コンサルタント的つぶやき

WizBizコンサルティング室のコンサルタント達が日常のちょっとした経営情報や、コンサルタントの視点を紹介しています。


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入札担当の出口です。


公的機関から発注される入札案件には「世論調査」など、アンケート調査の案件も数多くあります。
アンケート調査では、調査対象とする母集団の構成員全員の意見を聞く「全数調査」はほとんどなく、
一部の人々の意見を聞いて、全体の意見を類推する「サンプリング調査」がほとんどです。


サンプリング調査の代表例は、テレビ番組やCMなどの視聴率(認知率)調査ですね。
視聴率調査等でヒアリングする対象者数は、数百人~数千人規模であるのが一般的です。
「たったそれだけで大丈夫?」と思われるかもしれませんが、統計的には大丈夫なのです。
例えば、2500人を対象とした調査の結果、認知率7%だった場合、ほぼ95%の確からしさで、
7%±1ポイントの間に国民全体の「真の認知率」がある、と推定されます。
たった2500人にしか意見を聞いていなくても、
1ポイントの誤差で国民全体の真の認知率に迫ることができるのです。


1を聞いて10を知るのがアンケート調査の世界です。
この統計的法則を、私たちの仕事の中に持ってきて考えることもできます。

たとえば、同じ内容のクレームが数人続いた場合、
その背景には数十人~数百人の同様のクレームが存在している可能性が高いです。

また、電車の中でたまたま誰かに注意された事は、他の何人何十人もの乗客も同様に感じていた事なのかもしれません。


物事を科学的に捉える知恵も持っていたいものです。

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こんにちは

石田 雅子です。

今朝、アルゼンチン対オランダの試合を観ました。

さすがにベスト4の試合はすごい迫力ですね。

決勝がとても楽しみです。


さて、担当先のA社さんでとても嬉しいことがありました(‐^▽^‐)

昨年初めてお伺いしたのですが、当時は社長が何でもやらなければならないような会社でした。

社員の皆さんは社長の指示を受けて動くだけ。

しかも、社員の皆さんからはこんな声があがっていました。


『忙しいので新たなスタッフを採用してほしい!』

『〇〇さんとは一緒に仕事をしたくない!』

『自分はこんなに頑張っているのに全く評価されない!』


これでは会社の成長は望めない・・・ (;´▽`A``

ということで、社長と一緒に会社の体質改善に取り組むことになりました。

体質改善を始める前に、会社の健康診断。

その後、活動開始!


中期経営計画の発表会に部署の再編。

社員の皆さんとの個別面談に週次のチーム会議。

月次の活動の振り返りと修正 などなど…


特別なことに取り組んで頂いたわけではないのですが、

日を追うごとに社内に変化がみられるようになりました。


・ 指示待ち族だった方々が、自分で業務設計をし、営業活動をする。

・ 社長が立ち上げた業務改善プロジェクトがメンバーだけで運営される。

・ 『仕事をお手伝いしましょうか』、『もっと頑張りますよ』と社員の方から社長に声がかかる。


活動を始めてから半年経ちましたが、見違えるような組織になりました(‐^▽^‐)


ダイヤモンドオンライン6月13日号で

『サッカー日本代表の戦いにはなぜ不安が残るのか?

W杯直前、ビジネスマンも考えたい「メンタルの罠」 』

という記事を拝見しました。

それによると、結果や評価などに目標を置く「自我目標志向性」よりも

成長や過程を重視する「課題目標志向性」を持つ方が成功しやすいそうです。


・ 決まった曜日に各部署ごとのミーティングを行う。

・ 毎朝全員集まって朝礼を行う。

・ 定期的に個人面談を行う。

・ 指示をした業務の進捗状況を確認する。


これもあるべき組織の姿を実現するための過程であり、この過程を重視した取り組みを

続けたからこそA社の組織は変革してきたのだと思いました。


この考え方は、どんな会社でも、どんな業務にでも活かせますね。

A社さんの変化がますます楽しみです。





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入札担当の出口です。

 こちらは同じFIFAワールドカップでも、フットサルの話題です。
今年4月に、愛知県が、国際サッカー連盟(FIFA)主催の「FIFAフットサルワールドカップ2020」について、愛知県内での開催誘致に名乗りを上げました。
そこで愛知県は早速、「開催構想概要書」策定の企画提案業者を募集し、誘致に向けた活動を開始したようです。


<参考入札案件>
・件名:FIFAフットサルワールドカップ2020「開催構想概要書」策定業務
・機関:愛知県
・委託業務予算:500万円(消費税込み)
・業務契約期限:2014年8月29日


 本入札では、本業務に対し優れた企画提案をした業者が受託業者として選定され、受託業者は、期限内に「開催構想概要書」を作成します。
「開催構想概要書」では、学識経験者や他の有識者の意見を参考に、以下の点などが検討され企画に盛り込まれます。


・会場候補地、選手や観戦者の宿泊施設、アクセス、移送手段等の内容
・大会開催に向け、フットサルの盛り上げを図るための企画。
 フットサルのムーブメント作りのための関連大会、イベント等関連事業の企画
・招致に向け、世界にアピールする広報戦略 など


 2020年は東京オリンピックの開催年でもありますので、誘致が決まれば、オリンピック需要との相乗効果もあり、大きな経済効果が期待されます。

落札企業さんには、誘致の実現に向けて是非、頑張って欲しいものです。

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お世話になっています。

出口です。


来年度の「寄付金付き年賀はがき」にもディズニーキャラクターが登場するようですね。

情報源はここです↓


 ・件 名:平成27年用お年玉付郵便はがき(ディズニーキャラクター年賀・インクジェット写真用)
 ・機 関:日本郵便株式会社
 ・公示日:2014年6月3日
 http://procurement.japanpost.jp/general/2014/20140603020046.html


発売されたら、ディズニーファンは見逃すことなく買わなければ!


さて、上記の例のように、入札は、国等が何かを実施する際の最初のステップでもあるため、

国の動きを先取りするには、入札情報は大変有益です。


最近では、たとえば以下のような案件が公示されていました。


 ・件 名:「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」
      に係るホームページの作成及び更新業務委託
 ・機 関:東京都
 ・公示日:2014年5月7日


この一つの案件から、2020年の東京オリンピック開催に向けて、国等は、
広報誌やホームページなど様々な露出媒体において、多言語化への対応を進めていくと予想できます。

その結果、官から民への経済波及効果もあり、

今後は、多言語人材の需要が上がっていくだろうとも考えられるのです。


入札情報は、国の動き、そして社会の動きを先読みする重要な指標であると、

私たちは考えています。

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はじめまして


出口と申します。


現在、入札案件落札や補助金獲得支援に奔走しています。


自分は、専門社会調査士という大変希少(?)な資格を持っておりますので、


その能力を活かして、アンケート調査やデータ分析業務の企画入札案件などにチャレンジし続けております。


しかし、敵もなかなかのつわもので、簡単に落札できるものではありません。


道のりは険しいですが、頑張ります。


さて、入札といえば建設工事の話だとばかり思われがちですが、実際には、実に様々な案件があるものです。


たとえばこれ↓↓↓↓


「ニホンジカ捕獲対策コンサルティング業務委託」
・委託機関:埼玉県環境部
・公示日:5月16日
・開札日:5月30日


コンサルティング業務ですが、

さすがに、「ニホンジカの捕獲」に関しましてはスキルが無く、

今回は泣く泣く辞退しました次第です。


地道に次を探します…


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