き夏のヘルシーおもてなし料理教室を開催しました。


毎日暑いと、食欲も落ちがちですが、
そんな時でも、すんなりと食べることができる本格的なカレースープ。

そして、

夏野菜をギュギュッと詰めた「ミニキッシュ」たち。


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キッシュは生地から仕込むので少し時間がかかりますが、サクサクのビスケット生地は手作りならではラブラブ

ご自宅では、工程をばらして作業すれば、食事のタイミングに合わせて焼き上げるだけで素敵なおもてなしメニューになりますよ〜。

ミニキッシュなので、切り分け不要で食べられるのも便利です音譜

何度か試作したのですが、とってもおいしいので、中身を変えてあれこれ楽しんでいますひらめき電球


では、続きのナスと下ごしらえのまとめについて音譜

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手前から3つ目のザルには、水ナス系が用意されていました。

泉州水ナスのような丸いタイプと、少し細長い「ごちそうナス」。
どちらもアクが少ないので、サッと水にさらした後、生でサクサク食べられます。その肉質は「リンゴみたい!」という人もいるくらい。繊維が崩れやすいので、塩もみなどするとホロホロになりますから、そのまま麺つゆや、ポン酢浸しで召し上がってみてくださいね。

こちらは仲間の「よこすか水ナス」


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それでは、一番奥のザルに移りまして…

・大長ナス
オープニングで少しご紹介したものです。ここまで大きくなくても、「長ナス」はスーパーでもずいぶん見かけるようになりました。1本で4人分の麻婆茄子が作れますひらめき電球。ぶつ切りにして、炒め物にしても、肉質が柔らかくて味の染み込みがよいのでとても使いやすい。普通のナスのように使えるので、見かけたら一度お試しくださいね。

・佐土原ナス
九州のナスで(日本にはこのように、ご当地ナスもたくさんあります)、やや大ぶり、赤ナスに近いものです。宮崎県のナスで、明るい紫が特徴。せっかくきれいな皮ですが、グリルで焼いて「焼きナス(皮は剥いてしまいますね…)」にすると、なめらかな食感を楽しむことができます。

・千両2号
そして、一般的なナスとして、「千両2号」がありました。使いやすいサイズ、袋に4〜5本入って、今の時期ですと200円しないと思います。「普通のナス」だけに、実はどんな食べ方も出来て、とても使い勝手がよいのです。

たくさんのナスの品種を見てきましたが、ポイントは3つほど。

・緑のヘタのイタリア系、タイ系、米ナスなどは、果皮も肉質も固めなので、じっくり焼いてボリュームを楽しみましょう。

・皮の紫を生かすのであれば、皮に切り込みを入れて「素揚げ」が一番。素揚げナスのみそ汁も、カレーも、揚げ浸しも、それはそれは絶品です。素揚げしないまま煮込むと、煮汁やカレーは、やや黒味がかった色になってしまいます…(←もちろん、味は問題なしラブラブ)

・皮の色を生かさないのであれば、焼きナスや蒸しナスで、思い切って、皮は剥いてしまいましょう。果肉をたっぷり味わうことが出来ますひらめき電球


これから秋に向けて旬が続きますので、ぜひ、ナスを楽しんで頂ければと思います。


さて、色々ナスたち。

番組中には、数種類しか解説しておりませんので、少し追記しておこうと思いますひらめき電球


リハーサルの時に、協会スタッフの方が撮影した写真


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手前から…

・白ナス
最近は、直売所だけでなく、スーパーでも見かけるようになってきました。
ツルツル真っ白で柔らかそうですが、結構果肉がしまっていて、皮付近も硬いです。
→加熱すると、とろ〜り。ただ、皮にダイレクトに火があたると茶色になって、残念な感じになるので…あせる輪切りグリルや、蒸し焼きなど、お試しください。「焼きナス」にしても美味しいですが、皮を焼いて剥くから…白ナスの面影はなくなります…笑。

・緑ナス(青ナス)
こちらも、見た目の淡い色と違ってやや肉質がつまっています。輪切りグリルのほか、向かって左にある、やはり緑の「タイナス」同様、カレーに使ってもひらめき電球煮込んだ時に、紫のナスほど残念な感じになりません〜。番組中でも、「グリーンカレー」のお話が出ましたよねビックリマーク

・ゼブラナス
そして、緑に挟まれている子が「ゼブラナス」。奥のワンサイズ小さい紫の子「フェアリーテール」同様、イタリア野菜としてじわじわ知名度が上がっています。

ここまでは、ナスの「ヘタ」が緑のシリーズでした。

・ヒモナス
フェアリーテールの横にいる、細長〜い子が「紫ヒモナス」。この鮮やかな紫の皮と細長さを生かすなら…縦に半分して、(皮には斜めに切り込みを入れ)、素揚げでしょうか。ぶつ切りにして素揚げしてから、最後にカレーに合わせて、ナスカレーにも向きますラブラブ

では、第2弾で続きの品種と、
ナスの下ごしらえをまとめたいと思います。