働く日本の女性を元気にするブログby WOMenらぼ(ウーマンラボ)

エン・ジャパンを『世界で一番、女性が活躍する会社にするプロジェクト』に参加する女性メンバー達のブログです。


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こんにちは、WOMenらぼブログ編集部の森本です。

 

今日は、エン・ジャパンの新たな人事制度をご紹介します。新制度の対象者は「育児や介護を行う総合職社員」。

 

既に社内での説明会は行われましたが、「当事者ではないので、実はよく分かっていない」「ピンと来なかった」…そんな若手社員や、「時間に制約がある社員のマネジメントに悩んでいる」 という管理職に向けて、制度を改めてご紹介します!

 

 

私自身、5歳になる娘がいて、まさにこの制度の対象者。制度設計の中心となって動いた人事責任者の平原に、突撃取材です!

 

 

 

|「新制度」ってなんですか?

 

2013年に「育児や介護を理由に短時間勤務を希望する総合職社員」を対象に『 i付きグレード制度 』を制定しました。今回の新制度は、対象者の状況にあわせて『スマートグロース制度』と『時短勤務制度』の2つに分けた、ということが大きな変更点です。

 


|まず、『スマートグロース制度』の詳細を教えてください。

 

給与形態や期間、勤務時間は従来の『 i付きグレード制度 』と同様、下記の通りです。

 

○給与

フルタイム勤務の社員同様、「みなし残業代を一定含んだ」金額の時短分を支給
○期間

育児の場合は末子が小学校3年生まで
○勤務時間

1日2時間まで短縮可能(6時間勤務まで)

 

『i付きグレード制度』との違いは、労働時間制度です。時間的制約がある中でさらに働きやすいように「所定労働時間制」から「フレックスタイム制」に変更しました。


給与形態について改めて紹介しますと……

 

当社では、総合職社員を能力や実績に応じて「R」や「H」といったグレードで評価し、それに基づいて給与金額を決定します。「スマートグロース制度」の適用者は各グレードと同じ給与形態で、短縮した時間分の給与が支給されます。

 

たとえば通常勤務時間のうち、6時間働く場合は、「通常の月収×(6h/8h) = 時短勤務時の月収」となります。

 

例):総合職社員が2時間短縮の6時間勤務を行なう場合

 

フルタイムの場合:月給300,000円(※実際の金額ではありません)
   ↓
6時間の時短勤務 :月給225,000円

 


|『時短勤務制度』とはなんでしょうか?


「スマートグロース制度」の適用グレードに満たない方や、適用を希望しない方が選択する制度です。利用可能期間や勤務時間は「スマートグロース制度」と同じで、給与や労働時間制度が異なります。

 

○給与

「みなし残業代を一切含まない」金額の時短分を支給
○期間

育児の場合は末子が小学校3年生まで
○勤務時間

1日2時間まで短縮可能(6時間勤務まで)
○労働時間制度

所定労働時間制(従来の『i付きグレード制度』同様)

 

異なるのは「労働時間制度」が従来同様、「所定労働時間制」であること給与はみなし残業代を含まないため、「スマートグロース制度」が適用される社員よりも下がります。

 

当社では、すべての社員が活き活きと働いて、成長し続けてほしいと考えています。「時短勤務制度」を選択する社員も、「スマートグロース制度」へ移行できるよう、特に上長には早めの能力開発支援をお願いしたいですね。

 

一番違いのでる「給与」をわかりやすく可視化すると、下記のとおりです(6時間勤務の場合)

 

 


|制度への適用基準設定、労働時間制度の変更背景はなんでしょうか…?

 

「働く時間にかかわらず、成果を出し続ける社員を応援したい」という思いからです。育児を行う社員だけではなく、今後は介護も含めて時間的制約は誰しもに起こりうる可能性があります。だからこそ、制約が発生する前に、できるだけキャリアと信頼貯金を積んでおいて欲しいと考えています。キャリアを積めている基準として、一定のグレードを条件に設定しました。

 

 

キャリアを前倒しで積んで、早めに独り立ちして組織に貢献できる存在になること。時間的制約が発生してからでは、がむしゃらに、寝食も忘れて働くことはどうしても難しくなります。

 

早い時期から成果を出して、多くの責任ある仕事を経験する。そして、仲間や会社にも「信頼貯金」を積んでおくことで、時短勤務になってからも「支援したい」「一緒に働きたい」と周囲からのサポートが得られやすくなります。

 

今回の制度変更を機に、社員にはライフイベントが発生するまでに一定グレードへ到達をすべく、今以上に仕事へ打ち込んで欲しいと考えています。

 

現在、エン・ジャパンで時短勤務をしている社員からは『時短勤務であっても、責任とやりがいのある仕事を任せてもらえることが嬉しい』という声をよくもらいます。そのミッションを託すことができるのも、それまでの実績と信頼貯金があってこそ。今まで以上に会社と社員が対等な関係性を築ける制度です。

 

※4月に育児休業から復帰する社員に向けても説明会を実施しました。

 


|「所定労働時間制」から「フレックスタイム制」…とは…?

 

所定の始業と終業時間内は必ず就業しなければならないかどうか、が分かりやすい違いですね。

 

「所定労働時間制」から「フレックスタイム制」へ変更になることで、コアタイムと月間の所定労働時間を満たしていれば、始業や終業時間は柔軟に調整が可能です。

 

 

|たしかに…子供の急な発熱や、保護者会などで1時間だけ抜ける、ということもよくありました。

 

そうなんです。たとえばお子さんの体調が悪くて病院へ連れていってから出社するとき。

 

今までは、1時間の遅刻は「時間分の減給」もしくは「半休(有給)の取得」のいずれかを選択せざるを得ませんでした。今後は、月の総労働時間とコアタイムを満たせば良くなります。いたずらに有給を使ったり、減給の不安を感じたりすることがなくなります。

 

「フレックスタイム制」に変わることで、限られた時間の中で最大限の成果を追及できる環境作りを後押しすることができると考えています。

 


|『スマートグロース制度』の適用者となる時短勤務者が意識すべきことはなんですか? 

 

育児や介護で「従来よりも仕事へ割りあてられる時間に限りが出る」=「仕事ができない時間に周囲の理解やサポートを得ている」ということ。サポートを受けつつも、それが甘えにならないようにするには、高い自律性が必要です。

 

またフルタイム勤務者同様、一定のみなし残業代を含めた給与を支給していますので、それだけの成果がきちんと出せているのか常に自問自答して欲しいですね。そのためには、短時間で成果を追及していく生産性や効率化の意識を、一層強くすることも必要です。

 

なお、当然ながら能力の発揮状態によって昇降格は発生します。この点は、フルタイム勤務者や新制度に移行する前と後で変わりはありません。

 


|マネジメントする上長が意識すべきことは?

 

配慮はしても遠慮はしないこと。

 

今後、育児や介護などのライフイベントが発生する社員は確実に増えてきます。個々のライフイベント、それに伴う制約条件を把握して配慮すると同時に、成長を求めるチャレンジングな仕事の設計や配分、能力開発を行なう意識が上長には欠かせません。

 

私の部署にも、育児短時間勤務中のメンバーがいます。従来のように18時以降の時間を使って勉強会を行なうと全員揃わないので、ランチ時間に実施するなどの工夫をしながら、各自の能力開発に努めています。

 

※昨年開催した管理職向けの女性社員育成に関する研修のヒトコマ

 

 

ありがとうございました!

 

日本の企業で「フレックスタイム制」を導入しているのは、5%(※)だけ…!ここまで恵まれた働きやすい環境の整備をしてくれる会社に感謝と、改めて成果で応えねば…と気が引き締まります。
※「厚生労働省 平成26年就労条件総合調査結果の概況」より

 

 

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こんにちは!エン・ジャパン入社5年目、旭です。 

 

子育てをしながら働くって、どうなんだろう…?当事者でないと、なかなかイメージが湧きません。そこで今回は「仕事と家庭を両立させるための“準備”と”工夫”」と題して、仕事では中途入社者の研修・教育担当として忙しく働き、プライベートは2歳の男の子を育てている小倉礼子さんに話を聞きました。

 

<Profile> 

2008年に新卒でエン・ジャパン入社。6年間法人営業を担当した後、結婚・出産を経験。子育てをしながら9~16時30分の時短勤務で、中途入社者の研修・教育をするトレーナーとして活躍中。

 

 

 ~仕事と家庭を両立するためのポイント~ 

-復帰前はバリバリ働いていた小倉さんが16時半までの時短勤務とあって家庭と仕事の両立は大変そう。でも、小倉さんは楽しそうに仕事をしている印象があります。コツがあれば教えてください!

 

 意識しているのは、仕事と家庭を両立するために 、いつなにをするか、細かくスケジュールを決めていること。分刻みで「何時から何時はこれをする時間」と決めています。 

 

 

-具体的に1日のタイムスケジュールを教えてもらえますか?

 

6:30 起床・自分の身支度

 

★子供の世話は主人と分担!主人は「着替え」「保育園の送り」、私は「食事」「体温を測る、連絡帳を記載するなどの保育園準備」を担当しています。主人が面倒を見てくれている間に自分の身支度をしています。 

 

7:30 家を出る

 

8:20 会社着 

 

★始業まで少し時間があるので、朝ごはんを食べながらその日の仕事の準備を。夜は席にいることができないので、育成を担当している社員から仕事の相談を受けることも多いです。 

 

9:00 始業

 

12:00 ランチタイム 

 

★週4回はお弁当を持ってきているので、デスクで情報収集をしたり、社員とコミュニケーションを取る時間に充てています。 

 

16:30 終業 

 

17:20 保育園お迎え 

 

17:30 家に到着・晩ご飯の支度 

 

★週末に1週間分のメニューを決め買い物も済ませてしまいます。晩ごはんの支度時間の30分でしていることは2つ。「前日に作ったご飯を温めて食べられるようにすること」と「次の日の晩ごはん作り」。その日に食べるものを作ると、何かあった時にご飯の時間に間に合わない可能性があるので、前日に作っています。 

 

18:00 晩御飯

 

19:00 お風呂

 

20:00 寝かしつけ

 

21:00 フリータイム 

 

★息子が21時に寝てからが自分の時間。洗濯や食器洗いなどの家事をしたり、残りの仕事を片付けたり、テレビを見るなどをして過ごします。

 

23:30 就寝

 

ざっとですが、こんな感じです。 
 

 

 

-結構ハードですね! 

 

文字にしてみると、確かにハード(笑)。ただ、やるべきことは多いですが、スケジュールが決まっている分、規則正しい毎日を過ごせています。「仕事だけ」、「家庭だけ」っていう限られた生活ではなく、それぞれがあるからこそ仕事も家庭もメリハリをつけて過ごせています。

 家事を一人ですべてを担おうとすると大変ですが、平日も夫婦で家事を分担できているので、私自身仕事に集中できています。 

 

 

~夫婦協業体制を築こう~ 

-ご主人も協力的なんですね、素敵!具体的に分担とか決めているんですか? 

 

我が家の場合、主人の家事担当は・・・

<平日>

・保育園の送り ・自分のご飯の準備(温める、食器洗い)

 ・洗濯物を干す 

 

<休日>

・子供と遊ぶ 

・トイレ掃除 

・お風呂掃除 

・休日のご飯作り 

 

※休日の昼と夜の食事はすべて主人が作ってくれます。パスタやハンバーグ、揚げ物まで幅広く作ってくれるので助かります。平日のお弁当を作ってくれることも。 

 

 

 

-かなり協力的な旦那さんですね。 

 

うちの場合は、夫の一人暮らし歴が長くて結婚当初から一通り家事が出来る状態だったので、とてもありがたかったです。家事分担についても、子供が生まれる前から「誰が、何を、どれだけするか」はきっちり決めていました。

 

もちろん出来ないときは協力し合うけど、分担を決めていたほうが後々ケンカにならないのでいいです。そういう意味では、結婚適性が高い人と結婚したなって思います。(笑) 

 

 

―ちなみに小倉さんが考える「結婚・出産時に夫婦でしておくべきこと」って、なんだと思いますか?

 

 「価値観のすり合わせをしておくこと」と、「旦那さんが家事を一通りこなせるようにしておくでしょうか。 

 

お互いが結婚後・出産後にどういう人生を歩んで行きたいのか、どういう生活スタイルを望んでいるのか、価値観を共有する場を持つことはかなり重要です。生活が始まってしまうと、途中で変えることは難しいので、最初のうちにすり合わせをしておくこと。 うちの場合は、主人も同じ会社に勤めていることもあって、仕事に対する考え方が合っていました。

 

 

また、夫自身が夫婦共働きであることの抵抗感はなく、家事も夫婦協業でやっていこうという考えを元々持っていたので、すり合わせもスムーズでした。結婚後の生活・働き方・子育てのスタンスに対する価値観もズレていなかったことが大きいです。 

 

また、女性側しか家事ができないというのは本当に大変。仕事と育児だけでも大変なのに、日々の家事も全部やらなきゃならないなんて…倒れます。家事ができない相手なら、まずは何か1つでもできるように育成しましょう!相手に任せるときは口出ししない・感謝を言葉にすることでヤル気にさせるのも大事なポイントだと思います。 

 

 

~出産前にしておくべき準備~ 

-若いときにはどんな事をしておくべきだと思いますか?

 仕事面では、とにかくがむしゃらに働いておくこと。特に入社3年目までは仕事!仕事!仕事!!の日々でした。でも若いうちに仕事に熱中してスキルを身につけられたことが、限られた時間の中で仕事を遂行する力になっていると感じます。

 

とはいえ、私は管理職経験がないので…今思うとやっておけばよかったかなと思います。管理職の経験があればもっと仕事の幅を広げられたのかなと。

 

 

 プライベートでは、自分のためにお金や時間を使うこと、でしょうか。特に出産までの自分だけにつかえていた期間がいかに贅沢だったかを痛感しています。私の場合は英会話やヨガ、エステに通ったり、友達と朝まで飲んだりといった遊びばかりですが笑。

 

 

-最後にママ社員として若手女性社員へのメッセージなどあれば、お願いします。 

 

とにかく「経験貯金」を積んでほしいですね。

 

育休復帰後もキャリアを重ねるうえでは、欠かせないポイントだと思っています。先ほどもお話したとおり、結婚、出産をすると一人ではなくなる分、自分のために使える時間は限られます。これまで積んできた「経験貯金」を切り崩して仕事をしていく状態になりやすいんです。 なので、時間がある若いうちに仕事でもプライベートでも様々な経験を積んでおくことがとても大切なことだと思います。

 

 

がむしゃらに仕事をする、管理職を経験する、違う職種にチャレンジしておく、思いっきり遊ぶ…など若手社員の方にはぜひ色んなことにチャレンジして、制約が生じてからもたくさんの選択肢から選べる状態を作っておいて欲しいですね。

 

 

 

―いつも笑顔が素敵で、話しているこちらも元気にしてくれる小倉さん。多忙な中でもキラキラとしたその姿は、「私もこんな風に働き続けたい」と若手社員に思わせるロールモデルになっています。素敵なお話、ありがとうございました!

 

 

 

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広報の大原です。


3月も最終週桜

4月の復職に向けて一段と忙しく過ごすママも多いはず。当社でも10名以上の育休取得者がこの春復職予定です。今回は、復職後にエンジン全開で仕事ができるようにと開催した復職ママセミナーの様子をご紹介。復職ママセミナーの開催は今年で5回目です。

 

 

復職ママセミナーの目的は・・・
●制度理解
●育児休業明けの働き方を考える
●復職同期ママのネットワーク構築

今年は「制度説明会」と「ママ交流会」の日を分けて開催しました。

 


制度説明会:2月28日に開催!


2017年4月から制度が変わるため、復職するママ社員にきちんと制度を理解してもらうこと、また復職にあたっての心構えを持ってもらうことが目的です。

 

復帰の心構えや働き方、適用される人事制度について人事責任者から説明を受けました。

 


ママ向けのセミナーはこれまで母子同室で実施をしていたのですが、「泣く子供に気を取られてなかなか話に集中できない!」という声も多かったことから、初めて別室で実施。

 

子供用のプレイスペースを用意。

 

ママたちは別室で実施される制度説明会のため移動。

 


説明会の間、当社の社員が子どもたちの子守をしました。

 


ママ側も子供側も、はじめは不安そうな顔をしていましたが、ママ側は説明会会場についた途端、久々に仕事をしていた頃を思い出した方も多いようで、復帰後の働き方を真剣に考える様子が伺えました。また、子どもたちは途中ママを思い出して泣く子もいましたが、子守担当の社員に抱っこしてもらったり、遊んでもらったりと最後には笑顔を見せてくれました。

 

 

◆ママ交流会:3月23日開催
ママ交流会では、既に復帰をしている先輩ママ社員から1日のスケジュールや時短術を伝授。ワークショップでは、時短中の生活と、復帰後のスケジュールを作成し、効率的に時間の使い方についてみんなで考えました。

 


久々に会うので、会が始まるまでママトークで盛り上がります。


今回は企画職で復帰をするママ社員が多かったので、参考にしてもらいやすいよう企画職のママ社員2名のケースを紹介。

 


○入社11年目(企画職)/子供1人(2歳・男の子)を持つママ社員


<スケジュール>


<時短・家事分担のアイデア>

1:時短のアイデア
●1時間半早く起きる
●掃除は週末のみ
●買い物は週末にまとめる
●食洗機、乾燥機の活用
●宅配サービスの利用(生協、ヨシケイ、アマゾンなど)

 

2:育児・家事のシェア
●登園は夫にお願い
●緊急時(二人とも仕事が休めない場合)病児保育の利用
●子供の体調管理(早めの通院)
●夫に家事育児を頼めない分、他のところで納得できる調整をする
※浦の場合は、休日に1人になれる時間を作ってもらう!

 

 

○入社11年目(企画職)/子供2人(4歳女の子、1歳男の子)を持つママ社員


<スケジュール>


 

<時短・家事分担のアイデア>

1:時短のアイデア 
●買い物は週末のみにして、平日は行かない
●週末に翌週のこんだてをざっくりと考えておく、
●常備菜を作りおきしておく
●肉や魚は使いやすい大きさに分けて冷凍したり、下味をつけておく
●洗濯乾燥機を使う
●掃除機の2台体制(まとめて週末掃除と、手抜き掃除)
●こどもに家事の役割を持たせる(料理・片付け・準備など)
●こどもをお父さん大好きっ子にする
●準備は前日に(こどもの翌日の洋服・保育園の連絡帳)


2:育児家事のシェア
<主人にお願いしていること>
●こどもの朝食を食べさせる
●乾燥機
●ごみ捨て(ごみは玄関に用意する)
●アイロンがけ
●どうしても私が対応ができないときの登園対応
●週末のご飯
●こどものオムツ替え
●こどもとあそぶ

<お互いがリフレッシュするために>
●夫婦でお互いがやりたいことを共有し、2人の協力体制を作る

 

私からは、復帰後の仕事のコツについて調査結果を共有しました。

 

出典元:ワーママ調査2015/エン・ジャパン調べ

 

ワーママは、一人でやりきらないと!と肩を張りすぎて、業務を抱え込みがち。一方で、周囲の方がワーママに求めているのは配慮と業務を抱え込まないこと、というギャップが浮き彫りに。ワーママの場合は急に休む可能性も高いので日ごろからの感謝や配慮と、自身の業務開示を積極的にすることを意識して仕事をすることが大事といえます。


復帰後のスケジュールを考えるワークショップでは、育休中と復帰後のスケジュールを書き出し、何に時間がかかっているのか、どのくらいの時間が足りなくなりそうかを具体的に考えました。

 

 

時間が足りない分は「パートナーに助けてもらう」、「実家を頼る」、「ネットスーパーを活用する」など、時短に向けたアイデアも。

 

参加者からは、「復帰したら、とにかく時間が足りないな~。」、「旦那さんといかに家事をシェアするかが大事だと実感!」といった声がたくさん上がりました。

 

 


私自身も2015年に育休から復帰する際、この復職ママセミナーに参加をしました。当時を振り返ると「復帰後の不安」をかなり感じていたように思います。ただ、復帰後は仕事と家事の両立で、めまぐるしい毎日となり不安を感じている暇はなかったのが正直なところ。

 

仕事と家庭の両立うまくできるかな?と不安を感じている方も多いと思いますが“案ずるより産むが易し”!実際に仕事に復帰してしまえば忙しい生活には慣れるので、大丈夫!いつの間にか、その忙しい生活が普通になります。

 

 

当社に限らず、これから復職予定のママさんをWOMenらぼは応援しています。

 


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「世界で一番、女性が活躍する会社」の実現に向け、エン・ジャパンの【 WOMenらぼ 】では「女性社員満足度」100%に向けた施策を検討・実施しています。今回は第5回女性社員満足度アンケート(2016年度版)の結果をご紹介します。

※今回のアンケートでは、エン・ジャパンの全女性社員の約8割から回答がありました。ご協力、ありがとうございました! 


調査結果概要

  • 総合満足度は3年連続上昇、特にママ社員の満足度は88%と高い。
  • 項目別満足度、社内コミュニケーションや仕事での成長感は8割超え。
  • 4割の女性社員が管理職意欲あり。



■総合満足度

3年連続上昇、特にママ社員の満足度は88%と高い。


2014年から3年連続で上昇。2016年度は64%の方が満足していると回答しました。属性別では育児をしながら働くママ社員の満足度がもっとも高く、88%という結果でした。 

Q:エン・ジャパンでの現状の職業生活に対する総合的な満足度を教えてください。(経年比較)


Q:エン・ジャパンでの現状の職業生活に対する総合的な満足度を教えてください。(属性別)

 


■項目別満足度

社内コミュニケーションや仕事での成長感は8割超え。


項目別の満足度、第1位は9割の社員が満足していると回答した「職場のコミュニケーション」(88%)、第2位「理念の共有と共感」(82%)、第3位「仕事を通じた成長感」(81%)でした。いずれの項目も、昨年より満足度が上昇しています。

反対に満足度が5割を切ったのは、「労働時間・休暇」(35%)、「多様な働き方」(48%)でした。


Q:各項目の満足度を教えてください。    

 


 ■属性別に差がある項目


全体では、「労働時間・休暇」「多様な働き方」の満足度は低くなりましたが、属性別で見ると時間的制約のあるママ社員の本項目における満足度は非常に高い結果となりました。


若手社員からは

結局ママさん社員が仕事を持ち帰っていたり早く来ていたりするので、自分に出来るかどうか長く働けるかどうかは不安に思わなくはない

 

時短勤務とはいえ結局家に持ち帰って仕事をしている方が多いように思う

など不安の声があるようです。

 

実際のママ社員からは

時短勤務ですが、自分の意欲を尊重してくれてミッションを任せてもらえる環境とフルタイム社員と同じ様に評価をしてくれる環境がある。

 

時短勤務という制約を超えて、期待を掛けてもらえる環境で、非常に恵まれている。

 

など、働き方と仕事の裁量やミッションに満足しているという声が多く挙がりました。 


Q:労働時間・休暇

 

Q:多様な働き方


 ■今後のキャリアイメージ

4割の女性社員が管理職意欲あり。

今後のキャリアイメージを質問すると、「ジェネラリスト(管理職)」を選んだ方は、2012年から12ポイント上昇しました。

 

2014年と2016年に外部講師を招いた女性のキャリア講演、2016年には管理職向けに女性マネジメントに関する研修も開催。このWOMenらぼブログでも管理職を務める女性社員のインタビューを数多く紹介してきました。結果、想定しているキャリアの実現可能性で「実現できそう」というポジティブな意見は、2012年から24ポイント上昇しました。

Q:今後どのようなキャリアを積んでいきたいですか?興味のあるものを教えて下さい。(複数選択可)

 

Q:今後想定するキャリアは、当社で実現できそうですか? 

 

 ---

いかがでしたか? 

【 WOMenらぼ 】では調査結果や社員の声をもとに、具体的な取り組みを検討していきます。今後も本ブログでご報告していきますので、ご期待ください。 


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はじめまして。WOMenらぼ編集部の岡村です。

 

最近、エン・ジャパンで女性管理職が増えてきました。同じ女性としても、管理職として活躍している様子を見るととても刺激になる反面、いざ自分に置き換えて考えてみると「私がマネジメントなんて…」と尻込みしてしまう人も多いようです。みなさんはどうですか?

 

そこで今回お話をうかがったのが、2011年に新卒入社した炬口(たけのくち)さん。現在は営業メンバー数名を束ね、育成しながら業績を追いかけるチームリーダーとして活躍しています。しかし、「以前は、自分に自信がないし、メンバーをマネジメントすることを意識したことすらありませんでした」と振り返る彼女。では、なぜ彼女はチームリーダーにチャレンジすることにしたのでしょうか。そのターニングポイントに迫ります。

 

 

 

|あきらめない上司。

 

―さっそくですが、なぜチームリーダーに挑戦することになったのでしょうか?

 

当時の上司に、背中を押してもらったことがきっかけですね。入社から3~4年が経った頃に、「やってみたら?」と。

 

でも、最初は断っていたんです。自分のことに精一杯で、まだまだ未熟なのに、管理や育成なんてできるのだろうか…という不安があって。それまで「人のことを見る」なんてことを意識したことはなかったですね。自分に自信があるタイプではなくて。

 

ところが、その上司だけでなく、拠点長やマネージャーからも声をかけてもらって(笑)。みなさん私の性格を理解しているので、不安が消えるように上手くコミュニケーションをとってくれたんです。たとえば、ランチタイムに“メンバーの成長を見届けることのおもしろさ”や“リーダー経験が自分自身の成長につながること”を教えてくれたり、営業同行のときに「お前ならできるよ」と期待をかけ続けてくれたり。1年目メンバーの育成プロジェクトを経験させてもらったこともありました。

 

特に印象的だったのは、「炬口の仕事に対するスタンスそのものがメンバーへの好影響になるんだよ」というひと言。自分の顧客に対する姿勢がメンバーへの模範になると教えてもらえたのは嬉しかったです。

 

 

 

―そのひと言が炬口さんの背中を押してくれたんですね。

 

いやいや、それでも不安はありました。私は営業の楽しさや数字へのこだわりは伝えられるかもしれない。でも「チームリーダー=メンバーの上に立つ人」という印象が強くて、挑戦に積極的になれない自分がいました。

 

そんなとき、見かねた上司が声をかけてくれたんです。「リーダーは、全部自分でやるというより、メンバーと一緒に成長していけばいいんだよ」と。私にとっては、このひと言がものすごく大きくて。自分が勝手にチームリーダーというポジションに先入観を抱いていたことに気付かされました。チームリーダーは役割に過ぎないということ、自分がうまくいったことをメンバーに伝えて一緒に成長していくこと。それがチームリーダーに求められているのならやってみたいと思えたんです。上司が自分のことを信頼してくれている気がして嬉しかったし。それでチャレンジすることを決めました。

 

 

|あのときの不安はなんだったんだろう。

 

―実際にチームリーダーになってみて、どうですか?

 

当初想像していた以上に楽しめています!人のことにこれほどまで一生懸命になれる自分も、それに応えてくれるメンバーの力も、どちらも想像以上。メンバーの仕事に対する考え方や姿勢が変わって、それまで手取り足取り教えていたのにどんどん独り立ちしていきました。リーダーになる前の不安はなんだったんだろうと思うくらいです(笑)。

 

たとえが適切かわかりませんが、もしかしたら子育てに似てるんじゃないかと思います。子どもが生まれても、初めから親として完璧に立ち振る舞う人なんていませんよね。「親が子を育て、子が親を育てる」ってよく聞きますけど、組織におけるマネジメントにも通じる部分が多いと思います。

 

私自身、自分がメンバーに何かを教えているという感覚よりも、メンバーに教えてもらっていると感じることのほうが多いですね。

 

 

 

―具体的にはどんなことをメンバーのみなさんに“教わった”と感じますか?
 
自分の弱みに気付かされました。たとえば、メンバーからの相談にうまく乗れなかったり、解決方法を提示できなかったり…苦しく感じたこともありました。

 

だから、そういうときは「もう一度メンバーと一緒に学習するつもり」で課題と向き合うようにしたんです。指示して終わり、ではなく、メンバーと一緒にお客さまの課題解決のために何ができるのかを考える。無事解決できれば自信にもなるし、ダメだったら振り返って反面教師にすればいい。自分の成功体験をいかにノウハウ化していくかという観点を養うきっかけになったように思います。

 

 

―チームリーダーを経験して、今後どういうキャリアを考えているのですか?

 

細かいところまで固めきっているわけではありません。ただ、結婚や出産をしても、働き続けたいと思うようになりましたね。目の前のことや与えられたミッションに愚直に向き合い、期待に応えること。社会で通用する人間になるために、今のうちに経験できることはすべてしておきたいと思います。

 

あと、将来、母親になって子どもが悩んでいるときに的確なアドバイスできる存在でありたい。そのためにも社会とのつながりは欠かせないと思います。自分の未来のためにも、今目の前にある仕事を大切にしていきたいです。

 

 

 

―炬口さんのお話を通じ、マネジメントに対する先入観が少しでもなくなればいいなと思います。今日はありがとうございました。

 

 

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