ 8R①
42(45) 高橋 悠花 2.20 2R① 5R④
43(46) 前原  哉 1.60 3R④ 6R⑥
44(47) 久保田美紀■1.00 2R② 8R④
F  加藤  綾 ―― 9R⑥
賞除 松村 昌子 ―― 2R⑥
帰郷 長田 光子
帰郷 新田 芳美
帰郷 深川麻奈美 
(※赤字はA1級、青字はA2級。
 ■は待機行動違反、◆は不良航法、▼は失格で減点あり)



予選6位通過は片岡恵里選手
近況7節連続予選落ちとまさかのスランプが続いていましたが、
昨年10月の唐津一般戦以来となる久々の準優出を果たしました。


明日は準優12Rに2号艇で登場。
前節Fを切ったばかりでスタートは無理できない状況ですが、
2コース巧者の底力を見せるのか注目です。


予選7位通過は垣内清美選手
前節の唐津オールレディース(優出6着)に続く連続優出を狙い、
明日は準優12Rに3号艇で登場です。


今節手にしたモーター63号機は2連対率6位の好素性機で、
前節に江口晃生選手が優勝したばかりのモーター。
明日は赤いカポックでどんなレースを見せるのでしょうか。


地元の廣中智紗衣選手予選9位に入り、
明日の準優は10R3号艇に。


このところ準優が鬼門になっており、
3・3・3・3・3・3・5・4・5・4・4・5・5・4着
あと一歩で優出を逃すレースが14戦も続いている廣中選手。


14年桐生ヴィーナスシリーズ以来となる約2年8カ月ぶりの優出と、
多摩川初優出を目指します。


前日得点率19位の崖っぷちだった川野芽唯選手が、
1Rで4コース差し、9Rでイン逃げを決めて2連勝
貫禄の勝負駆け成功で予選12位に入りました。


明日は準優12Rに4号艇で登場。
前節の唐津オールレディース(優出4着)に続く連続優出なるか注目です。


西村歩選手は6Rで4コースまくり一撃。
今日2着1着で大逆転の勝負駆けに成功し、
前日得点率25位から15位へジャンプアップしました。


今節手にしたモーター51号機は2連対率4位で、
9月の多摩川周年で篠崎仁志選手が優勝したモーター。

明日の準優は10R5号艇で、
GⅠVモーターの底力を見せる一戦となるのでしょうか。


予選16位は地元の中澤宏奈選手
昨年5月の住之江ヴィーナスシリーズ以来、
約9カ月ぶりの準優出を果たしました。


明日は準優10Rに6号艇で登場。
14年の大村夢の初優勝W決定戦以来となる
通算2回目の優出を目指します。


勝負駆けのヒロインとなったのは西坂香松選手
8Rで4コースまくり差しを決めるなど、
前日得点率28位からの逆転劇で予選18位に滑り込みました。


6・3・6・1・1・3着
エース26号機のパワーを徐々に引き出してきた印象。


またコンマ19、11、17、10、11、19と
すべて10台にまとめるスタートの安定感も光っています。


明日は準優12Rに6号艇で登場。
15年若松ヴィーナスシリーズ以来となる
約1年2カ月ぶりの優出を狙います。





というわけで準優勝戦の組み合わせは以下のとおり。


【準優10R出走表】
①日高 逸子 (優出320回、優勝72回、多摩川6V)
②樋口由加里 (優出35回、優勝5回)
③廣中智紗衣 (優出13回、優勝1回)
④淺田千亜希 (優出156回、優勝39回、多摩川1V)
⑤西村  歩 (優出14回)
⑥中澤 宏奈 (優出1回)


【準優11R出走表】
①山川美由紀 (優出327回、優勝75回、多摩川3V)
②竹井 奈美 (優出30回、優勝2回)
③大瀧明日香 (優出78回、優勝4回)
④岸  恵子 (優出63回、優勝9回)
⑤五反田 忍 (優出53回、優勝8回)
⑥池田 明美 (優出55回、優勝9回、多摩川1V)


【準優12R出走表】
①永井 聖美 (優出105回、優勝19回、多摩川2V)
②片岡 恵里 (優出30回、優勝4回)
③垣内 清美 (優出124回、優勝16回)
④川野 芽唯 (優出28回、優勝7回)
⑤渡辺 千草 (優出108回、優勝2回)
⑥西坂 香松 (優出6回)



いよいよシリーズ終盤に入る多摩川オールレディース


明日の多摩川は準優選手インタビューあり、
喜多須杏奈選手トークショーあり、
準優勝利者インタビューあり、
ファン投票の日ありと盛りだくさん。


ちなみに先日発表されたSGボートレースオールスターの
ファン投票中間集計では、


9 小野 生奈 2952票
11 平山 智加 2940票
13 竹井 奈美 2664票
14 魚谷 香織 2542票
15 長嶋 万記 2190票
16 平高 奈菜 2178票
20 日高 逸子 1809票
―――ボーダー?――――
21 中村 桃佳 1720票
26 松本 晶恵 1596票
28 遠藤 エミ 1395票
31 守屋 美穂 1253票
33 渡邉 優美 1073票
45 香川 素子 869票
46 大瀧明日香 835票


女子はおそらく上位7名前後が出場権獲得となる見込み。
投票は2月19日まで行なわれていますので、
まだお済みでない方はぜひご参加ください。





【'17 女子賞金ランキング】 (2/10現在)
1 長嶋 万記 4,235,000円 (今年2優出2V)
2↑寺田 千恵 3,636,000円 (今年3優出)
3↓小野 生奈▽3,595,000円 (今年2優出)
4↑香川 素子▽3,339,000円 
5↓平山 智加 3,210,000円 (今年1優出)
6↑樋口由加里 3,114,000円★(今年2優出)
7↑平高 奈菜 3,059,000円 
8↓日高 逸子 3,033,000円★(今年1優出)
9 山川美由紀 2,998,000円★(今年1優出1V)
10↓松本 晶恵 2,939,000円 (今年1優出)
11 大瀧明日香 2,813,000円★(今年1優出)
12↑水口 由紀 2,721,000円 (今年1優出1V)
――――クイーンズクライマックスボーダー――――
13↓海野ゆかり 2,721,000円 (今年2優出1V)
14 魚谷 香織 2,568,000円 (今年1優出)
15 山下 友貴 2,553,000円 (今年1優出)
16 川野 芽唯 2,551,000円★(今年1優出)
17↑櫻本あゆみ 2,439,000円 (今年1優出)
18↑中谷 朋子▽2,414,000円 (今年1優出)
19↓谷川 里江 2,372,000円 (今年1優出)
20↓落合 直子▽2,370,000円
(※★は今節多摩川出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)



【F休み中の女子レーサー】

野田部宏子 1/17~2/15、2/27~4/27(F2、60日間)
細川 裕子 1/20~2/18
岩崎 芳美 1/21~2/19
平田さやか 1/26~2/24
今井 美亜 1/26~2/24
竹野 未華 1/26~2/24
蜂須 瑞生 1/26~2/24
西岡 育未 1/26~2/24
清埜 翔子 2/8~3/9
渋田 治代 1/20~4/19(F2、90日間)
小芦るり華 11/27~4/25(F3、150日間)


【F休み未消化の女子レーサー】
坂 咲友理 2/12~3/13
三松 直美★2/13~3/14
黒澤めぐみ★2/13~3/14
大豆生田蒼★2/13~3/14
佐々木裕美 2/15~3/16
笠野友紀恵 2/18~3/19
原田 佑実 2/21~3/22
小野 生奈 2/22~3/23
渡邉 優美 2/22~3/23
本部めぐみ 2/23~5/23(F2、90日間)
片岡 恵里★2/23~3/24
勝又  桜 2/23~3/24
淺田千亜希★2/25~3/26
太田 雅美 3/5~4/3
木村沙友希★3/6~4/4
高田ひかる★3/6~4/4
藤原 菜希 3/8~4/6
中谷 朋子 3/15~4/13
香川 素子 3/15~4/13
深見亜由美 3/15~4/13
大山 千広 3/16~4/14
堀之内紀代子 3/17~4/15
落合 直子 3/17~4/15
加藤  綾★3/25~4/23
(※★は今節多摩川出場メンバー)


【女子レース斡旋停止】
中里 優子 1/12~4/11(3カ月間)
喜井つかさ 1/18~7/17(6カ月間)
中村 桃佳 1/19~4/18(3カ月間)



住之江一般戦(2/7~11)は4日目。

女子6人で争われた12Rは、
地元の坂咲友理選手が3コース抜きで制して
今節初白星をマークしています。


(坂咲友理選手。写真は12/7戸田)


徳山GⅠ中国地区選手権(2/9~14)は2日目。

金田幸子選手が2Rでイン逃げを決めるなど、
3・1・2着で得点率7位につけています。


(金田幸子選手。写真は9/30児島)


三国GⅠ近畿地区選手権(2/10~15)が今日スタート。

遠藤エミ選手が1Rでイン逃げ、
中谷朋子選手が2Rで3コースまくり差しを決め、
女子勢が2勝をマークする活躍を見せました。


(遠藤エミ選手。写真は11/26大村)
(中谷朋子選手。写真は11/25大村)


丸亀一般戦(2/10~14)も今日開幕。

森岡真希選手が2Rで5コースまくり、
藤原菜希選手が4Rで6コースまくり差し、
平高奈菜選手が5Rで3コースまくり差しと、
女子勢が3勝をあげる大暴れとなっています。


(平高奈菜選手。写真は12/6住之江)


各地の混合戦などで奮闘中の女子レーサーにも
ぜひご注目ください。

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