ちょいとアメブロを衣替えしたパステル使いのやまのさちです。

アナログ+CGの秘密は、ちょっとだけお待ちくださいね。
この壁紙もパステル画+CGで作っております。

案外手持ちのソフトでどうにかなるかもしれませんよ?


ところで
↑のメッセージボードにちょこんといるスレンダーな猫ちゃん。
猫好きさんなら気になってませんか?
(PCでメッセージボードが表示されてない方は、ブログタイトルをクリック!)


$あしあと工房 in 神戸波止場町TEN×TEN-パステル画・アン


こちらが原画を縮小したものです♪
原寸はA5(葉書2枚分)のパステル画。
(色を補正したものに差し替えました)


「アビシニアン?
さぞや大切に家猫として飼われてるんだろうなぁ(*^ー^*)」
なんて思われましたか?

ところがところが。
人と猫、出会いの数だけドラマがある。

例に漏れずこの子、現「アントン」と名付けられた彼にも大変なドラマがありました。



【出張・猫暖話】 アントンのお話

現在飼い主のN岡さんの勤め先に、生後半年~8ヶ月の猫が一匹迷い込んできました。
それは見るからに高価なアビシニアン。
スレンダーで見目麗しい美猫さんです。

しかし彼は……とんでもない暴れん坊だったのです!!( ̄□ ̄;)!!

素直に捕まるどころか、フリーダムに店内をうろうろ。
紆余曲折を経て、どうにかこうにか保護に至り、
衛生商品を扱う店内で保護も出来ず、とりあえずは近所の派出所に預けることとなったそうです。
(※N岡さん宅には、超強烈な先住ボス猫がいます)

当然のことながら飼い主がきっと必死になって探してるに違いない!と
ポスターを作ったり、ビラを配ったり。
ところが、どれだけ探しても飼い主は出てきません。

そうこうしている間に、派出所に置いてもらえる期限も迫ります。
心配になってちょくちょく覗きに行っていたN岡さん。
しかししかし。
派出所の猫の扱いの酷さに憤慨爆弾し、ついには家で預かる決断をしました。

そりゃあ動物の専門家じゃないし無理もないといえばないですが…汗


だいたい猫飼いの皆さんなら、うっわぁ…とその後の展開に額を押さえていることでしょう。

それはもう……

ボス猫コテツ vs 新入り猫よりも。

アンそのものが物凄く、
とんでもない手のつけられない暴れん坊で


人と猫との心温まるお話(=⌒▽⌒=)

なんて口が裂けても言えないほど、
それはそれは筆舌に尽くし難い(時に流血も伴う)日々を経て…

ついに彼は正式に「N岡アントン」となったのでした。

お気づきの方もいるでしょうが、
名前はじゃりんこ/チ/エのコテツとアントンからだそうです。
ボス猫コテツの右腕になれるように!という意味ですね。

リアルに知り合いなので、口頭で聴いた話をまとめてます。
ざっくり概略でご容赦を。

アンの暴れっぷりは凄まじく、
「これは性格に問題がありすぎて捨てられたんだろう」
とのこと(^▽^;)

そんなアンも引き取られて早や数年。
すっかりN岡家に馴染み、コテツともどうにか上手くやってるようです。


アン自身の背景もさることながら
この絵が完成に至るまでにもそれは大変なドラマがありました。
長くなったので、そちらは図解入りで後日ご紹介します♪



もっとないの?という方はこちらからどうぞ。




「思い出のあしあとを描く」をテーマに、数々ペット肖像画を描いております。
(現在オーダー窓口は閉じていますが、関心があればお問い合わせください)

元迷い犬だったり、野良猫ちゃんだったりする子が多いのが特徴です。
家に迎えてしまえばどの子も大切な家族です♪

※オーダー作品ですが、むしろ使っていいよ♪
というご好意に甘えて装飾・作例として使用しています。
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