花火を仕掛けたみこしを裸の男たちが担いで練り歩く「火祭り」が10日、岐阜市蔵前の手力雄(てぢからお)神社であった。

 江戸時代から伝わる伝統神事で、岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている。午後7時半ごろ、鐘の音が鳴り響くなか、約20メートルのさおの先に取り付けた「滝花火」に点火されると、火花が滝のように降り注ぎ、神社境内に担ぎ込まれた9基のみこしに次々と着火。みこしからも火花が勢いよくふき上がって、周囲はまぶしいばかりの明るさに包まれた。【岡大介】

【関連ニュース】
犬山祭:満開の桜の下で開幕 客を魅了、車山13両 愛知
火振り神事:炎の輪、浮かぶ 阿蘇神社
鬼祭り:「アオー」青鬼駆ける 愛知・豊橋で無病息災願う
長崎くんち:踊町発表 籠町が特別出演 「長崎を元気にしたい」 /長崎
岐阜市重要無形民俗文化財:鵜飼観覧船造船が指定 船大工4人は技芸者に /岐阜

川崎の双子死亡、出火元でライター発見(読売新聞)
堺の男児虐待死、同居男「ぐずり泣き、イライラした」(産経新聞)
<飛行船>東京の名所を巡る遊覧クルーズが誕生(毎日新聞)
【新・関西笑談】あこがれの果実の味は(3)(産経新聞)
元朝青龍の主治医、1億円所得隠し(産経新聞)
AD