WK-Pでございます。<(_ _)>
ご覧いただきありがとうございますっっ
ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
「最後の晩餐」
それはあなたへ捧げるエピローグ。
wk:
どうして………?(ノД`)
このままで…大丈夫だなんて…
そんな無責任なことが…言えるの…?
ありのままで…問題ない…なんて…
そんな訳ないじゃないか…!(´;ω;`)
僕はこんなにも苦しんでるのに。
苦しみや辛さを感じることに
一体何の意味があると言うんだよ?
君が感じるのは苦しみだけなのかい?
辛さだけを感じて生きてきたのかい?
笑顔だったことは一度もないのかい?
楽しい時などなかったと言うのかい?
wk:
そんなことはないよ。(・_・;)
生きてればそれなりに色々あったさ。
楽しいことも嬉しいことも幸せな時間だって
たしかにあったと思うよ。
僕もずっと苦しみの中にいた訳じゃないさ。
だけど今、僕は幸せなんかじゃないんだよ。
だからこそ幸せを感じていたいんだよ。
幸せになるために、沢山努力してきた。
現実を良くしようと日々格闘してきた。
より良い未来を掴むことが僕の全てだった。
。:゚(;´∩`;)゚:。
だけどちっとも上手く行かなくて
やればやるだけしんどくなって
途方に暮れ諦めかけてたときに
僕はスピリチュアルに出遭ったんだ。
そして悟りというものを知って
必死にその場所を目指してやってきた。
ゴールはもう目の前だと思ってた。
だけど…それでも幸せになれない。
気が付けば手にしたはずの幸せは
どこかに消えてしまっていた。(´д`)
何だかもう疲れちゃったみたいだ…。
幸せであることも、今を生きることも
何だかどうでもいい気もする…。
(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
どれだけ頑張ってみても、結局
凡人は凡人のままなんだろ?
悟りにたどり着くなんて
一生無理な話なんだろ?
そんなことはないよ。
君はあと少しのところにいるんだ。
もうすぐすべてが腑に落ちるだろう。
そのためのカウントダウンは
もう始まっているんだよ。
散りばめられた数々のメッセージたちが
間もなく繫がり一つになるだろう。
その瞬間君は
すべてが幻だったと気づくだろう。
追い求めてた幸せも、
君がみてた世界も、
そして
君という存在さえもね。