円山動物園の狼祭参戦を決めたやまのさちです。
(枠に入れたらね!)
同時期にワイルドアート協会の展示もあるというのに
原点である狼の公募を見たら

久々に狼スキーの血が騒ぎまして(;^ω^A

いい加減にワイルドアートの大先輩である先生方に作品お披露目しないとマズイのですがががが。
そのためにユキヒョウちゃんを描こうと思って、動物園の情報を漁ってたら見つけたんだから仕方がない!



横道にそれました。

チャリティカレンダー応募作の
アナログ+CGの種明かしいきますよー!

(関連記事はこちら→「未来」のイメージを絵にしたら

$あしあと工房 in 神戸波止場町TEN×TEN-原画と原稿の比較


間違い探しのようです(笑)

【1】
まず原画は完成サイズより大きめに描いています。
後からいくらでもトリミングできるがCGのいいところ!
とはいえ、完成サイズと同比率の枠に主要なパーツが納まるよう
レイアウトしていきます。

【2】
絵ができたらスキャンします。
フォトショップはないので、エレメンンツで原稿サイズに加工していきます。
(スキャナーのバンドル品)

実際には比較図より縮小しています。
まずは主役となる小鳥と少年を印刷で切れない安全枠に配置。

【3】
最大の問題。梨とりんごと手紙。
最初から動かすつもりで描いていた「梨とりんごと手紙」を動かすんですが…

図がなくてすみません(;´▽`A``

CGを触る人なら、
必要な範囲をコピー→新規レイヤーに貼り付け→位置の微調整
なんて書けばだいたい察しはつくのでは?

残念ながら高度な技を持たないので
ひたすらレイヤーを増やし、欠けたパーツは似た場所からコピペ+変形…
などなど
かなぁり力技で無理矢理りんごと梨の位置を入れ替え。
目立たない場所ですが相当いじってます。

そうしてみると、
手紙の位置が気に入らなくて今度は同様の手段で手紙も移動。

単純にコピーするだけだと手紙が二つになるので
似たような背景をもってきて自然な感じになるよう加工します。
(これまた力技。重ねたレイヤーのつながりが悪い部分を消しゴムで消したりなどなど)

※カレンダーでりんごと梨、手紙の一部が消えることは承知で配置してます。
自分でカレンダー部分を配置できれば、ちょっと被せたりもできるんですけどね。

【4】
カレンダー下部分に見えるだろう枠が少し寂しいので
お花を増やします。
これまたコピーしてきて、縮小したり回転させたり、組み合わせたり。

【5】
色が薄い部分は色調補正で調整します。
花のピンクがスキャン時点でかなり薄くなっていたので
いろいろいじって調整しました。
(いろいろは参考書かお絵かきサイトで勉強されたし)

さて。原稿ができたら今度はCMYK分解なんですが…

あれこれ試して、結局体験版のフォトショップでやりました。
WEBでCMYK分解のサービスもあったんですが、やっぱり色が大変なことに(-x-;)
アドビ公式を見てると、期間限定で買うより安く使えるサービスもあるようですよ。
参考まで。


次回はアントンのメイキングをやります!

実はこんな写真から作画しました。
普通ならまずお断りされるレベルの写メだったんです。
$あしあと工房 in 神戸波止場町TEN×TEN-アントン写メ
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