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2012-02-07 04:58:21

福岡女子リーグ@cafe、宇野選手がまくり一撃で通算V3

テーマ:ブログ


福岡女子リーグはシリーズ最終日。


女子リーグ@cafe


今日のレース結果は、


1R ④白石 佳江 4コースまくり
2R ①永井 聖美 1コース逃げ
3R ①仁科さやか 1コース逃げ
4R ①廣中智紗衣 1コース逃げ
5R ②西村  歩 2コース差し
6R ②犬童 千秋 2コース差し
7R ②細川 裕子 2コース差し
8R ②土屋 千明 2コース差し
9R ③池田 明美 3コースまくり
10R ④浜田亜理沙 4コースまくり (3連単13100円)
11R ①堀之内紀代子 1コース逃げ


昨日より気温が3、4℃ほど上がり、
いくぶん過ごしやすくなった今日の福岡。


雨模様で湿度は昨日より15%ほど上がり、
気圧も昨日より一気に10hPaほど大幅アップ。


コンディションが激変しており、
選手たちにとっては調整が難しい一日だったと思います。



さて優勝戦に勝ち上がってきたメンバーは、


女子リーグ@cafe
1号艇 平山 智加選手
(優出40回目、優勝8回)


女子リーグ@cafe
2号艇 片岡 恵里選手
(優出18回目、優勝1回)


女子リーグ@cafe
3号艇 藤崎 小百合選手
(優出13回目、優勝1回)


女子リーグ@cafe
4号艇 宇野 弥生選手
(優出22回目、優勝2回)


女子リーグ@cafe
5号艇 香川 素子選手
(優出41回目、優勝4回)


女子リーグ@cafe
6号艇 田口 節子選手
(優出104回目、優勝34回)



優出メンバーの今日の動きですが、


女子リーグ@cafe
(左:平山智加選手、右:松本晶恵選手)


1号艇の平山選手は早い時間から水面に降りて作業を開始。
同期の松本選手と長い間話し込んでいる姿もあり、
細かな調整を繰り返していた様子でした。


女子リーグ@cafe
(香川素子選手)


一番最後まで調整を続けていたのは5号艇の香川選手。
11R発売中の時間になって
優出メンバーが展示ピットにボートを移動させていく中、
香川選手は試運転で水面に出ていき、
ピットに戻ってくると小走りでペラ調整室へ。
ギリギリまで準備に余念がありませんでした。


女子リーグ@cafe
(左:宇野弥生選手、右:田口節子選手)


レースの焦点のひとつとなったのが6号艇・田口選手のコース取り。
8~10R発売中に何度か行なわれたスタート練習では、
2コースに入ったり、3コースに入ったり、
深めのインに陣取ったりとさまざまな動きを見せていた田口選手。
本番では何コースに入るのか注目が高まりました。


女子リーグ@cafe
(藤崎小百合選手)


地元の3号艇・藤崎選手はいつも通りのマイペースだった印象で、
ボートを水面に降ろしたのも優出メンバーの中では一番最後。
気負う様子もなく、ほどよい緊張感を持ったような表情で、
スタート練習ではスローの3コースや、ダッシュの4コースなど
あらゆる状況を想定して練習を繰り返していました。



そして迎えた優勝戦。


女子リーグ@cafe


注目の進入は⑥田口選手が2コースへ動き、
③藤崎選手はスローの4コースを選択して①⑥②③/④⑤の並び。


これで④宇野選手が5コースのカドとなり、
コンマ18のトップスタートで先制。


ファンの期待通りの航跡を描きながら内へ絞り、
今節4本目となるまくり一撃を決めて先頭に立ちます。


女子リーグ優勝戦は尼崎・多摩川・戸田・福岡と
4戦連続で5・6コースが勝利をおさめることになりました。


女子リーグ@cafe


【優勝戦12R】
1着 ④宇野 弥生 5コース ST.18
2着 ②片岡 恵里 3コース ST.26
3着 ⑤香川 素子 6コース ST.30
4着 ⑥田口 節子 2コース ST.28
5着 ③藤崎小百合 4コース ST.25
6着 ①平山 智加 1コース ST.21
決まり手=まくり
2連単④② 1460円(6番人気)
3連単④②⑤ 5680円(22番人気)



終わってみれば、今節平均STトップだった宇野選手が優勝、
今節平均ST2位だった片岡選手が準Vという結果に。
スリットを制した者が福岡を制す、そんなシリーズとなりました。


そして勝ちタイムは1分45秒9で節間3番時計。
今節は1分45秒台が3回出ましたが、
そのすべては宇野選手が記録したもの。


エース機をきっちりと仕上げ、
パワーを見せつけた宇野選手が栄冠を手にしました。


【今節上がりタイムベスト5】
1、宇野 弥生 1:45.5 (3日目2R)
2、宇野 弥生 1:45.8 (5日目4R)
3、宇野 弥生 1:45.9 (最終日12R)
4、山下 友貴 1:46.2 (4日目12R)
5、宇野 弥生 1:46.3 (4日目5R)
5、浜田亜理沙 1:46.3 (5日目5R)



勝った宇野選手は通算3回目の優勝。


これで優勝賞金100万円を加算し、
一気に女子賞金ランキングトップへ浮上しました。


【'12女子賞金ランキング】(2/6現在)
1、宇野 弥生 445万3000円 (3優出1V)
2、海野ゆかり 432万1000円 (4優出1V)
3、平高 奈菜 373万0000円 (2優出)
4、谷川 里江 348万8000円 (2優出)
5、三浦 永理 344万3000円 (2優出)
6、長嶋 万記 342万8000円 (2優出2V)
7、堀之内紀代子 342万3000円 (1優出)
8、永井 聖美 299万8000円 (2優出)
9、水口 由紀 292万2000円 (1優出)
10、福島 陽子 282万0000円 (1優出)
11、中谷 朋子 279万0000円 (2優出)
12、渡辺 千草 278万0000円
13、香川 素子 277万0000円 (2優出)
14、角 ひとみ 272万7000円
15、柳澤 千春 270万1000円
16、日高 逸子 267万2000円 (1優出)
17、岸  恵子 250万1000円 (1優出)
18、平山 智加 241万7500円 (1優出)
19、中里 優子 226万6000円 (1優出)
20、藤崎小百合 226万1000円 (1優出)



宇野選手はこのあと2月10日から常滑一般戦、
2月19日から児島女子リーグを走り、
2月28日からは多摩川女子王座に臨みます。


昨年は2月に戸田でデビュー初Vを飾り、
リズムを上げて3月女子王座に挑んだものの、
予選落ちという悔しい結果に終わっている宇野選手。
果たして今年はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。


宇野選手、おめでとうございました。


女子リーグ@cafe



ではこれにて福岡女子リーグ@cafeは終了。
次回は2月19日からの第3戦・児島になります。


現時点での出場予定メンバー(支部別)は、


群馬 土屋、松本、櫻本
埼玉
東京 廣中、平田、古川、大澤、渡邊佳、藤原
静岡 池田明、池田浩、長嶋、三浦、喜多、山下
愛知 永井、大瀧、細川、宇野、滝川
三重 井口、篠木
福井 今井美
滋賀 香川
大阪 落合、鎌倉
兵庫 中谷、古賀
徳島
香川 平山
岡山 堀之内、田口、金田、守屋、樋口、喜井
広島 菅野、浜田、渡邉千
山口 片岡、佐々木
福岡 藤崎、犬童、川野
佐賀
長崎 池田紫、仁科


今節優出組の6人が勢揃いするほか、
今日浜名湖で優勝を飾った長嶋選手や、
児島3節連続V中の三浦選手など好メンバーが集結。


女子王座直前に行なわれる児島決戦に
ぜひご期待ください。

2012-02-05 23:01:00

福岡女子リーグ@cafe、平山選手が半年ぶりの一撃でV王手

テーマ:ブログ


福岡女子リーグはシリーズ5日目。


今日のレース結果は、


1R ①木村沙友希 1コース逃げ
2R ④中谷 朋子 1コース逃げ
3R ④川野 芽唯 4コースまくり (3連単16720円)
4R ④宇野 弥生 4コースまくり
5R ①浜田亜理沙 1コース逃げ
6R ①向井 美鈴 1コース抜き
7R ⑥渡邉 優美 6コースまくり差し (3連単147090円
8R ⑥深川麻奈美 5コースまくり差し (3連単16660円)
9R ⑤池田 明美 4コースまくり
準優10R ④片岡 恵里 4コースまくり
準優11R ③藤崎小百合 3コース抜き
準優12R ③平山 智加 3コースまくり



昨年度の福岡女子リーグでは
3日目に11万舟、4日目に13万舟と大穴が相次ぎましたが、
今年はそれを上回る額の超高配当が出現。


7Rで渡邉優美選手が6コースまくり差しを決め、
3連単103番人気で14万7090円の配当をつけました。


2連単も3万1900円、2連複も1万870円となってトリプル万舟に。
単勝でも5320円がつく大波乱となりました。


渡邉選手は昨年7月の桐生オール女子戦で
6コースまくりを決めて水神祭を飾り、
昨年8月の唐津戦では6コースまくり差しを決め、
3連単36万舟という超大穴を提供。
今日がデビュー通算3勝目となっています。


渡邉選手は今日3着1着の活躍。
これで今期1着1本、2着5本、3着4本となり、
2連対率は17%、3連対率は29%までアップ。
B1初昇格へ向けて順調な走りを見せています。


持ち前のスタート力を武器に成長を続ける渡邉選手から
今後ますます目を離せなくなってきそうです。



そして迎えた準優勝戦
1号艇3人が全滅する波乱の展開となりました。


まず最初の準優10Rは、

④片岡恵里選手が4カドからコンマ05の弾丸ショットでまくり一撃。


今節平均STコンマ12と鋭い走りを見せていた片岡選手が、
やはり勝負どころでもキレ味を発揮しました。


女子リーグ@cafe


片岡選手の優出は昨年7月の桐生オール女子戦以来。
このところ準優では4・3・5・6・3・3・5着
あと一歩で敗退するケースが続き、
昨年12月の尼崎女子リーグでは
準優1号艇で4着というレースもあった片岡選手。
久々に準優で会心の走りを見せ、約半年ぶりの優出を掴みました。


そして2着には⑤田口節子選手が入線。
今節は1・2・1・6・6・5・2・2着と苦しい戦いでしたが、
さすがの立ち回りで優勝戦に駒を進めてきました。


これで田口選手は、10年津(優勝)、10年多摩川(4着)、
11年浜名湖(優勝)、11年住之江(2着)に続いて
女子リーグ出場5戦連続優出となっています。


女子リーグ@cafe



続く準優11Rは大混戦のレースに。


1マークは③藤崎小百合選手が3コースからまくって攻め、
⑤加藤奈月選手が5コースからまくり差しで突き抜ける展開に。


加藤選手の強烈なターンに、ピット内で見守っていた選手からは
「出足スゴすぎ……!」と驚嘆の声もあがったほどでした。


しかし2マークで③藤崎選手が差し返して逆転。
地元のエースが貫禄の走りを見せました。


女子リーグ@cafe


藤崎選手は通算13回目の優出で
当地4回目のファイナル進出。


最近5年間で福岡4優出という数字は、
女子では日高逸子選手(11優出)に次ぐ2位の成績。
福岡巧者という肩書きが定着してきた印象です。


そして2着争いは、⑤加藤奈選手がリードしていたものの、
3周2マークで②香川素子選手が逆転。


香川選手は前半5Rでは3周2マークで逆転を許して
2着から3着へと落ちるレースがありましたが、
準優でその逆を演じて優出切符を手にしました。


香川選手はこれが当地初優出。
00年の福岡女子リーグでは節間F2の苦い経験もした水面。
12年越しの雪辱を果たすような格好となっています。



最後の準優12Rは、
③平山智加選手が3コースから目の覚めるようなまくり一発。
これで予選7位通過だった平山選手に優勝戦1号艇が回ってきました。


女子リーグ@cafe


平山選手の"まくり"での1着は、実は約6カ月ぶり
昨年8月の蒲郡女子リーグ、準優での4コースまくり以来です。


最近半年間で22本の1着を奪っていましたが、
決まり手は逃げ10本、まくり差し6本、差し4本、抜き1本で、
まくりは1本だけしかありませんでした。


まるで封印していた扉を開けるかのように久々にみせた一撃。
V奪取へ王手をかける貴重な勝利となりました。



優勝戦のメンバーは以下のとおり。


【優勝戦12R】
1、平山 智加 (優出40回目、優勝8回)
2、片岡 恵里 (優出18回目、優勝1回)
3、藤崎小百合 (優出13回目、優勝1回)
4、宇野 弥生 (優出22回目、優勝2回)
5、香川 素子 (優出41回目、優勝4回)
6、田口 節子 (優出104回目、優勝34回)



予選順位は⑤香川8.00、⑥宇野7.86、⑦平山7.86、
⑧藤崎7.71、⑩片岡7.29、⑮田口6.57でしたが、
今節の優勝戦枠番は5日目の成績も加味されるシステム。


それにより片岡選手と藤崎選手、宇野選手と香川選手の
順位が入れ替わる形となりました。


今節平均STコンマ10でトップの宇野選手が4号艇に入り、
優勝戦は一段と緊張感を増してきそうな雰囲気。


【今節平均STベスト5】
1、宇野 弥生 ST.10 (ST順1.33)
2、片岡 恵里 ST.11 (ST順2.33)
3、小野 生奈 ST.14 (ST順2.22)
4、藤崎小百合 ST.14 (ST順2.56)
5、松本 晶恵 ST.14 (ST順3.00)
※10、田口 節子 ST.15 (ST順3.44)
※20、香川 素子 ST.17 (ST順3.00)
※27、平山 智加 ST.18 (ST順3.44)


宇野選手の近況の4コース着順をさかのぼると、
1・1・2・2・1・2・3・6・3・4着という成績で、
そのスタートタイミングは、
03・02・03・22・12・05・03・09・04・05と、
10走中8本がゼロ台スタートという驚異の踏み込みです。



近況の女子リーグ優勝戦は、
12月尼崎で細川選手が6コースまくり
12月多摩川で平山選手が5コースまくり差し
1月戸田で長嶋選手が6コースまくり差し
3戦連続でダッシュ勢が勝って万舟3連発中


果たして明日はどんな結末が待っているのでしょうか。



なお明日6日は浜名湖男女ダブル戦丸亀男女ダブル戦も最終日。
女子優勝戦のメンバーは以下のとおりとなっています。


【浜名湖12R優勝戦】
1、長嶋 万記 (優出19回目、優勝3回)
2、日高 逸子 (優出270回目、優勝64回)
3、池田 浩美 (優出48回目、優勝7回)
4、海野ゆかり (優出160回目、優勝35回)
5、三浦 永理 (優出48回目、優勝13回)
6、樋口由加里 (優出4回目、優勝1回)


【丸亀12R優勝戦】
1、山川美由紀 (優出277回目、優勝68回)
2、道上 千夏 (優出60回目、優勝11回)
3、平高 奈菜 (優出15回目、優勝2回)
4、谷川 里江 (優出212回目、優勝34回)
5、滝川真由子 (優出2回目)
6、西坂 香松 (優出2回目)

2012-02-05 00:22:42

福岡女子リーグ@cafe、堀之内選手が予選トップ通過

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福岡女子リーグはシリーズ4日目。


今日のレース結果は、


1R ②松本 晶恵 2コースまくり
2R ④守屋 美穂 3コースまくり
3R ②平山 智加 2コース差し
4R ②犬童 千秋 2コース差し (3連単26730円)
5R ③宇野 弥生 3コースまくり差し
6R ⑤藤堂 里香 5コースまくり差し (3連単84960円)
7R ①堀之内紀代子 1コース逃げ
8R ①守屋 美穂 1コース逃げ
9R ④永井 聖美 4コースまくり
10R ①松本 晶恵 1コース逃げ
11R ①平山 智加 1コース逃げ
12R ②山下 友貴 2コース差し



6Rで超高配当が出現。
藤堂里香選手が鮮やかな5コースまくり差しを決め、
3連単8万4960円の大穴となりました。


藤堂選手は前期F2を喫し、
年末年始に60日間のF休みがあって今節が復帰2節目。
ブランクによるリズムの低下が心配されましたが、
逆に今期勝率4.54は自己ベストのペース。
今後の活躍がますます楽しみになってきました。


今節は得点率5.67の予選21位で惜しくも敗退となりましたが、
明日以降も注目しておきたいところです。


今日は藤堂選手の他にも101期勢が活躍。
守屋美穂選手が2Rと8Rを制して2連勝、
山下友貴選手が12Rを制して予選2位に浮上、
櫻本あゆみ選手が4Rで2着に入って万舟に貢献と
大暴れの一日となりました。


山下選手の準優1号艇は、
昨年1月の桐生オール女子戦以来で2回目
ただ当時はまだダッシュ一本で走っていた頃だったため、
1号艇で6コースを選択していた山下選手。
明日は初めての準優イン戦となるのでしょうか。


ちなみに山下選手の近況のイン戦着順をさかのぼってみると、
2・2・3・4・1・1・1・5・2・3・4着で、
今期は11戦3勝、1着率27%とやや低めの数字。


とはいうものの、今日の12Rでは、
通算30戦1勝と苦手だった2コース戦で
田口選手を破って1着を奪う快走を見せ、
進化した姿と機力の充実ぶりを披露しています。


山下選手が今節手にしたモーターは2連対率2位の54号機。
昨年のMB記念で出畑孝典選手が優勝戦1号艇に乗ったモーターです。
そしてボートは133番で、こちらは2連対率1位
昨年のMB記念で瓜生正義選手が乗って優勝したボートです。


心強い味方を手にし、その力をしっかり引き出してきた山下選手。
明日どんなレースを見せるのか注目が集まります。



最終的な予選得点率ランキングは、
①堀之内9.43、②山下8.86、③犬童8.29、
④中谷8.14、⑤香川8.00、⑥宇野7.86、
⑦平山7.86、⑧藤崎7.71、⑨松本7.43、
⑩片岡7.29、⑪西村歩6.86、⑫細川6.86、
⑬小野6.86、⑭加藤奈6.67、⑮田口6.57、
⑯浜田6.57、⑰向井6.57、⑱廣中5.86、
⑲仁科5.83、⑳守屋5.71、
(※@cafe独自集計です)


平山智加選手と松本晶恵選手が今日2連勝をマーク。
平山選手は前日14位から7位へ、
松本選手は前日18位から9位へジャンプアップし、
ともに準優3号艇を手にしました。


逆にA級勢では永井聖美選手が得点率5.57の予選22位
池田明美選手が得点率4.86の予選24位
落合直子選手が得点率4.33の予選29位で敗退する波乱。


昨年度の福岡女子リーグで優出2着だった土屋千明選手も
得点率4.67の予選26位で敗退しました。


永井選手の女子リーグでの予選落ちは、
賞典除外や途中帰郷などを除けば、
06年9月の宮島戦以来で約5年半ぶりとなっています。



準優勝戦の組み合わせは以下のとおり。


【準優10R】
1、犬童 千秋 (優出1回)
2、中谷 朋子 (優出49回、優勝1回)
3、松本 晶恵 (優出10回)
4、片岡 恵里 (優出17回、優勝1回)
5、田口 節子 (優出103回、優勝34回)
6、浜田亜理沙 (優出2回)


【準優11R】
1、山下 友貴 (優出3回)
2、香川 素子 (優出40回、優勝4回)
3、藤崎小百合 (優出12回、優勝1回)
4、西村  歩 (優出5回)
5、加藤 奈月 (優出2回)
6、向井 美鈴 (優出53回、優勝7回)


【準優12R】
1、堀之内紀代子 (優出19回、優勝1回)
2、宇野 弥生 (優出22回、優勝2回)
3、平山 智加 (優出39回、優勝8回)
4、細川 裕子 (優出15回、優勝5回)
5、小野 生奈 (優出1回)
6、廣中智紗衣 (優出8回、優勝1回)



最激戦区と思われるのは10R。
地元の犬童千秋選手が白いカポックで登場。
自身初の準優1号艇になります。


前期はインで14戦3勝、2連対率29%でしたが、
今期に入ってからはイン7戦3勝、2連対率71%
飛躍的な成長を見せている犬童選手。
10年10月の戸田女子リーグ以来となる2回目の優出を狙います。


そして2号艇の中谷朋子選手は、近況4節連続優出中で、
女子リーグも宮島・尼崎・多摩川・戸田と4戦連続優出中


近況の準優は1・2・1・2・1・6・2・2着と
無類の強さを見せており、明日もレースのカギを握りそうです。


さらにもうひとつの焦点が5号艇の田口節子選手
女子リーグの準優ではここ3年間、
1・2・1・1・1・1・1・1・1・1着と
ほぼ無敵を誇っている女王が、
勝負どころで意地を見せるのか注目です。


また侮れないのは4号艇の片岡恵里選手
今節平均STコンマ12は、宇野選手(ST.11)に次ぐ第2位です。



いよいよ終盤戦に突入する福岡女子リーグ。
今節は低調機を引いた選手が軒並み苦戦を強いられ、
波乱の展開になることも多いシリーズでしたが、
各選手とも徐々に仕上げてきているだけに、
準優は混戦の連続になる可能性も十分でしょう。

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